ATHLETICS各団体の紹介
QUASI-BASEBALL準硬式野球部

ATHLETICS各団体の紹介
2025.09.30
大会結果
東都大学準硬式野球 秋季2部リーグ戦
2025年9月26日(金)
対國學院大学
後攻三塁側
@S&D昭島球場
國|200 022 003|9 H15 E1
亜|011 000 021|5 H9 E4
【投】森本(5)-内山(0 1/3)飯塚(3 2/3)
【捕】太田(6)-市川(3)
1回表、先頭打者に3塁打を浴びると、続く打者のヒットにより先制点を許します。その後、エラーと内野ゴロの間にさらに1点を追加され、この回2点を失います。
2回裏、小沢(経済3・郁文館高卒)がヒットで出塁すると、笠原(法3・都立多摩高卒)が四球で出塁し1アウト1.2塁とします。その後、相手のバッテリーエラーの間に進塁すると、宮崎(法2・我孫子高卒)の内野ゴロの間に1点を返します。
3回裏、須田(経営1・樹徳高卒)が四球で出塁すると、盗塁を決め1アウト2塁とします。その後、井関(経済3・中央学院高卒)の2塁打で同点とします。
5回表、先頭打者に3塁打を許すと、続く打者にも3塁打を浴び、1点を返されます。またその間のエラーによりホームへの生還を許し、2点を追加されます。
6回表、7番打者にヒットを許すと、続く打者の2塁打によりノーアウト2.3塁のピンチを迎えます。その後の打者にもヒットを許し、この回2点を失い、2-6とされます。
8回裏、丹生(法1・加藤学園高卒)が2塁打を放つと、須田の内野ゴロの間に3塁へ進みます。その後、井関が申告敬遠をうけ、2アウト1.3塁とすると、小沢が走者一掃のヒットを放ち2点を返します。
9回表、先頭打者からヒットを浴びると、続く打者にもヒットを浴びノーアウト1.3塁のピンチを迎えます。その後、続く打者にヒットと2塁打を浴び、3点を追加されます。
9回裏、北島(経営2・鷲宮高卒)がヒットを放つと、続く丹生もヒットを放ち、2アウト1.3塁とします。その後、須田のヒットで1点を返すも、反撃はこここまでとなり、5-9で敗戦しました。
【永田主将(経営4・上宮高卒)コメント】
秋季リーグ戦6戦目。負けが続いてる中でなんとかいい流れで試合を運びたいなか初回から守備の乱れで点を与えてしまいます。しかし、その後すぐに追いつき振り出しに戻すことができました。しかし、またもや守備の乱れから得点を与えてしまい流れを持ってこれないまま最後まで追いつくことができず敗戦してしまいました。
なかなか勝てない状況が続いていますが、なんとか次の試合勝てるようにがんばります。引き続き応援よろしくお願いします。
【今後のスケジュール】
10月2日(木) 対獨協大学 10時00分プレイボール @あきる野市民球場
熱いご声援のほどよろしくお願いします。
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