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入学定員・出願資格
INDEX
令和7(2025)年度入学者募集
入学定員
博士前期課程 | 15名 |
出願資格
学内推薦試験
学内推薦試験を受験する者は、以下の1~3の要件をすべて満たしていること。- 亜細亜大学4年次在籍者で、卒業見込みであること。
- 3年次終了時点又は4年次春学期終了時点のいずれかにおいて、学内基準ポイントが2.50ポイント以上であること。
- 出願する前に希望指導教員と面談していること。
法学部以外の者が出願する場合、出願前の希望指導教員との面談において、希望指導教員に「法学の基礎知識を有しており推薦に値する」と判断された場合のみ出願を認める。出願する場合は、出願書類として推薦書の提出を求める。
【注意事項】
- 法学部以外の受験生については、法学の予備知識を入学までに修得することが望ましい。
- 編入生は、学内推薦入学試験を受験できない。
- 標準修業年限以上在学している者(留年生)は、原則として出願資格はない。ただし、留学など積極的な修学の理由で標準修業年限以上在学している場合は、出願資格を認める場合があるので、出願する前に必ずアドミッションセンターに申し出ること。
一般試験(A・B方式)
日本国籍を有する者又は日本の大学を卒業した日本以外の国籍を有する者で、下記のいずれかに該当する者又は令和7(2025)年3月末までに該当する見込みの者- 大学を卒業した者
- 大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者
- 外国の学校教育における16 年課程を修了した者
- 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本国内において履修することにより、当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
- 日本国内において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
- 外国の大学その他の外国学校において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者
- 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
- 文部科学大臣の指定した者
- 大学に3年以上在学し、又は15年の課程を修了し、当該研究科委員会において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
- 当該研究科委員会において、個別の出願資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22 歳に達した者
一般試験(C方式)
一般試験A・B方式の出願資格を満たし、税理士試験に3科目以上合格している者外国人留学生試験
日本以外の国籍を有し、下記のいずれかに該当する者又は令和7(2025)年3月末までに該当する見込みの者- 外国の学校教育で16年課程を修了した者
- 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本国内において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者
- 日本国内において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
- 外国の大学その他の外国学校において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者
- 外国の学校教育で15年以上の課程を修了し、当該研究科委員会において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者
- 当該研究科委員会において、個別の出願資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22 歳に達した者
社会人試験
日本国籍を有する者又は日本の大学を卒業した日本以外の国籍を有する者で、一般試験A・B方式の出願資格を満たし、勤務経験(家事従事を含む)を通算で2年以上有する者。【注意事項】
勤務経験年数は、出願書類「入学志願票」職歴欄に記入すること。
勤務経験年数は、出願書類「入学志願票」職歴欄に記入すること。
〈2024年3月29日更新〉