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戻るアメリカプログラム(AUAP)

5か月間の本格アメリカ留学。
授業やアメリカ人との交流を通し、
世界に羽ばたく人材を育てます!

2022年度の秋学期派遣から留学プログラムを再開しました!

亜細亜大学アメリカプログラム(Asia University America Program=AUAP)は、1988年にスタートした本学の伝統と実績のあるプログラムです。「生きた英語の習得」と「異文化理解」、そして「自己の新発見」を主目的とした独自の留学制度で、数年前よりキャリア開発にも力を入れています。これまでに14,000人以上の学生が参加しています。

プログラム紹介ビデオ(1分)

プログラム紹介ビデオ(1分)
(クリックすると再生します)

参加学生インタビューを含むプログラム紹介ビデオ(5分)

参加学生インタビューを含む
プログラム紹介ビデオ(5分)
(クリックすると再生します)

語学力アップだけではなく、寮生活や、日本人学生をサポートする現地学生アドバイザーとの交流を通して、人間的な成長もめざします。亜細亜大学の学生のためだけに設定された授業やサポート体制も大きな特長。派遣先はワシントン州の3大学(CWU EWU WWU)。それぞれの学生寮で生活します。
一定の基準をクリアした英語力を持つ学生を対象にしています。各国からの留学生と一緒に受ける英語能力別の授業や、ホストファミリーとのコミュニケーションを通して、高い英語力の向上をめざします。

アメリカ・ワシントン州とカリフォルニア州、ユタ州、ニューヨーク州、アリゾナ州にある7つの大学が派遣先となります。

※サンディエゴ州立大学、ユタ大学、ニューヨーク州立大学オールバニ校は春学期・秋学期派遣対象学生のみ、定員制。アリゾナ州立大学は秋学期派遣対象の学生のみ、定員制。

留学生活に必要な英語力を身に付けるためのフレッシュマン・イングリッシュのほか、出発の約5か月前から講習や研修会を行い、万全の準備態勢で送り出します。

亜大からの留学生と密接なかかわりを持つアメリカ人補助学生が大学生活に必要な情報提供などを行います。

留学先で最大16単位を修得できるため、休学することなく4年間で大学を卒業できます。

AUAPで得た成果や、留学中の体験談を掲載しています。

卒業生の約6人に1人がAUAPを経験しているという驚異的な数字を記録しています。

AUAPの6つのポイント

英語に自信がない人でも留学可能!

経営学科、ホスピタリティ・マネジメント学科、経済学科、法律学科、国際関係学科、多文化コミュニケーション学科、都市創造学科の学生は、就学状況や健康状態に問題がなければ、原則として希望者が参加できます。
※「アジア夢カレッジ」受講者は対象外
※経営学科、ホスピタリティ・マネジメント学科、都市創造学科の学生は、学科が設定した条件を満たした学生のみ参加できます。
※参加条件については、「留学時期・対象学生」を参照。

5か月間留学しても4年間で卒業!

ネイティブ教員による質の高い授業と、英語圏で日常生活を送ることにより、自然な形で英語の学修ができます。留学先で最大16単位を修得できるため、休学することなく4年間で大学を卒業できます。

現地スタッフのサポート体制充実!

経験豊富な現地スタッフがAUAP生の勉強や日常生活のアドバイス、またアメリカ人の補助学生が学生視点において留学中の生活をサポートします。
※サンディエゴ州立大学はALI、ユタ大学はELI、ニューヨーク州立大学オールバニ校はIELP、アリゾナ州立大学はGlobal Launchのスタッフが対応します。

 

TOEIC® 平均点120点以上UP!

出発前と帰国時にTOEIC®を実施し、英語力の向上を客観的に把握します。現地ではネイティブの英語に触れることで、着実に英語運用能力が身につきます。TOEIC®のスコアが高い学生には奨学金を給付する制度もあります。

現地学生と学生寮で生活!

留学先の寮では、基本的に現地学生と1部屋2人で生活します(3~4人で共有する場合もあります)。同世代の友人と生活することで会話力を磨くことができます。

※サンディエゴ州立大学、ユタ大学、ニューヨーク州立大学オールバニ校、アリゾナ州立大学は、滞在形態がホームステイとなります。

就職へ向けてキャリアアップをサポート!

出発前からキャリアに関するアドバイスを提供し、亜細亜大学独自のアセスメント・シート「My Before-Afterシート」を利用して、「自分自身の成長度合い」を理解することが可能です。

〈2022年10月1日更新〉