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★イッキ飲み・しない!させない!

大量のお酒を短時間で飲み、命にかかわる危険な状態になることを急性アルコール中毒といいます。「イッキ」「コール」など、さまざまな呼び名がある強制飲酒。飲まない、飲めないことで場がしらけないように無理をしてしまうようですが、これらの強制飲酒は死亡事故に結びつく非常に危険な行為です。

飲み会などで酔わせて死亡させた場合、飲ませた側に罪が問われることがあります。飲み会を盛り上げて、その場を楽しくすることも大切ですが、一時の楽しみのために、飲まされた人の将来や、自分自身の明るい未来を奪う事態にならないよう、節度ある飲み方を希望します。

★STOP!未成年者の飲酒

未成年者の飲酒が法律で禁じられているのには理由があります。未成年者はアルコールの分解酵素が弱いことから、急性アルコール中毒になりやすいといわれています。さらに、アルコールは成長期の身体に悪影響を及ぼし、脳や神経細胞に障害を起こす危険も高いのです。
「お酒は20歳になってから」といわれる根拠はここにあるのです!

★アルコールパッチテストで体質を知ろう!

保健室ではアルコールパッチテストを行っています。20分程度で、お酒を受け付ける体質か、受け付けない体質かを調べることができます。
本来体質には個人差があります。未成年者はもちろん、飲めない人がいることを理解し、飲まされる側もきっぱりと断る勇気を持つことが大事です。
新学期を迎え、部活やサークルでの歓迎行事が開催されると思われます。悲しい事故が起きないよう十分に注意してください。

アルコールについては、下記のサイトに詳しく掲載されています。

★受動喫煙のない社会を目指して

「喫煙」は、がんや心疾患、脳卒中、呼吸器疾患など様々な疾患のリスクになりますが、たばこを吸わない人も、他人のたばこの煙を吸わされる「受動喫煙」により、疾患にかかるリスクが高まることが明らかとなっています。

日本では、年間約1万5千人が受動喫煙により死亡していると推計されており、2020年4月からは、多数の者が利用する施設について、原則、屋内禁煙とすることを義務づけることとしています。

 

医療機関の紹介や健康に関するリンク集

[1]東京都医療機関案内サービス [ひまわり]
  https://www.himawari.metro.tokyo.jp/qq/qq13tomnlt.asp

[3]東京都福祉保健局
  http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/

[4] 海外渡航者のための感染症情報   http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/handbook/kaigaitokou.html

[5]国立感染症研究所感染症疫学センター
  https://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html

 

保健室 (5号館1階)

〈2019年10月1日更新〉