経営・財務
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第3期5カ年中期行動計画(財政方針・計画)
亜細亜学園では、新・アジア未来マップ(亜細亜大学中長期計画)が掲げるビジョンの実現のため、令和4年度から令和8年度を対象とする「第3期5カ年中期行動計画」および「5カ年中期財政計画」を策定しました。
また、計画4年目に当たる令和7年度を迎えるにあたり、社会環境や志願者動向、学部・学科の改編など、計画策定当初と比べ学内外の情勢が急速に変化していることを踏まえ、行動計画および財政計画の一部見直しを行いました。
▶ 亜細亜大学中長期計画
▶「新・アジア未来マップ」第3期5カ年中期行動計画(2025年3月19日 第3期5カ年中期財政計画更新)
なお、見直しに伴い、当初計画で掲げた目標(令和8年度における経常収支差額比率3%台、支払資金55億円超の確保)を改め、令和7・8年度は健康スポーツ科学部(設置認可申請中)の開設に向けた教室改修や実験実習棟の建設など、先行投資を優先する期間と位置づけました。
そして、以下の財政計画に基づき、健康スポーツ科学部開設から4年目となる令和11年度には、経常収支差額5億円以上を維持しながら、着実に経常収支差額比率5%以上を確保する財政構造の実現をめざします。
また、計画4年目に当たる令和7年度を迎えるにあたり、社会環境や志願者動向、学部・学科の改編など、計画策定当初と比べ学内外の情勢が急速に変化していることを踏まえ、行動計画および財政計画の一部見直しを行いました。
▶ 亜細亜大学中長期計画
▶「新・アジア未来マップ」第3期5カ年中期行動計画(2025年3月19日 第3期5カ年中期財政計画更新)
なお、見直しに伴い、当初計画で掲げた目標(令和8年度における経常収支差額比率3%台、支払資金55億円超の確保)を改め、令和7・8年度は健康スポーツ科学部(設置認可申請中)の開設に向けた教室改修や実験実習棟の建設など、先行投資を優先する期間と位置づけました。
そして、以下の財政計画に基づき、健康スポーツ科学部開設から4年目となる令和11年度には、経常収支差額5億円以上を維持しながら、着実に経常収支差額比率5%以上を確保する財政構造の実現をめざします。

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〈2025年4月1日更新〉