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亜細亜大学での学び方
INDEX
亜細亜大学は、一人ひとりの学生の取り組みと成長を促す教育を行うため、
学修環境の向上を進めています。所属学部の専門分野を中心に、
興味・関心に応じて学びの幅を広げていくことができます。
学修環境の向上を進めています。所属学部の専門分野を中心に、
興味・関心に応じて学びの幅を広げていくことができます。
21世紀亜細亜ベーシックス
亜細亜大学では基礎科目群として「21世紀亜細亜ベーシックス」を開設。大学での学びの基礎として、5つの領域を必修科目もしくは履修推奨科目に指定しています。学生生活はもちろん、社会に出た後にも役に立つ知識・スキルを身につけることが可能です。基礎の積み重ねは、成長への近道。「21世紀亜細亜ベーシックス」が、あなたの“本気”の挑戦を支える力となってくれます。

全学共通科目
広い視野と基礎的な知識を身につけられる、6つの領域からなる多様な科目群を設けています。
さまざまな分野に触れ、幅広い教養と視野を身につけ、学びを組み立てながら、将来の核となる知識やスキルを身につけていきます。
さまざまな分野に触れ、幅広い教養と視野を身につけ、学びを組み立てながら、将来の核となる知識やスキルを身につけていきます。

外国語教育
異文化を理解し、国際力を高めるため、14言語の授業を開講。アジアの言語を中心に欧米、中東などの多彩な言語を学ぶことができます。外国語専門の学部を持たない社会科学系の大学では屈指の充実ぶりです。語学学習を通してさまざまな文化への理解を深めることができるのも特長です。

副専攻制度
所属学部学科で学べる専門分野のほかに、データサイエンスやスポーツ科学を体系的に学べる副専攻制度を設けています。物事を総合的・学際的にとらえる視点を養います。副専攻制度の科目群は、系統的に学修できるように配当年次を配慮した設計がなされており、原則として導入科目⇒基礎・応用科目⇒発展科目の階層構造を取ります。
データサイエンス副専攻

スポーツ科学副専攻

多彩な留学・国際交流
多くの学生を海外へ送り出してきた実績を持つ亜細亜大学は、独自の海外ネットワークを活かした世界20か国・地域の39大学(2023年度実績)との多彩な留学プログラムを提供しています。また、学生本人が自ら選んだ外国の大学への留学を認める「認定留学」という制度もあります。さまざまな目的にあわせて、留学・国際交流ができる環境を整えています。

〈2024年7月13日更新〉