学部・大学院

戻る特色と4年間の学び

学びの特色

特色1

外国語によるコミュニケーション能力の修得

英語の学習を基本としつつ(TOEIC®600点以上を目標)、韓国語、中国語、インドネシア 語、ヒンディー語、アラビア語の中から1言語を地域言語として選択し、1年次から本格的に学ぶことで、多様なコミュニケーション能力を修得していきます。

 

特色2 フィールドワークによる現地体験型学習

▲日系企業を訪問(フィリピン)

国内での現地調査(フィールドワーク)だけではなく、海外での【多文化フィールドスタディー】を通して、自分の感性で多文化に触れ、課題を発見する力を鍛えます。調査後の発表でビジネスシーンでも役立つプレゼンテーション能力を磨いていきます。

 

特色3 文化人類学、社会学を柱とする多文化理解

▲アジア祭では「多文化フェス」を開催。学科の学びを生かしてさまざまな地域の文化を紹介する

アジアの文化や観光、宗教など多彩なテーマの科目や、職場体験を行う実習科目【多文化インターンシップ】を設置。文化人類学、社会学を軸に、多文化共生社会に必要な知識と思考力を身につけます。

4年間の学び

※上記画像はクリックすると拡大して見ることができます。

〈2023年5月17日更新〉