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戻る新型コロナウイルス感染予防について

厚生労働省のホームページでは新型コロナウイルス感染症について感染予防や感染が疑われる場合の行動指針を公開しています。新型コロナウイルス感染症は、発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ (倦怠感)を訴える方が多いことが特徴とされています。

最近は、活動性の高い若い世代を中心に、感染者が増加しており、特に無症状~軽症の人が感染を広めていることが指摘されています。
また、症状の軽い20代、30代の方も重症化することもあり、軽視出来る感染症ではありません。

 

自分を守るためだけでなく、ご自身の家族や同僚など大事な人たちを守るためにも、一人ひとりが感染対策をして下さい。

風邪の症状がある場合は、予定を延期し外出を控えてください。やむを得ず外出する場合にはマスクを着用し、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。


1.感染予防

感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。

  • 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
  • 2.密集場所(多くの人が密集している)
  • 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)
という3つの条件のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

また、これ以外の場であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられています。激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがある可能性が指摘されています。屋外喫煙所でも、人との距離をとり会話や、携帯電話による通話を慎むようお願いします。

人と人との距離をとること(Social distancing; 社会的距離)、外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける、さらに家やオフィスの換気を十分にする、十分な睡眠などで自己の健康管理をしっかりすることで、自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。

これらの状況を踏まえ、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

新しい生活様式

人と身体的距離をとることによる接触を減らすこと、マスクをすること、手洗いをすることなど「新しい生活様式」を一人ひとりが実践し日常生活に取り入れていきましょう。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)
COVID-19 Contact-Confirming Application

厚生労働省で開発した、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)が6月19日より、利用出来るようになりました。ご自身のスマートフォンにインストールして、利用いただきますようお願いします。
 
○本アプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。

○利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。
 

App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索、もしくは​以下のリンク先からインストール画面に進めます。


2.相談・受診の前に心がけること

  • 〇発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や職場を休み外出を控える。
  • 〇発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。発熱は、感染症や腫瘍、炎症などにより起こります。一般に、37.5度以上の場合は、発熱とみなしますが、症状には個人差がありますので、平熱とあわせてご判断してください。


3.帰国者・接触者相談センターに相談する目安

以下の条件に当てはまる方は、すぐに帰国者・接触者相談センターに相談するか、かかりつけ医がある方は電話でご相談ください。

 
  • ・ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • ・ 発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
  • (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。) 
  • ※ 高齢者や基礎疾患等のある方、妊婦の方は、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
 

ご相談は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」(地域により名称が異なることがあります。)や、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあります。「帰国者・接触者相談センター」の連絡先は下記のホームページでご確認ください。


4.相談後、医療機関にかかる場合

  • 〇帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診する。複数の医療機関を受診することは控える。
  • 〇医療機関を受診する際には公共交通機関の利用を避けるほか、マスクの着用、手洗いや咳エチケット (咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)を徹底する。
 


5.新型コロナウイルスに感染していることが確認された場合

新型コロナウイルス感染症は、政令により「指定感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。万が一、感染あるいはその疑いと診断された場合は、主治医の許可があるまで登校や就業をせず、学生は保健室(hoken@asia-u.ac.jp)に必ず連絡してください。


6.家族の方が感染した場合

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合、自身も既に感染している可能性があります。以下の点に注意して、不要不急の外出は避け、感染者と最後に濃厚接触をした日から起算して2週間は、登校および就業はしないでください。継続して濃厚接触していた場合は感染者の症状が軽快してから14日間経過するまでは、熱を測るなどご自身の健康状態を監視してください。その際、上記の(3.帰国者・接触者相談センターに相談する目安)に書かれた症状が見られる場合は、帰国者・接触者相談センターに連絡し、その指示に従ってください。

 
  • 〇感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  • 〇感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  • 〇できるだけ全員がマスクを使用する
  • 〇こまめにうがい・手洗いをする
  • 〇できるだけ換気をする
  • 〇取っ手やノブなど、手で触れる共用する部分を消毒する
  • 〇汚れたリネン、衣服を洗濯する
  • 〇ゴミは密閉して捨てる

新型コロナウイルス感染症に伴う電話相談窓口
<厚生労働省電話相談窓口>
電話番号 0120-565653 (フリーダイヤル)
受付時間 9時00分から21時00分

●聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方は、FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、【一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ】をご覧ください。
<2020年07月17日 15時00分>