瀧澤諒斗選手（法4）と林滉大選手（2018年度卒）がデフリンピック日本代表として銀メダルを獲得しました

「東京2025デフリンピック」サッカー競技の決勝戦が11月25日に行われ、日本代表（世界ランキング4位）はトルコ代表（世界ランキング3位）に1-2で惜しくも敗れはしたものの、同大会のサッカー競技で史上初の銀メダルという素晴らしい成果を収めました。

今回のデフリンピックサッカー日本代表には、瀧澤諒斗選手（法学部4年／本学サッカー部所属）と本学卒業生である林滉大選手（2018年度経済学部卒業）が選出されており、大会を通じて大きく貢献しました。

決勝戦では、先制された直後に林選手が同点ゴールを決め、世界の舞台で力強いプレーを見せてくれました。