亜細亜大学を選ぶポイント

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亜細亜大学を選ぶ5つのポイント

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Point1 外国人留学生受入れ実績
1954年、日本の私立大学において、初めて一度に90人を超える外国人留学生の受入れを開始してから70年。外国人留学生受入れの実績を積み重ねてきました。親子三世代で本学に留学してくれる方々もいらっしゃいます。アジア地域を中心とした同窓生組織は、在学生の強い味方になってくれています。
Point2 外国人留学生入試の多様性
「渡日前入学」という言葉をご存じですか。亜細亜大学では、この言葉が周知される以前から「来日せずに入学できる試験制度」を設置しています。また、一部の学部では、「日本語」の筆記試験と面接だけで受験できる試験制度が設置されています。
Point3 日本語の授業が正規科目
全学部1年次には、日本語科目が正規科目(必修科目)となっています。卒業要件に含まれる重要な科目として位置づけられており、大学進学後の日本語能力の向上に大変役立っています。
Point4 留学生会でつながる
アジア地域を中心にさまざまな国・地域から集った外国人留学生。ともすればバラバラになりがちな外国人留学生同士を結び付ける組織が「留学生会」です。外国人留学生が主体となり、国際交流パーティ、日本語弁論大会などのイベントを企画・運営しています。本学に入学した外国人留学生は、全員この留学生会の一員です。
Point5 サポート体制
1954年から今日まで、外国人留学生の学業や生活面など留学生活全般のサポートは、本学の重要な使命の一つです。現在、外国人留学生をサポートする専門部署が設置され、専任のスタッフが常駐しています。
日本で就職を希望する外国人留学生のために、就職支援行事を開催し、就職に関する個別相談にも対応しています。このように、必要に応じて他の専門スタッフとの連携を図り、より充実した留学生活が送れるようなサポート体制をしいています。
国際連携部 インターナショナルセンター(受入支援)
〈2023年7月20日更新〉
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