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経営学部 経営学科 4年 武田 苗樹(2011年入学)

大学4年間、自分の興味ある分野をとことん追求してきました。 大学4年間、自分の興味ある分野をとことん追求してきました。

絵を描くのが好きな武田さんは、中学生の頃からクリエイティヴな分野に興味がありました。遠足のしおり制作を先生から頼まれた原体験から、自分が手がけたものに人が反応してくれるということに大きな喜びを見出していたといいます。大学の講義も学友会での広報活動も、両方、彼女にとっては大きな糧となって、具体的な将来の夢へとつながっていきました。 絵を描くのが好きな武田さんは、中学生の頃からクリエイティヴな分野に興味がありました。遠足のしおり制作を先生から頼まれた原体験から、自分が手がけたものに人が反応してくれるということに大きな喜びを見出していたといいます。大学の講義も学友会での広報活動も、両方、彼女にとっては大きな糧となって、具体的な将来の夢へとつながっていきました。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

経営学科を選んだワケ。 経営学科を
選んだワケ。

高校で進路を決める際、自分が将来どんな職業に就くのかまでは、まだ想像できずにいました。そこで、大学4年間で幅広い分野が実践的に学べて、就職にも生かせる経営学部だと考え選択しました。中でも、自分が好きで得意だったクリエイティヴな分野と密接な関係にあるマーケティング分野については、じっくり学んでみたいと考えていました。

武田さんの亜大ハイライト 武田さんの亜大ハイライト

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1年 How was your 1st Year? How was your 1st Year?

「インタビュー実践!」で、自分が目指す分野の先輩に出会う。 「インタビュー実践!」で、
自分が目指す分野の先輩に出会う。

1年次前期の必修「オリエンテーション・ゼミナール」の中心テーマは「インタビュー実践!」。これは、社会で生き生きと働くビジネスパーソンへ学生自身が直接インタビューを実施し原稿をまとめていくことで、5つの“就業力”(聴きとる力、行動する力、自立する力、生き抜く力、文章を作る力)を身につけることを目的としています。

「インタビューのアポイントからすべて自分一人で行うのですが、実際にインタビューすることも初めてですし、職についている方に話を聞くのも初めてで、とても貴重な経験だったと思います。職に就くことの責任や大変さを直に感じることができましたし、またそのために学生生活で何を学び、準備していかなければならないのかを考える良い機会となりました」。

インタビューの相手は、大手百貨店で販売促進を担当する先輩。先輩の話を詳しく伺ううちに、販売促進の仕事に興味を持つことにもつながり、その後、進路を決める際にもお世話になりました。

「インタビュー当時は一度しかお会いしないものだと思い込んでいたのですが、学生生活でいろいろな経験を積むうちに、『販売促進の仕事にたずさわりたい』と強く考えるようになり、その先輩に改めて詳しくお話を伺いたいと思うようになりました。早速連絡をとったところ、快く相談にのってくださり、多くのアドバイスをいただきました」。

1年生の前期から、ビジネスパーソンと接点を持つきっかけとなったゼミナール。将来を見据えて、積極的に行動を起こす一歩を踏み出した瞬間でした。

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2年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

AUGPで、はじめての留学経験。 AUGPで、
はじめての留学経験。

2年生の夏休みには、亜細亜大学グローバルプログラム(AUGP)で1ヶ月間、ニュージーランドへ。ホームステイをしながら大学に通い、英語を学びました。

「行き先はニュージーランドのクライストチャーチでした。大震災から1年半が経過したばかりの現地では、被害の爪跡を目の当たりにしました。地元の方々の復興へのエネルギーを肌で感じながら過ごしたことは、この時期だからこその、とても貴重な経験だったと思います」。

生活面では、当初、ホストファミリーの英語が聞き取れず「早く帰国したい」と思ったほど。それでも、自分から積極的に話す努力をしていくうちに、徐々に耳が慣れて聞き取れるようになったといいます。留学前にニュージーランドの歴史や生活を調べておいたこともあり、ホストマザーとはいろいろなところに連れ出してもらいながら、たくさん話をすることができました。

「片言の私の英語を一生懸命聞き、会話する環境をつくってくれたことが上達につながったのだと思います。帰る頃には、ホストマザーが第二のお母さんのような存在になっていました。自ら積極的に意思を伝えることの大切さを知りましたね。本当に、あっという間の1ヶ月でした」。

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3年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

アジア祭実行委員会の広報部長。マーケティングの面白さに目覚める。 アジア祭実行委員会の
広報部長。マーケティングの
面白さに目覚める。

武田さんは、1年次から「アジア祭実行委員会」に所属し、広報部の活動を行ってきました。もともと好きなクリエイティヴ作業ということもあり、看板やパンフレットなどさまざまな制作物を、多くの人の協力を得ながら作る日々。3年次には、広報部長としてリーダーシップを発揮することになりました。

「広報部の活動では、大学内の人脈を格段に広げることができたことが、本当に良かったと思います。部長として仕事を進めるなか、目の前にある多くのやるべきことをどう効率よくこなしていくかなどリーダーという立場からマネジメントを実地で学ぶこともできました。就職活動では3年間全力でやり抜いた広報活動と成果を、自信を持ってアピールすることができました」。

その一方で、「消費者行動論」をテーマとするゼミに入り、マーケティングの面白さにあらためて心を動かされます。

「先生の教え方がとにかく素晴らしかった。先生は『“新しい”を考えるのがマーケティングだ』という持論を持っており、『自分自身で新しいことを考えていいんだ』ということに、初めて気づかされ……俄然面白くなってきました。自主的に『ハンバーガーチェーン店のブランド比較レポート』を実地調査を踏まえてまとめたりしたのですが、とにかく楽しくて楽しくて。プレゼン力も鍛えられました」。

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4年 How was your 4th Year? How was your 4th Year?

1年次からのさまざまな経験が、未来にまでつながる。 1年次からのさまざまな経験が、
未来にまでつながる。

1年次に履修した連続討論会「街づくり未来塾」などをきっかけに、地域の活動に興味を持った武田さんは、その後、亜細亜大学の所在地である武蔵野市の活動にも積極的に参加してきました。3年次のインターンシップでは、街づくりに力を入れている都内の商業施設を訪問。こうして、常に自分の興味のある分野に積極的に参加してきた武田さんは、大学卒業後、マーケティング制作会社で働きます。

「4年間学んできたことを存分に生かせる会社に就職することができました。商業施設の販促デザインやイベントを手がける制作会社です。内定者アルバイトとして既に働いていますが、忙しいですけど、やり甲斐のある職場です!」。

入学当初から常に前向きに多くの人とさまざまなことに取り組んできた武田さん。最後に「大学4年間で培った人脈は、これからも消えることのない財産です」と、とびきりの笑顔で語ってくれました。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    マーケティングの仕事を究めていきたいと思っています。そして、いつかは生まれ育った故郷・山形県に貢献できる仕事もできたらと思っています。そのためにも、勉強あるのみ、です!

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    大学生活というのは、なんとなく過ごそうと思えば過ごせてしまう側面があると思います。でも、自分自身で何かを学びたい、何かを成し遂げたいと思っている人たちは、みんな目がキラキラとしていて生き生きとしています。そういう友達をひとりでも多く見つけて、ネットワークを作ることができれば、きっと有意義な4年間になるはずです!

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