文部科学省採択事業

INDEX
 

「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」(平成26年度)

平成26年度文部科学省の「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマB】インターンシップ等の取り組み拡大」に、電気通信大学が幹事校となり、本学をはじめ6大学が連携校として申請した「広域多摩中小企業インターンシップ推進事業」が選定されました。同支援事業は全国の国公私立大学が地域ごとに申請し、11グループが選定されました。

「私立大学等改革総合支援事業」(平成25年度)

平成25年度文部科学省の「私立大学等改革総合支援事業」で、本学は「建学の精神を生かした大学教育の質向上」(大学教育質転換型)、「特色を発揮し、地域の発展を重層的に支える大学づくり」(地域特色型)、「産業界など多様な主体、国内外の大学等と連携した教育研究」(多様な連携型)のすべてで選定を受けました。全タイプ選定は申請私立大学722校中22校です。

「グローバル人材育成推進事業」(平成24年度)

平成24年度文部科学省の「グローバル人材育成推進事業」に、国際関係学部が申請した「行動力あるアジアグローバル人材の育成」が採択されました。同支援事業には、国公私立111の大学等が申請し、31件が採択されています。


報告書のPDFを以下よりダウンロードいただけます。
  

「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」(平成24年度)

平成24年度文部科学省の「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」に本学をはじめとする関東山梨地域の14大学が連携し申請した「関東山梨地域大学連携による産業界のニーズに対応した教育改善」が選定されました。同支援事業は全国の国公私立大学が地域ごとに申請し、11グループが選定されました。
 

「大学生の就業力育成支援事業」(平成22年度)

平成22年度文部科学省の「大学生の就業力育成支援事業」に、経営学部が申請した「インタビュー実践による人間基礎力の育成―4年一貫の学士課程教育とキャリア形成を接続する―」が選定されました。同支援事業には、国公私立441の大学等が申請し、180件が選定されました。

「大学教育・学生支援推進事業」(平成21年度)

初年次教育の一環としてゼミナールの中で、新入生キャリアガイダンスを全学的に実施しています。その教材として「自己認識」、「職業探究」、「キャリアデザイン」の三つのガイドラインからなる「キャリアデザインガイド1」を開発しました。このキャリアデザインガイド1を活用したガイダンスは、各学部1年生のゼミナールで、教員と職員が共同でファシリティ役を務めています。

各学部の取り組みにおける教員の評価

学生に関するアンケート結果のとりまとめ

実績報告書(文部科学省提出)

総括

「現代的教育ニーズ取り組み支援プログラム」(平成16年度)

平成16年度文部科学省の「平成16年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(略称・現代的GP)で、本学の「アジア夢カレッジ―キャリア開発中国プログラム―」が、【人材交流による産学連携教育】のテーマ・部門で選定されました。
同支援プログラムへの全申請件数は、国公私立大学を中心に共同申請も合わせて559件で、このうち本学が申請した【人材交流による産学連携教育】のテーマ・部門では、71件が申請、11件が選定されました。選定された割合では15.5%という厳しいものでした。
〈2023年7月20日更新〉
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細は 「クッキーポリシー」 をご覧ください。
同意する
拒否する