プログラム紹介

INDEX
 
AUAP
Asia University America Program
亜細亜大学
アメリカプログラム
  • 2年次
  • 5か月
  • アメリカ
  • 36年の実績
●5か月間留学しても4年間で卒業できる!
●英語力や目的に合わせた2つのコース
AUAP
#C5555C

5か月間の本格アメリカ留学。
授業やアメリカ人との交流を通し、世界に羽ばたく人材を育てます!
プログラム紹介ビデオ(1分)
参加学生インタビューを含むプログラム紹介ビデオ(5分)

AUAPの6つのポイント

英語に自信がない人でも留学可能

AUAPの6つのポイント_03
就学状況や健康状態に問題がなければ、原則として希望者は誰でも参加できます。ただし、学科によっては、参加条件が設定されていますので、必ず確認してください。

5か月間留学しても4年間で卒業可能

AUAPの6つのポイント_01
ネイティブ教員による質の高い授業と、英語圏で日常生活を送ることにより、自然な形で英語の学習ができます。留学先で最大16単位を修得できるため、休学することなく4年間で大学を卒業できます。

現地スタッフが徹底サポート

AUAPの6つのポイント_06
経験豊富な現地スタッフがAUAP生の勉強や日常生活のアドバイス、またアメリカ人の補助学生が学生視点において留学中の生活をサポートします。
※サンディエゴ州立大学はALI、ユタ大学はELI、ニューヨーク州立大学オールバニ校はIELP、アリゾナ州立大学はGlobal Launchのスタッフが対応します。

TOEIC®で平均120点以上UP

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出発前と帰国時にTOEIC®を実施し、英語力の向上を客観的に把握します。現地ではネイティブの英語に触れることで、着実に英語運用能力が身につきます。TOEIC®のスコアが高い学生には奨学金を給付する制度もあります。

現地学生と学生寮で生活

AUAPルームメートとの寮生活
留学先の寮では、基本的に現地学生と1部屋2人で生活します(3~4人で共有する場合もあります)。同世代の友人と生活することで会話力を磨くことができます。
※サンディエゴ州立大学、ユタ大学、ニューヨーク州立大学オールバニ校、アリゾナ州立大学は、滞在形態がホームステイとなります。

成長度合いを把握

成長度合いを把握
出発前からキャリアに関するアドバイスを提供し、亜細亜大学独自のアセスメント・シートを利用して、「自分自身の成長度合い」を理解することが可能です。

グローバル人材育成コース(ワシントン3大学)

「生きた英語の習得」、「異文化理解」、「自己の新発見」を目的として、ワシントン州の3大学(CWU・EWU・WWU)に留学するプログラムです。専属スタッフによる手厚いサポート体制が大きな特長です。

ルームメートとの寮生活

AUAPルームメートとの寮生活
アメリカ人学生または他国の留学生との2人部屋で生活します(原則)。日常的に英語でコミュニケーションをとることで、実践的な会話力を身につけます。

英会話を実践できる文化交流アクティビティー

AUAP英会話を実践できる文化交流アクティビティー
高齢者施設でのボランティアや、日本文化を紹介するイベント、小学校訪問などを通して、多様性・異文化理解の重要性を身をもって学びます。

語学力に応じたオリジナルクラス

AUAP語学力に応じたオリジナルクラス
海外留学経験のない学生に対応したクラスです。アメリカ人補助学生(IPA)や教職課程で学ぶ現地学生と、発音・会話練習ができます。

将来のキャリアにつながる活動

AUAP将来のキャリアにつながる活動
現地企業・機関への訪問や、英語での模擬面接・ポスターセッションなどの授業や活動を実施。職種や海外勤務への理解を深め、自分らしいキャリアを描く機会となります。

英語集中学習コース(ESL4大学)

留学先大学に付属する語学学校で、英語を母語としない留学生向けに編成された能力別クラスで学ぶプログラムです。専属スタッフや個別支援がなく、またホームステイでの滞在となるため、自主性が求められ、参加には高い語学力や問題解決力が必要となります。そのため、選考を行ったうえで参加が決定します。

ホームステイでリアルな生活を体験

AUAPホームステイ
一般家庭にホームステイし、アメリカでのリアルな生活を体験します。日常的に用いられる生きた英語や異文化を学ぶことができます。

世界各国の留学生と英語を学ぶESL※

他国の留学生と英語を学ぶ(語学上級者向け)
英語以外を母語とする学生のための語学授業で、世界各国から来た留学生とともに、レベルに応じたクラスで学びます。TOEFL®対策につながる授業や、上級者向けの特別授業なども受講可能です(グローバル人材育成コースでも受講可能)。
※English as a Second Language
国際連携部 インターナショナルセンター
〈2023年7月20日更新〉

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