学部・大学院

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マネジメントゲーム

ビジネス・マネジメントおいて基本となる投資・企画・販売の流れについてゲームを通して個人ワークとグループワークを併用しながら学習します。会社経営のヴァーチャルシミュレーションを実感させることで、マネジメントセンスを涵養します。

教員からの授業紹介

担当教員:遠藤 誠

パソコン上で会社経営をシミュレーションできる「マネジメントゲーム」を利用し、経営管理において基本となる投資・企画・販売の流れを学びます。マーケティングや資金計算、財務会計など、現実の組織運営に役立つ知識を、体験を通じて学び、経営者の視点を養います。

授業計画

第1回 オリエンテーション 第2回 経営シミュレーションの概要説明と事業計画の立案の要素と手順
第3回 経営資源の配分と意思決定について 第4回 オペレーション・マネジメントの概要と演習
第5回 経営理念(ミッション・ビジョン)と事業計画書の基礎理解と作成 第6回 財務会計の基本知識と経営活動の財務報告
第7回 収益構造の理解、コスト意識、価格設定 第8回 利益計画の策定
第9回 資金繰りの基礎知識と予想資金繰り表の作成 第10回 マーケティングの基本知識の確認と経営戦略の基礎知識
第11回 仮想的な経営モデルを前提にした事業計画の策定 第12回 提出された事業計画に対する講評とベスト3の発表
第13回 最終の事業計画書の提出と『マネージメント・ゲーム』の結果提出    

スポーツ政策論

スポーツホスピタリティビジネス領域では、スポーツマネジメント論、スポーツビジネス論、スポーツ施設マネジメント論、スポーツ政策論等の授業を通してスポーツを「する」と「観る」を「支える」というスポーツホスピタリティについての理論と実務の両面から理解を深めていきます。また、スポーツと他のホスピタリティ領域の関わりについて学んでいきます。

教員からの授業紹介

担当教員:石黒 えみ

スポーツ政策論では、スポーツ政策のアクター(担い手)である政府・自治体・スポーツ団体・民間企業・スポーツクラブ等の実態と役割を踏まえ、スポーツ人材政策、スポーツ産業政策等について事例を通して幅広く学んでいきます。また、スポーツ業界とトラベル、フードサービス等といったホスピタリティ業界との関連性についても学びます。
 

授業計画

第1回 オリエンテーション・総論 第2回 スポーツの現状
第3回 スポーツ政策の担い手 第4回 スポーツ人材政策
第5回 スポーツ参画に関する政策 第6回 スポーツ施設政策
第7回 スポーツ産業政策 第8回 スポーツツーリズム政策
第9回 ハイパフォーマンススポーツ政策 第10回 スポーツ指導者政策と資格制度
第11回 学校部活動とスポーツ指導者 第12回 スポーツ指導者と暴力(体罰)
第13回 まとめ:今後のスポーツ政策の方向性とスポーツ指導者が果たすべき役割    

フードサービスマネジメント論

フードサービスは皆さんがお客として、またはアルバイトとして、日々、親しく接している世界です。そこで、フードサービスの具体的な現状をお互いに確認しつつ、それを1段掘り下げて分析します。すなわちフードサービスのマネジメントおよびマーケット(客)について、論理的に考え、発想を豊かにふくらませることで、フードサービス経営側の視点での理解を深めます。

教員からの授業紹介

担当教員:横川 潤

フードサービスのマネジメントについてその現状を知り、授業でレクチャーされた見方・考え方に基づいて分析できる力を養います。そして第三者から見ても納得できる、合理的で創意あふれる店舗・メニュー開発が行え、それを効果的に発表できる能力の獲得をめざします。フードサービスという領域の性格上、立案したメニューについては、自宅で実作され、実際のコストやオペレーションの感覚を掴まれるよう、つよくお勧めします。

授業計画

第1回 オリエンテーション:
授業の進め方・自己紹介
第2回 「客を定めよう」:
ニーズとウオンツ 市場細分化とターゲット
第3回 「戦い方を決めよう」:
SWOT分析
第4回 「客の心を読もう」:
マズローの欲求5段階説
第5回 「トレンドの裏側を探ろう」:
流行と普及仮説
第6回 「経営の基本を学ぼう」:
4Pと4C
第7回 「店の収支を立てよう」:
コスト計算と損益分岐点
第8回 「ストアコンセプトを考えよう」:
ディスカッションとアドバイス
第9回 プロジェクト指導①:
新規出店計画の作成
第10回 プロジェクト指導②:
カテゴリー・メンバーシップ
第11回 プロジェクト指導③:
メニュー・レイアウトの制作
第12回 プロジェクト指導④:
販促(HPやSNS)の活用
第13回 プロジェクト指導⑤:
まとめ(授業内テスト)
   

