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国際関係学科

学位授与方針 (ディプロマ・ポリシー)

国際関係学部国際関係学科(以下「本学科」という。)は、建学の精神「自助協力」に基づき、国際社会の平和と発展に貢献する人材の育成を目的としています。この目的を達成するために、以下の要件を満たす学生に学位を授与します。
 

  1. 政治・法律・経済・社会にわたる社会科学諸領域の基礎知識を修得している。
  2. この基礎知識を応用し国際社会の諸問題を考察することを通じて、国際関係への理解を深めるとともに、能動的な学習態度、社会現象を複眼的に見る広い視野、論理的な思考力、確かな表現力(特に日本語能力)が養われている。
  3. 一定水準の英語運用能力を備えている。
  4. 国際社会の一員としての倫理観を持ち、国際社会の平和と協力促進のために自ら積極的に貢献する姿勢を有している。

教育課程の編成・実施方針 (カリキュラム・ポリシー)

本学科は、「学位授与方針」に基づき、次のような方針によって教育課程を編成し、実施します。

<教育内容>

  1. ゼミナールを1年次から4年次まで、AUAP(5ヶ月間のアメリカ留学)期間の2年後期を除き、必修とする。ゼミナールでは、国際問題に関する学習とともに、主体的なテーマ選択、報告、討論、文章表現(論文・レポートの作成)など、能動的な学習を行う。ゼミナールは、本学科の学習の中軸を形成する。
  2. 1、2年次に、政治学概論、法学概論、経済学概論など、社会科学諸領域の入門的な科目を必修ないしは選択必修として配置する。これら諸科目によって社会科学諸領域の基礎知識を学習する。
  3. 3、4年次から、ただし一部の科目は2年次から、経済・ビジネスコース、平和政策コース、国際協力コースの3コースに区分し、専門選択科目を配置する。学生は自ら選択したコースの科目を中心に履修するが、他のコースの科目も履修できる。これら専門選択科目によって、国際社会の諸問題への専門的な知見を学習する。
  4. 英語運用能力を身に付けるために、また国際的な視野を広げ、異文化への理解を深めるために、AUAPを必修とする。
  5. AUAPに加え、1年次に国際英語入門Ⅰ・Ⅱ、2年次に国際英語基礎、3年次に国際英語応用Ⅰ・Ⅱと、英語専門科目を必修として配置し、英語によって国際関係を学ぶとともに、英語運用能力の一層の向上を図る。また2年次に自由選択であるが推奨科目として国際英語プレゼンテーションを配置し、英語によるプレゼンテーション能力のレベルアップを図る。
<教育方法>
  1. ゼミナールを中心に、自ら学ぶ意欲を育てるとともに、報告(=プレゼンテーション)のスキル、討論(=ディベート)の心得、論文・レポート作成の技法などを、1年次の初歩から4年次の高いレベルまで、段階を追って教授する。
  2. AUAPをはじめ、本学の留学制度を積極的に利用して、海外体験を積むことを推奨する。海外体験の主な目的は、語学の学習はもちろんのこと、異文化にふれ国際的視野を広げること、また慣れない環境での生活を通じて人間的成長を図ることである。
  3. 1年次に「アクティブキャリア入門Ⅰ・Ⅱ」を配置し、またゼミナールにおいても1年次から適宜キャリア授業を組み込み、基礎学年からキャリア教育を行う。さらに3年次の「国際インターンシップ」では、海外企業でのインターンシップを体験する機会を設けている。

学生の受入方針 (アドミッション・ポリシー)

本学科は、ディプロ・マポリシーに示されるような人材を育成するために、以下のような人が広く国内外から本学科に入学することを期待します。

  1. 国際社会の動向に強い関心を持っている。
  2. 社会科学を学ぶにあたっての前提となる知識、特に地歴・公民に属する科目をしっかり学習している。
  3. 報告、討論、レポート作成に必要な日本語能力を身につけている。
  4. 英語を、読み、書き、聞き、話す基礎的な能力を身につけている。
  5. 外国語、特に英語の学習に高い意欲を持ち、将来国際的な職種での活躍を希望している。
  6. (一般入試)特に、「国語(現代文)」と「外国語(英語)」の学習を通じて、基礎的な学力を身につけている。
  7. (推薦入試)高校において一定の学業成績を修め、資格を取得するなど、明確な目的意識を持った積極的な高校生活を送っている。
  8. (留学生関連入試)後期中等レベルの教育を終え、日本語の基礎的な能力を身につけ、本学で学ぶ意欲を持っている。

多文化コミュニケーション学科

学位授与方針 (ディプロマ・ポリシー)

