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亜細亜大学高校生アジアフォトコンテスト
INDEX
第5回を数える今年のテーマは「ミライのアジア」です。
さまざまな感性で「アジア」をみつけて、写真に収めてみませんか?
第5回テーマ「ミライのアジア」

募集要項
1.テーマ
ミライのアジア2.応募資格
⽇本国内に在住の高校生3.応募作品
●高校在学中に撮影したもの●撮影場所は国内・外を問わない
※必ず【応募規約】をご確認のうえ、ご応募ください
4.募集期間
2025年7月7日(月)~2025年9月21日(日)まで5.応募方法
応募はこちらをクリックしてください。※注意:募集期間の7月7日以降、上記リンク先が開設されます。
6.審査員
■審査員長大泉 啓一郎 教授(アジア研究所)
■審査員
高山 陽子 教授(国際関係学部)
水野 明日香 准教授(経済学部)
国際連携部インターナショナルセンター
■特別審査員
須田 卓馬(フォトグラファー)
亜細亜大学 写真部学生
特別審査員紹介

須田 卓馬 Takuma SUDA
(亜細亜大学OB)
報道写真からファッションを軸に商業写真を学ぶ。
現在は東京を拠点に国内全域を活動範囲としながら、ポートレートを中心に日本各地の工芸に関わるビジュアル制作に携わる。
主な掲出媒体は、雑誌、交通広告、ウェブ。
ライフワークとしてイランに住むアフガン難民の少女ファラシュテの成長を20年にわたり撮影。
2022年 写真展「See you again.」(ソニーイメージングギャラリー銀座)を開催。
2024年 「ポートレートフォトグラファーのライティング設計図」刊行。
2025年 NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」のメインビジュアル撮影担当。
(亜細亜大学OB)
報道写真からファッションを軸に商業写真を学ぶ。
現在は東京を拠点に国内全域を活動範囲としながら、ポートレートを中心に日本各地の工芸に関わるビジュアル制作に携わる。
主な掲出媒体は、雑誌、交通広告、ウェブ。
ライフワークとしてイランに住むアフガン難民の少女ファラシュテの成長を20年にわたり撮影。
2022年 写真展「See you again.」(ソニーイメージングギャラリー銀座)を開催。
2024年 「ポートレートフォトグラファーのライティング設計図」刊行。
2025年 NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」のメインビジュアル撮影担当。
大泉啓一郎審査員長メッセージ
今、あなたの目に前に広がる風景、それは未来への「扉」。
スマホで変わる暮らし方、躍動する都市、そして悠久の伝統・・・
レンズを通して、あなたが見つけたアジアの未来(ミライ/みらい)を応募ください。
その一枚は、新たな時代の一歩になるかもしれません。
スマホで変わる暮らし方、躍動する都市、そして悠久の伝統・・・
レンズを通して、あなたが見つけたアジアの未来(ミライ/みらい)を応募ください。
その一枚は、新たな時代の一歩になるかもしれません。
7.応募規約
・亜細亜大学高校生アジアフォトコンテスト応募規約8.審査基準
「応募規約」を満たしたうえで、以下3項目による審査を行います。(1)アジア性
(2)アート性
(3)メディア性
9.顕彰
●最優秀賞 1名(賞状、JTB旅行券3万円)●優秀賞 2名(賞状、図書カード1万円)
●亜大賞 10名(図書カード3千円)
●特別審査員賞 1名 (賞状、図書カード5千円)
※特別審査員賞受賞者には、須田氏による講評つき
10.結果発表
2025年11月1日(土)本学公式サイトで行います。
受賞作品は本学公式サイトで掲載するほか、
11月に開催される学園祭「アジア祭」で展示します。
お問い合わせ
亜細亜大学 企画部経営企画課kikaku@asia-u.ac.jp
(こちらのメールアドレスには撮影データを送らないでください)

〈2025年5月16日更新〉