授業紹介

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授業紹介

亜細亜で発見!国際関係学

実践国際開発論

ここがポイント
世界で活躍する人材へ
担当教員:角田 宇子
亜細亜大学での事前研修を経たのち、JICA筑波で5日間の「国際協力実務講座(初級編)」に参加します。現場に立つJICA職員・海外協力隊経験者・コンサルタントによる参加型授業を通して、普段はなかなか知ることができない国際協力事業の実情を具体的に肌で知ることができる機会です。講座受講をきっかけに、大手グローバル企業や、海外進出を行う化粧品企業に就職した卒業生を輩出しています。
国際関係学科実践国際開発論

アメリカの政治と外交

ここがポイント
アメリカ合衆国の内政と外交の基本的特質を理解する
担当教員:伊藤 裕子
国際社会の中心的な存在として大きな影響力を持つアメリカ。その内政と外交の特徴や問題点を考察します。また、ブラック・ライブズ・マターや新型コロナウイルス、米中対立といった最新の時事ニュースを交えながら、アメリカの政治理念と現実の政治とのギャップにも迫ります。
国際関係学科アメリカの政治と外交

国際マーケティング論

ここがポイント
多国籍企業のグローバル戦略を学ぶ
担当教員:金 炯中
多国籍企業がグローバル市場で競争優位を確立するには、文化や所得水準が異なる各地域でニーズを探索し、それに合った製品と価値を創造し、適正価格で提供する必要があります。多様な企業を取り上げ、それぞれのマーケティングの考え方や戦略の展開について学びます。
国際関係学科国際マーケティング論

国際政治入門

ここがポイント
国際政治学の初歩的な見方を包括的に理解する
担当教員:向 和歌奈
授業期間の前半では国際政治学を勉強する意義と土台となる理論を理解するとともに、国際政治の流れを時間軸で辿ります。授業期間の後半では国際政治を取り巻く主要課題を取り上げ、包括的に検討します。授業全体を通して、国際政治学を学ぶことと世界情勢を理解することがいかに密接に結びついているのかという点を確認します。
国際政治入門

国際インターンシップ

ここがポイント
外国体験を通して実社会への知見と
キャリア形成の基礎を得る
担当教員:春日 尚雄 奥田 聡 大塚 直樹 久野 新 三橋 秀彦
準備授業と夏期休暇中の海外インターンシップによって構成する授業です。インターンシップは学生個人、企業によって内容が異なりますが、学科・専攻に即した業務を割り当てます。この実習の準備として、以下の修得を目的とした授業を事前に行います。
1.社会に参加するための自分の能力や資質を把握する
2.企業で就労するための不可欠なスキルを身につける
3.インターンシップを行う現地事情を知る
国際関係学科国際インターシップ

Academic Writing Ⅰ

ここがポイント
エクスパート英語プログラムで
英語の専門的スキルを習得する
担当教員:ブルックス ミキオ
英語による論理的説明の仕方と英語によるライティングを身につけます。様々な英語の論文形式や目的別の構成を学び、さまざまなタスクや課題を通して論文執筆に必要な研究手法を学びながら、繰り返しライティングの訓練を行うことによって専門性の高い英語のスキルを身につけます。
国際関係学科Academic Writing Ⅰ
|STUDENT’S VOICE|
苦手克服
に本気!
Gさん
国際関係学部 国際関係学科3年
#DareOrNothing(挑戦しないと何も得られない)
授業での発表やイベント司会に挑み
内気な性格を克服した
私は人前で話すのが苦手な性格でしたが、発表の機会が多い授業を受けるうちに、堂々と自分の意見を言えるようになりました。また、留学生をサポートする留学生会の執行部に入り、イベントの司会にも挑戦。いつしか場を盛り上げる存在になれました。「何度も挑戦すればどんな困難でも乗り越えられる」と自信が持てました。
studentvoice
〈2023年7月20日更新〉
Department of International Relations
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