国際関係学部多文化コミュニケーション学科(以下「本学科」という。)は、建学の精神「自助協力」に基づき、アジアをはじめとする世界諸地域における多文化間の交流と対話を促進できる人材の育成を目的としています。この目的を達成するために、以下の要件を満たす学生に学位を授与します。
 

  1. 国境を越える多文化間交流の歴史と現状について基礎知識を習得している。
  2. 一定水準の英語力及びアジア諸言語能力を備えている。また、これを基礎に、多様な文化背景を持つ人々をつなぐコミュニケーション能力を身につけている。
  3. 多様な文化の現場での実地調査及び調査結果の分析・報告を通じて、多文化間交流への理解を深めるとともに、能動的な学習態度、社会現象を複眼的に見る広い視野、論理的な思考力、確かな表現力(特に日本語能力)が養われている。
  4. 文化の相互尊重の理念に立って、多文化間の交流と対話を促進する積極的な姿勢を有している。

教育課程の編成・実施方針 (カリキュラム・ポリシー)

本学科は、「学位授与方針」に基づき、次のような方針によって教育課程を編成し、実施します。

<教育内容>

  1. ゼミナールを1年次から4年次まで、AUAP(5ヶ月間のアメリカ留学)期間の2年前期を除き、必修とする。ゼミナールでは、多文化間交流に関する学習とともに、主体的なテーマ選択、現地調査、報告、討論、文章表現(論文・レポートの作成)など、能動的な学習を行う。ゼミナールは、本学科の学習の中軸を形成する。
  2. アジア地域を中心とした諸言語(韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語、スペイン語)のうち一つを1年次の必修とし、全員に基礎的な文法と初歩日常会話を身につけさせる。また、一層の地域言語能力の向上を図るため、2年次に地域言語中級、3年次に地域言語上級を選択科目として置く。地域言語の修得は、英語学習とともに、多文化間交流を進めるための基礎的な素養である。
  3. 1、2年次には、アジア言語文化入門、文化人類学入門その他、導入科目を必修ないしは選択必修として学習し、多文化間交流に必要な基礎知識を学習する。3、4年次には、多文化社会協力エリア、観光多文化エリア、多文化・多言語エリアの3エリアに区分し専門選択科目が配置され、これら諸科目によって多文化交流に必要な専門的知見を学習する。
  4. 現場体験教育を重視し、異文化への適応能力を育成するために、1年次にフィールドワーク入門ほかの講義科目により、現地調査の姿勢と手法の基礎を学び、次に必修科目であるゼミにおいて国内外関連地域での短期調査実習教育を行う。
  5. 英語運用能力の向上と、国際的な視野の拡大、異文化体験を目的として、AUAPを、自由選択であるが推奨科目として設置する。
<教育方法>
  1. ゼミナールを中心に、自ら学ぶ意欲を育てるとともに、報告(=プレゼンテーション)のスキル、討論(=ディベート)の心得、論文・レポート作成の技法などを、1年次の初歩から4年次の高いレベルまで、段階を追って教授する。
  2. AUAP、「多文化フィールドスタディー」への積極的な参加、さらには本学の他の留学制度の利用によって、海外体験を積むことを推奨する。海外体験の主な目的は、語学の学習とともに、異文化にふれ国際的視野を広げること、フィールドワークの心得や技法の習得、慣れない環境での生活を通じて人間的成長を図ることである。
  3. 1年次の「経済学入門」のなかにキャリア教育を取り入れ、またゼミナールにおいても1年次から適宜キャリア授業を組み込み、基礎学年からキャリア教育を行う。さらに3年次の「多文化インターンシップ」では、海外企業でのインターンシップを体験する機会を設けている。

学生の受入方針 (アドミッション・ポリシー)

本学科は、ディプロマ・ポリシーに示されるような人材を育成するために、以下のような人が広く国内外から本学科に入学することを期待します。

  1. アジアをはじめ世界各国の社会・文化・言語に、そして多文化間交流に強い関心を持っている。
  2. 多文化間交流を学ぶにあたっての前提となる知識、特に地歴・公民に属する科目をしっかり学習している。
  3. 報告、討論、レポート作成に必要な日本語能力を身につけている。
  4. 英語を、読み、書き、聞き、話す基礎的な能力を身につけている。
  5. 英語及びアジア諸言語の学習に高い意欲を持ち、将来国際的な職種での活躍を希望している。
  6. (一般入試)特に、「国語(現代文)」と「外国語(英語)」の学習を通じて、基礎的な学力を身につけている。
  7. (推薦入試)高校において一定の学業成績を修め、資格を取得するなど、明確な目的意識を持った積極的な高校生活を送っている。
  8. (留学生関連入試)後期中等レベルの教育を終え、日本語の基礎的な能力を身につけ、本学で学ぶ意欲を持っている。

〈2017年4月1日更新〉