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アジアのビジネス環境

教員からの授業紹介

担当教員:村上 善紀

アジア各国の経済成長、輸出・産業政策、自由貿易圏の形成、また制約要素などの環境の中で、ビジネス展開には何が必要
か。日本企業の事例のケーススタディを中心に理解を深めます。日本の国内市場が行き詰まり、海外事業の重要性が高まるなか、異文化に適応する優れた経営戦略を学ぶことは、学生自身の環境適応力を伸ばすことにもつながります。

授業計画

第1回 日本企業のグローバル化と海外進出プロセス 第2回 アジアの経済発展と日本企業の投資
第3回 企業にとってのビジネス環境とは 第4回 日本企業アジア進出ケースディスカッション(教員担当)
第5回 ケース討議①(コマツ:中国) 第6回 ケース討議②(コマツ:インドネシア)
第7回 ケース討議③(ダイキン:中国) 第8回 ケース討議④(小糸製作所:中国)
第9回 ケース討議⑤(公文:インド) 第10回 ケース討議⑥(アコム:タイ)
第11回 ケース討議⑦(資生堂:中国) 第12回 ケース討議⑧(鴻海・Samsung)
第13回 ケースディスカッションの振り返りと重要ポイントの抽出    

財務分析論

教員からの授業紹介

担当教員:鈴木 智大

有価証券報告書など、一般に入手することができる企業の財務データを用いて、企業の業績・財政状態などを分析します。例えば、収益性の悪い企業の場合、どの事業が足を引っ張っているのか、その原因は何かを考え、対処方法を模索します。こうした一連の分析と提案を、学生自身でできるようになることがこの授業の目的です。

授業計画

第1回 講義概要ガイダンス 第2回 コスト構造分析
第3回 資産構成分析 第4回 安全性分析①短期支払能力と長期支払能力
第5回 安全性分析②有利子負債と無借金経営 第6回 効率性分析①回転率
第7回 効率性分析②回転日数とCCC 第8回 収益性分析
第9回 ROEとその分解 第10回 ROE経営
第11回 その他の(成長性・生産性・多角化)の分析 第12回 キャッシュ・フロー計算書の読み方
第13回 財務分析でわかること・わからないこと    

マーケティング・コミュニケーション論

教員からの授業紹介

担当教員:福田 怜生

企業が消費者に対して行うコミュニケーション活動(例えば、広告)を取り上げ、企業側と消費者側の両者の視点から、その効果や、効果が生じる仕組みについて論じていきます。近年では、広告などの企業のコミュニケーション活動を、「邪魔」であると考える人も少なくありませんが、本講義を通じて、これらの活動の経営的、社会的な意味について、多面的に理解してもらいます。 また、理解を深めるために、講義ではグループワークを行い、企業のコミュニケーション活動の一端(例えば、広告の提案)について実際に体験し、発表してもらいます。

授業計画

第1回 広告の定義 第2回 宣伝と広告
第3回 マーケティングコミュニケーション 第4回 コーポレートコミュニケーション
第5回 広告活動の構成要素 第6回 第5回までのテスト
第7回 広告のコミュニケーション効果
(カテゴリーニーズ、ブランド認知)
第8回 広告のコミュニケーション効果
(ブランド選好、ブランド行為意図、購買)
第9回 ロイヤルティとブランド 第10回 広告の効果測定とは何か?
(ターゲットへの到達)
第11回 第10回までのテスト 第12回 第5回まで学んだ内容を含め既存の広告のコミュニケーション効果と、改善点を検証
第13回 広告立案    

注1 授業テーマは変更の可能性があります

〈2020年5月1日更新〉