在学生の方へ

戻る新型コロナウイルス感染予防について

首都圏を中心に国内各地で新型コロナウイルスの感染症の流行が急拡大し、再び緊急事態宣言が発出されました。

皆さまにはこれまで以上に、正しいマスクの着用、手洗い、消毒、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)などの基本的な予防を励行し、食事、睡眠を規則正しくとることなど、誰もができる感染症対策を確実に実行し、感染予防に努めてください。 発熱等の風邪症状がある場合は、登校、出勤、外出を控え、2週間程度の体温測定、健康観察をお願いします。

体調不良が続く場合は、フローチャートの流れに従い、かかりつけ医か身近な医療機関に電話で連絡し受診してください。かかりつけ医がなく医療機関の選択に迷う方は、厚生労働省や保健所に設置されている相談窓口にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症の診断を受けた方、濃厚接触者に特定された方は、登校、出勤、外出はせず、以下の連絡先に必ずお知らせください。

  • 【学生】 保健室(℡0422-36-3996  e-mail:c-hoken@asia-u.ac.jp)
  • 【教職員】人事課(℡0422-36-2436  e-mail:jinji@asia-u.ac.jp)


1.感染予防

感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。

  • 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
  • 2.密集場所(多くの人が密集している)
  • 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)
という3つの条件のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

また、これ以外の場であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられています。激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがある可能性が指摘されています。屋外喫煙所でも、人との距離をとり会話や、携帯電話による通話を慎むようお願いします。

人と人との距離をとること(Social distancing; 社会的距離)、外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける、さらに家やオフィスの換気を十分にする、食事による栄養や十分な睡眠をとることなどは免疫力アップにつながり病気の予防になります。先が見えない不安や緊張は心やからだの健康を害します。健康を守るためにも生活のリズムに気をつけましょう。自身のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。

これらの状況を踏まえ、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

東京都の感染者の多くは20~30代です。若年者でも重症化や死亡例が報告されており、頭痛や味覚、嗅覚障害といった後遺症に悩まされる人も多く報告されています。皆さんにふりかかる健康リスクを認識し、適切な行動を取るよう心がけてください。

新しい生活様式

人と身体的距離をとることによる接触を減らすこと、マスクをすること、手洗いをすることなど「新しい生活様式」を一人ひとりが実践し日常生活に取り入れていきましょう。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)

厚生労働省の接触確認アプリです。新型コロナウイルス感染症の感染者と接触した可能性について、通知を受け取ることができます。自分自身のためにも登録のご協力をお願いします。
 
●本アプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(Bluetooth)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。
●利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。
 

App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索、もしくは​以下のリンク先からインストール画面に進めます。

接触確認アプリ「COCOA」で「接触あり」と通知があった場合の対応

  1. ●接触通知を受け取った後、発熱等の症状や基礎疾患がある、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した心当たりがあるなど、検査等の相談を希望される場合は、アプリの案内に従って最寄りの相談先に速やかにご連絡ください。なお、その間は、自宅で待機するなど他者との接触を控えてください。 当てはまらない場合は、普段通りの生活をしても差し支えありませんが、体調に変化があった場合には、速やかにアプリの案内に従ってください。
  2. ●検査等の相談後は、保健所や医療機関等の自宅待機等の指示に従ってください。
  3. ●症状がなくとも3密の場所に行ったり、周囲に感染者や感染を疑う人がいた場合: PCR検査を受けてください。またその結果が出るまでは自宅待機してください。
  4. ●受診・相談センターに相談の上で検査を実施した場合は、費用の負担はありません。(医療機関を受診されて検査を受けることになった場合については、当該医療機関における初診料等が必要になる場合もあります。)ただし、個別の状況により検査が不要と判断されることもあります。
  5. ●検査結果が陽性の場合は保健所の指示に従ってください。

<大学への連絡・報告について>
「COCOA」の通知があっても、症状がなく、周囲に感染者や感染を疑う人がいなければ、大学へ報告の必要ありません。PCR検査で陽性と診断されたら、保健所には「亜細亜大学の学生」であることを伝え、必ず大学に報告してください。

【連絡先】
亜細亜大学 保健室
〒180-8629 東京都武蔵野市境5-8 
電話:0422-36-3996
Email:c-hoken@asia-u.ac.jp
開室時間:月~土曜日 9:00~17:00 ※授業期間中

2.相談・受診の前に心がけること

  1. 〇発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や職場を休み外出を控えてください。
  2. 〇発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておきましょう。発熱は、感染症や腫瘍、炎症などにより起こります。一般に、37.5度以上の場合は、発熱とみなしますが、症状には個人差がありますので、平熱とあわせて判断してください。


