授業紹介

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授業紹介

亜細亜で発見!都市創造学

ファイナンス論

ここがポイント
身近な例を題材に、ファイナンスの基礎から
最新のデジタル金融までを網羅的に学びます
担当教員:李 立栄
この授業ではファイナンスの仕組みを基礎から学ぶほか、フィンテック(FinanceとTechnologyを合わせた造語)と呼ばれるデジタル技術を活用した先進的な金融サービスを取り上げます。民間の金融系シンクタンクで欧米・中国の金融について調査・研究していた経験を活かし、海外の先端的な金融サービスを取り上げ、デジタル変革が産業や社会をどのように変化させるかについても解説します。「興味」は深い学びへの第一歩です。「継続は力なり」の精神で、仲間と「切磋琢磨」して学問の世界を広げてください。
都市創造学科ファイナンス論

スマートシティ開発の実務

ここがポイント
スマートシティ開発を実践の中から学ぶ
担当教員:岡村 久和
先端技術を駆使した環境配慮型都市であるスマートシティ開発の実例を、生活者の視点で考察する科目です。スマートシティの開発には、電力会社やガス会社、電気機器企業、通信業者などさまざまな産業分野の企業の連携が欠かせません。一方でこうした多様な企業の関与するスマートシティ開発プロジェクトには、中心となる企業の強力なリーダーシップが求められます。スマートシティ開発の事例を解説し、開発推進企業のリーダーシップのあり方を考えていきます。
都市創造学科スマートシティ

地域コンテンツプロデュース論

ここがポイント
地域活性化や地域産業振興に必要な
地域コンテンツとは何かを考える
担当教員:林 聖子
地域の地場産業や天然資源といった地域コンテンツを発掘、発信し、地域の活性化や産業振興に結びつけるプロデュースのあり方を考える科目です。地域に集積する中小企業群が保有する特殊な技能や地域の物産など、地域にはさまざまな都市コンテンツが活かされないまま眠っています。こうした地域固有の都市コンテンツ(地域コンテンツ)の発掘が、どのようになされ、また、発信されているか、特徴的な事例の中に地域コンテンツプロデュースの理想像を探求します。
地域コンテンツプロデュース論

ソーシャルネットワーク論

ここがポイント
SNSだけではない、社会のつながりを知る
担当教員:石田 幸生
人と人の間に存在する目に見えない「つながり」のことを指すソーシャルネットワークは、絶えず人の行動や価値観に大きな影響を与えています。そういった社会的な結びつきが持つ特徴を学び、現代社会における私たちの存在を理解するのがこの授業の目的です。
都市創造学科ソーシャルネットワーク
|STUDENT’S VOICE|
新体験
に本気!
Kさん
都市創造学部 都市創造学科1年
#チャレンジャー
充実した語学・留学サポートが
新たな世界をひらいてくれた
必修の留学・インターンシップに魅力を感じ入学しました。現在は2年次の留学に向けて多言語を勉強中。TOEIC®の点数も少しずつ伸びてきました。インドネシア語はゼロからのスタートですが、簡単な会話ができるように。亜細亜大学は留学サポートが手厚く、新しい環境で挑戦したい人を応援してくれていると感じます。
新体験
〈2023年7月20日更新〉
Faculty of Urban Innovation
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