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観光文化総論

担当教員: 高山 陽子

教員:高山 陽子

観光文化とマグネット
「ご当地マグネット」は観光土産の定番の一つです。ポリエステル樹脂の立体マグネットは、だいたいどこでも500円程度で売られています。先進国であれば500円のマグネットは妥当な値段ですが、途上国だとちょっと/かなり高いな、という印象を受けます。

立体マグネットには主に二つの種類があります。一つは誰もが知っているような有名な建物をモデルにしたものです。例えば、ローマのコロッセウムやサン・ピエトロ大聖堂、カンボジアのアンコールワット、白川郷の合掌造りの家屋などがあります。もう一つは、その国や地域を代表する名所旧跡を散りばめているものです。ロンドンのマグネットには、ビッグベン、ロンドン橋、ロンドンアイ(観覧車)、ウェストミンスター寺院、セントポール寺院、ダブルデッカー(二階建てバス)など、ロンドン名物が盛りだくさんです。また、ポーランドやイタリアのように国の形に合わせたマグネットもあります。これらは、かつての日本の都道府県キーホルダーを思い出させます。

なぜその建物や乗り物をマグネットに用いるのか?答えは、その地域の特性を表すためです。このようによく知られているものを通して、観光文化について考えるのが本講義の狙いです。

授業計画

第1回 導入 第2回 産業革命と近代観光
第3回 博覧会と博物館 第4回 文化遺産
第5回 自然遺産 第6回 文化的景観
第7回 戦争遺産 第8回 中間試験
第9回 外部講師による講義 第10回 産業遺産
第11回 楽園と遊園地 第12回 テーマパーク
第13回 エコツーリズム 第14回 民族観光
第15回 前期のまとめ  

Essentials for English Presentations

担当教員 : 今野 裕子

担当教員:今野 裕子

あなたにもできる、グレート・プレゼンテーション!
英語でプレゼンテーションを行う、と聞くと難しく感じるかもしれませんが、必要な技術を習得してしまえばあとは応用あるのみです。この授業では、テーマ探しから調査、原稿作り、リハーサル、そして本番までの過程における作業をペアやグループで行い、大学の授業やビジネスの場において説得的に話をするための実力を身に付けます。

授業は英語で行われますので、全般的な英語によるコミュニケーション能力の向上も期待できます。学生自身が主体的に内容を作り上げてゆくことが求められますので、積極的に参加し、多くを学び取ってください。

授業計画

第1回 Introduction (Introduction of Someone Else) 第2回 Research Skill 1 (Self-Introduction)
第3回 Research Skill 2 (Basics of Research and Research Methods) 第4回 Research Skill 3 (Observations)
第5回 Research Skill 4 (Interviews) 第6回 Research Skill 5 (Questionnaires)
第7回 Presentation Structure 第8回 Mid-Term Presentation 1
第9回 Mid-Term Presentation 2 第10回 Questions and Answers
第11回 Draft Writing 1 第12回 Draft Writing 2
第13回 Final Presentation 1 第14回 Final Presentation 2
第15回 Final Presentation 3  

多文化フィールドスタディー(フィリピン)

担当教員: 小張 順弘

担当教員:小張 順弘

現地滞在を通じて文化・社会に触れ、学ぶ
「フィールドスタディー」という科目名が示すように、夏季休暇中の「海外の現場(=フィールド)で学ぶ(=スタディー)」ことを中心として、前期は事前学習、後期は事後学習と位置づけ、1年間を通じて「フィリピン」という国の文化・社会について理解を深めていくことを大きな目的としています。

国際関係に関心を持ち、特に文化的事象に対する関心の高い学生が多く参加するため、限られた時間での海外学習経験ではあるものの、現地滞在や現地の人々との出会い通じて、(1)フィリピンの文化・社会、(2)日本とフィリピンの関係、(2)フィリピンの若者たち、という3領域への関心を高め、理解を深めていきます。

現地大学での特別授業、実地訪問・観察、共働作業(現地大学生との共同調査・発表)、ホームステイなどを実施する滞在で、「旅行者」「観光者」という意識ではなく、「学習者」という姿勢を持つことを促し、異文化に関する個別の興味から、「感じること」、「気づくこと」、「考えること」を意識し、「調べること」、「まとめること」へとつなげていきます。

授業計画

第1回 前期ガイダンス 第2回 フィールドワーク方法論1
第3回 フィールドワーク方法論2 第4回

フィールドワーク方法論3

第5回

フィールドワーク方法論4

第6回

フィールドワーク方法論5

第7回

現地社会の理解1

第8回

現地社会の理解2

第9回 現地社会の理解3 第10回 夏季フィールドワークの準備1
第11回 夏季フィールドワークの準備2 第12回 夏季フィールドワークの準備3
第13回 夏季フィールドワークの準備4 第14回 夏季フィールドワークの準備5
第15回 前期授業のまとめ    
<夏季フィールドワーク>
第16回 後期ガイダンス 第17回 調査資料の分析1
第18回 調査資料の分析2 第19回 調査資料の分析3
第20回 調査資料の分析4 第21回 プレゼンの準備1
第22回 プレゼンの準備2 第23回 プレゼンの準備3
第24回 プレゼンの準備4 第25回 プレゼン1
第26回 プレゼン2 第27回 プレゼン3
第28回 プレゼン4 第29回 プレゼン5
第30回 後期授業のまとめ    

〈2019年5月30日更新〉