3.キャンパスでの過ごし方/保健室の利用

登校前の留意事項

書式は問いませんが、登校前に必ず検温・健康観察をしてください。
来校時はマスク着用と手指消毒を必須とします。

次の症状がある方は入構することができません。

  1. ・37.5度以上または平熱より高い体温、風邪症状、体調不良がある場合
  2. ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
  3. ・味覚や嗅覚に異常を感じた場合
  4. ・2週間以内に外務省、厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方、およびそれらの方と接触歴のある方
  5. ・2週間以内に本人または同居者が新型コロナウイルスと診断、または本人が濃厚接触者に特定された場合。

学内での過ごし方

感染防止の3つの基本:①マスク着用 ②手洗い・手指消毒 ③身体的距離の確保

  1. ・マスクの正しい着用、3密回避、こまめな手洗い・手指消毒
  2. ・部屋の換気、共有部分の消毒
  3. ・食事は少人数・短時間、距離を空けて座る、大声を出さない、黙食、グラスや箸を共有しない
  4. ・休養、栄養、運動により免疫力を高める

健康相談について

保健室内において体調不良者の相談は行っていません。オンライン面談、電話、メールでご相談ください。

《産業医による健康相談日》
学校医が週1回来校し健康相談を行っています。原則としてオンライン面談としています。ただし、相談内容の緊急性や対面での面談を希望される場合は、感染予防対策を十分行った上で直接面談も可能とします。
校医の面談はすべて予約制です。あらかじめ保健室へご相談ください。
※日々の相談については、保健室スタッフが対応しています。

発熱、風邪症状がある方への対応

発熱している方や体調不良の方は保健室の入室を制限しています。症状がある方は直接来室せずに、まずは電話で状況をお知らせください。体調不良者には帰宅または受診を促し、場合により保護者へ連絡することがあります。帰宅後は自宅で健康観察となりますので、お渡しするファイルの内容をよく読み、フローチャートに沿って対応してください。医療機関でPCR検査を受けた方は結果を保健室に必ずお知らせください。
場合により、お伺いした連絡先に状況を確認させていただくことがあります。

PCR検査が陽性だった方は、保健所の聞き取りの際に「亜細亜大学の学生」であることを伝えてください。


4.新型コロナウイルス感染症が心配な時の相談窓口

次の条件に当てはまる方は、かかりつけ医かお近くの医療機関へ電話でご相談してください。かかりつけ医がなく医療機関の選択に迷う方は、厚生労働省や保健所に設置されている相談窓口にご相談ください。
 

  • ・ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • ・ 発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
  • (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です) 
  • ※ 高齢者や基礎疾患等のある方、妊婦の方は、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
 

ご相談は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」(地域により名称が異なることがあります。)や、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあります。「帰国者・接触者相談センター」の連絡先は以下のホームページでご確認ください。


5.相談後、医療機関にかかる場合

  1. 〇帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関を受診することは控えてください。
  2. 〇医療機関を受診する際には公共交通機関の利用を避けるほか、マスクの着用、手洗いや咳エチケット (咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)を徹底してください。
 


6.新型コロナウイルスに感染していることが確認又は感染者の濃厚接触者に特定された場合

新型コロナウイルス感染症は、政令により「指定感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。万が一、感染あるいはその疑いと診断または感染者の濃厚接触者に特定された場合は、主治医の許可があるまで登校や就業をせず、学生は保健室(c-hoken@asia-u.ac.jp)に必ず連絡してください。


7.家庭内で新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の注意事項

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合、同居のご家族は以下の点に注意してください。 自身も既に感染している可能性があります。感染者の症状が軽快してから 14日間経過するまでは、健康状態を監視することをお勧めします。職場や学校に行く時など外出する際はマスクを着用し、こまめに手を洗ってください。

 
  1. 〇感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  2. 〇感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  3. 〇できるだけ全員がマスクを使用する
  4. 〇こまめにうがい・手洗いをする
  5. 〇できるだけ換気をする
  6. 〇取っ手やノブなど、手で触れる共用する部分を消毒する
  7. 〇汚れたリネン、衣服を洗濯する
  8. 〇ゴミは密閉して捨てる

新型コロナウイルス感染症に伴う電話相談窓口
<厚生労働省電話相談窓口>
電話番号 0120-565653
受付時間 9時00分から21時00分
<東京都電話相談窓口>
電話番号0570-550571
受付時間 9時00分から22時00分
●英語、中国語、韓国語の対応もできます。

●聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、【一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ】をご覧ください。
<2021年04月26日 12時00分>