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世界中のさまざまな文化背景を持った人々が本当の意味で共存するには、互いの文化への深い理解が必要です。多文化コミュニケーション学科では、社会学、観光学、言語学、文化人類学など、幅広い国際教養科目を学びます。言語面では英語に加え、韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語のうち1言語を選択。さらに3つのエリアで展開する専門研究科目で、現場体験を重視した国内外でのフィールドワークにも挑戦します。

多文化コミュニケーション学科の特色と4年間の学びをポイントに絞って紹介しています。

いくつかの授業をピックアップして紹介しています。

ゼミナールのテーマと教員名を一覧で掲載しています。

多文化コミュニケーション学科で1年次から学ぶことができる地域言語(韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語から1言語を選択)について紹介します。

多文化フィールドスタディーについて紹介しています。

多文化コミュニケーション学科の教員一覧です。

特徴的な学びやプログラム

〈2022年5月18日更新〉