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2020~2021年シーズンのインフルエンザ対策

2020年の冬は季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行(ツインデミック)が懸念されています。

【予防接種を受けましょう!】
2020/2021シーズンのインフルエンザワクチンは、A型2種、B型2種のワクチン株が含まれており、B型株のB/Phuket (プーケット) /3073/2013 (山形系統)以外は新しい型になっています。 


2020/2021冬シーズン
A型株
A/Guangdong-Maonan(広東-茂南)/SWL1536 /2019 (CNIC-1909)
A/HongKong(香港)/2671/2019 (NIB-121)(H3N2)

B型株
B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
B/Victoria(ビクトリア)/705/2018(BVR-11)(ビクトリア系統)

 

同シーズンに2回、異なる種類のインフルエンザに感染する可能性もあるため、インフルエンザシーズンを通して予防対策を心がけましょう。
また、今年は新型コロナウイルスの世界的大流行により、インフルエンザの予防接種が例年以上に重要とされています。
インフルエンザの症状は、新型コロナウイルス感染症の症状とほぼ同じで、区別をつけるのは困難です。新型コロナウイルス感染症のワクチンはまだありませんが、インフルエンザの予防として、インフルエンザワクチンの接種をすることで、同時感染の予防につながります。インフルエンザワクチンは、発病を完全に防ぐものではありませんが、発症する可能性を減らしたり、かかった場合に重症化を防いだり、死亡率を低下させる効果がする効果が期待できます。

■希望される方はどなたでもワクチンの接種ができます。
■接種場所は、国と契約した全国の診療所や病院なら、どこでも接種できます。お住まいの市町村の広報誌やホームページ等で確認してください。
■接種回数は昨年同様に、13歳未満は2回、13歳以上は1回です。
■接種費用は市町村、医療機関により異なりますが、およそ3,500円前後が目安です。なお、使用されているワクチンの効果は全て同一のため、料金の差により効果の違いが出ることはありません。
■ワクチンの予防接種だけで100%インフルエンザを予防することはできませんが、発症や重症化を防ぐことが期待できます。
■副作用等がご心配の方は、医師と相談の上、接種の可否を判断してください。なお、接種を受ける際には十分に説明を受け理解した上で受けるようにしましょう。

インフルエンザの予防接種は効果が現れるまでに2~3週間かかります。また、有効期間は5~6ヶ月です。インフルエンザの流行は12月下旬から3月上旬が中心ですが、なるべく早めに接種することをお勧めします。

 【すぐにできる感染予防対策】
 感染予防は、新型コロナウイルス感染症と同様です。これまで以上に、一人ひとりの感染予防への心構えが大切です。
 
【インフルエンザ予防接種費用の補助】
今年度については、亜細亜学園後援会によるインフルエンザ予防接種費用の補助がありますので、下記よりご確認ください。

インフルエンザ予防接種費用の補助に関する問い合わせは、亜細亜大学学生センター後援会担当までご連絡ください。
亜細亜大学学生センター後援会担当
電話:0422-36-3252 
Email:student@asia-u.ac.jp 


保健室 (5号館1階)

〈2020年11月20日更新〉