No.1 〇長谷川采香(経営3)・松村羽奈(法3) 6-2.6-4 五十嵐唯愛・長谷川晴佳
No.2 〇戸坂文音(法2)・井上季子(国関1) 6-2.6-2 藤永萌花・藤井梨奈
◆シングルス 4勝1敗
No.1 〇井上季子(国関1) 6-4.3-6.6-2 丸山愛以
No.2 ◉長谷川采香(経営3) 2-6.6-1.5-7 長谷川晴佳
No.3 〇松村羽奈(法3) 7-6(3).6-3 藤永萌花
No.4 〇志賀亜希奈(経営2) 6-3.7-6(7) 後藤苺衣
No.5 〇戸坂文音(法2) 6-3.7-6(3) 住吉 凜
<森監督コメント>
3勝1敗同士の戦いで、勝った方が大学王座への切符を手にする大一番でした。試合の流れを大きく左右するダブルスでは、2試合を危なげなく勝ち、一気に流れを引き寄せます。勝負のかかるシングルスでは、No.2の長谷川が惜敗。3試合がタイブレークに突入するも全て勝ち取り勝ちを決めました。残るNo.1の井上(1年生)も応援の力もあり、全員で勝ち取った勝利でした。
通算成績4勝1敗で準優勝。早稲田大学とともに、愛媛県総合運動公園にて10/20(月)〜26日まで行われる全日本大学対抗テニス王座決定試合への切符を2年ぶりに手にしました。