本学留学生がフィリピンで現地の高校生との交流会に参加しました
留学・国際交流
2026.09.03

本学留学生がフィリピンで現地の高校生との交流会に参加しました

多文化コミュニケーション学科1年のアルガブレ アージェイ アレハンドロ アルコリーザさんをはじめとした6人の学生が、今年の8月にフィリピン日系人会国際学校を訪問し、現地の高校生との交流会に参加しました。アージェイさんの感想文を紹介します。
PNJKIS訪問1
8月17日、私は母校であるフィリピン日系人会国際学校(PNJKIS)を訪問し、現地の高校生と交流する機会をいただきました。一緒に参加したのは、亜細亜大学から参加した3人の日本人学生と、現在亜細亜大学で学んでいるPNJKIS卒業生3人の計6人でした。日本人学生にとっては初めてのフィリピン訪問であり、実際に日本語を学んでいるフィリピン人の高校生と直接交流できたことは、とても貴重な経験となりました。

当日は、来校、朝礼、授業訪問を行った後、各クラスでプレゼンテーションを行いました。約5時間で5クラスほどを訪問し、日本人学生からは日本の文化や生活について紹介しました。その後、交流会と亜細亜大学の大学説明会を行いました。日本人学生からは、日本の文化や生活について説明する中で、フィリピンと日本の生活の違いに高校生が驚いている様子が印象的だったという声がありました。また、多くの高校生から質問を受け、日本への興味や関心の高さを感じることができました。

一方、PNJKIS卒業生である私たち3人は、自分たちが実際に経験している日本での大学生活について紹介しました。日本での生活や文化、フィリピンとの生活スタイルの違いなどを説明し、さらに、亜細亜大学のASEAN諸国留学生奨学金制度について高校1年生から3年生までの関心のある生徒を対象にQ&Aを行いました。

PNJKIS訪問2
PNJKIS訪問3
PNJKIS訪問4
高校生たちは、校内で私たちに会うたびに積極的に日本語であいさつをしてくれ、交流会でも非常に積極的に参加してくれました。先生方も温かく私たちを迎えてくださり、日本人の先生方や校長先生と一緒に昼食を楽しむ機会もありました。

また、今回の訪問では、PNJKISの学長であるイネス・山之内・マリャリ先生とお話しする機会もいただきました。今回の訪問の機会をいただいたことへの感謝を直接お伝えするとともに、母校と亜細亜大学とのつながりについてお話しすることができました。母校の先生方や学校関係者の皆様から温かく迎えていただいたことも、今回の訪問をより思い出深いものにしました。

今回の交流を通して、日本人学生は日本語を外国語として学ぶ難しさを改めて実感するとともに、フィリピンの高校生の日本への関心を直接感じることができました。私たちPNJKIS卒業生にとっても、母校の後輩たちに日本での大学生活を伝え、亜細亜大学とPNJKISをつなぐ「かけはし」として活動できたことは、とても嬉しく、意義のある経験でした。今回の訪問をきっかけに、高校生たちが日本での学生生活や文化についてさらに理解を深め、亜細亜大学のASEAN諸国留学生奨学金制度にも興味を持ってくれることを願っています。
PNJKIS訪問6
PNJKIS訪問7

<2026年09月03日 16時00分>
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