ホスピタリティサービス研修

ホスピタリティ・ビジネスにおける接客サービスの基本である従業員によるホスピタリティ・マインドの育成に焦点を当て、その考え方やマネジメント実務理論について、実際に研修することによって修得することを目的としています。

教員からの授業紹介

担当教員:竹内 三幸

ホスピタリティ・ビジネスを構成する①ホテル&ブライダル、②フードサービス、③トラベル&ツーリズム、④パッセンジャーサービス、⑤スポーツホスピタリティマネジメントという5つの領域に関する実務理論に則して総合的に学習することを目標としています。ホスピタリティ・ビジネスにおける接客サービスの基本である従業員によるホスピタリティ・マインドの育成に焦点を当て、ホスピタリティ・ビジネスのコアプロダクトである接客サービス実務の修得を目指します。

授業計画

第1回 オリエンテーション 第2回 第一印象の重要性
第3回 言葉遣い・敬語の基本 第4回 ビジネスマナー 社会人としてのルール
第5回 電話応対 第6回 来客応対・訪問時のマナー
第7回 話し方聞き方とホウ・レン・ソウ 第8回 コミュニケーションの基本1
第9回 コミュニケーションの基本2 第10回 ビジネス文書1
第11回 ビジネス文書2 第12回 慶弔・贈答・会食のマナー・国際ビジネスマナー
第13回 エアラインCA、ホテルソムリエールのホスピタリティ・マインドとサービス    

ワインサービス論

ワインはフードサービスにとって専門的な領域であることからワインに関する歴史的文化的理論を学ぶことを目的としています。具体的には、ワインの概論から始まり、ワイン各論として、フランスワイン、ドイツワイン、イタリアワイン、アメリカワイン、新興地域のワイン、日本のワイン等について、歴史、文化、そして現代産業としてのワイン産業を学ぶとともにワインと料理、ワインとチーズ等についても学ぶ。さらにフードビジネスにおけるワインサービスの実務理論(ワインと価格の関係)やスキル(テイスティング)について学習します。

教員からの授業紹介

担当教員:竹内 三幸

授業ではワインに対する理解を深めることを重点に、毎回振り返りの小テストとワインのテイスティングをします。世界の銘醸ワイン産地の特徴、歴史を中心に学び、ワイン産地が形成されてきた過程を理解してもらいます。特にテイスティングではワインの色、香、味わいの表現ができるように、毎回世界のワイン産地の特色あるワインを選定しておこないます。毎回のテイスティングでは全員が集中することを求められますので、少人数での講義となります。

授業計画

第1回 オリエンテーション ワイン概要論1 第2回 ワイン概要論2
第3回 ワインの事業性と社会性 第4回 日本ワイン
第5回 フランスワイン 第6回 イタリアワイン
第7回 ドイツワイン 第8回 ワインテイスティング(テクニカルスキル)、ワインと料理のマリアージュ
第9回 ワインサービスの実務と理論 第10回 スペイン・ポルトガル・南アフリカワイン
第11回 東欧 ジョージア・ギリシャ・ハンガリーワイン 第12回 オーストラリア・ニュージーランドワイン
第13回 アメリカ・チリ・アルゼンチンワイン    

経営学

初めて経営学を学ぶ学生でもビジネスの構造や会社経営の基本がわかるように、一から丁寧に、実例を交えながら、経営に関する理論を学んでいきます。

教員からの授業紹介

担当教員:那須 一貴

本科目は、ホスピタリティ産業について学ぶために必要な経営学の基本知識の習得と、実際のビジネスで経営学の知識をどのように活用するのかを理解することを目的としています。お客様の心に残る新たな価値の創出方法や、何度も訪れたくなる「場」に必要な条件、イキイキと働くことができる組織の作り方など、これからのホスピタリティ産業を支えるための戦略を考える基本を、皆さんの身の回りの事例を使いながら学びます。

授業計画

第1回 ガイダンス、本講義の目的について 第2回 経営学とはどのような学問か ~なぜ経営学を学ぶのか
第3回 企業と会社の制度的な特徴 ~企業の種類と特徴を学ぶ 第4回 コーポレートガバナンスと企業の社会的責任 ~企業倫理、CSRとは何か
第5回 企業理念、目的と戦略 ~理念、ビジョン、ドメイン、戦略 第6回 企業戦略 ~企業の成長を実現するために
第7回 競争戦略と事業システム ~いかに競争に勝つか 第8回 組織構造 ~組織運営の視点から組織の構造を考える
第9回 組織文化 ~組織文化がなぜ重要なのか 第10回 コンフリクトのマネジメント ~交渉と合意形成
第11回 リーダーシップ ~様々なリーダーシップの形を知る 第12回 モチベーション ~人のやる気を引き出し、管理する方法
第13回 まとめ ~ホスピタリティ・マネジメントと経営学    

〈2022年5月18日更新〉