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インターナショナルセンター
インターナショナルセンター
亜細亜大学アメリカプログラム(Asia University America Program=AUAP)は、1988年にスタートした本学の伝統と実績のあるプログラムです。「生きた英語の習得」と「異文化理解」、そして「自己の新発見」を主目的とした独自の留学制度で、数年前よりキャリア開発にも力を入れています。これまでに14,000人以上の学生が参加しています。
プログラム紹介ビデオ(1分)
(クリックすると再生します)
参加学生インタビューを含む
プログラム紹介ビデオ(5分)
(クリックすると再生します)
アメリカ・ワシントン州とカリフォルニア州、ユタ州、ニューヨーク州、アリゾナ州にある7つの大学が派遣先となります。
※サンディエゴ州立大学、ユタ大学、ニューヨーク州立大学オールバニ校は春学期・秋学期派遣対象学生のみ、定員制。アリゾナ州立大学は秋学期派遣対象の学生のみ、定員制。
留学生活に必要な英語力を身に付けるためのフレッシュマン・イングリッシュのほか、出発の約5か月前から講習や研修会を行い、万全の準備態勢で送り出します。
亜大からの留学生と密接なかかわりを持つアメリカ人補助学生が大学生活に必要な情報提供などを行います。
留学先で最大16単位を修得できるため、休学することなく4年間で大学を卒業できます。
AUAPで得た成果や、留学中の体験談を掲載しています。
卒業生の約6人に1人がAUAPを経験しているという驚異的な数字を記録しています。
ネイティブ教員による質の高い授業と、英語圏で日常生活を送ることにより、自然な形で英語の学修ができます。留学先で最大16単位を修得できるため、休学することなく4年間で大学を卒業できます。
経験豊富な現地スタッフがAUAP生の勉強や日常生活のアドバイス、またアメリカ人の補助学生が学生視点において留学中の生活をサポートします。
※サンディエゴ州立大学はALI、ユタ大学はELI、ニューヨーク州立大学オールバニ校はIELP、アリゾナ州立大学はGlobal Launchのスタッフが対応します。
出発前と帰国時にTOEIC®を実施し、英語力の向上を客観的に把握します。現地ではネイティブの英語に触れることで、着実に英語運用能力が身につきます。TOEIC®のスコアが高い学生には奨学金を給付する制度もあります。
留学先の寮では、基本的に現地学生と1部屋2人で生活します(3~4人で共有する場合もあります)。同世代の友人と生活することで会話力を磨くことができます。
※サンディエゴ州立大学、ユタ大学、ニューヨーク州立大学オールバニ校、アリゾナ州立大学は、滞在形態がホームステイとなります。
出発前からキャリアに関するアドバイスを提供し、亜細亜大学独自のアセスメント・シート「My Before-Afterシート」を利用して、「自分自身の成長度合い」を理解することが可能です。
〈2022年10月1日更新〉