東都大学野球春季リーグ戦、立正大学との2回戦が行われました。

【試合結果】4月26日（水）対立正大学2回戦
　　　　　　　　　　　　　　　
　立正大　１００２２１０００　６
　亜　大　２１１００１０００　５

 

【試合経過】
初回に先制されますが、すぐさま主将・頓宮裕真君（経営4）がツーランホームランを放ち逆転。
さらに2回・3回にも得点を加え、3回を終えて4対1とリードします。

しかし、中盤に相手打線の猛攻を受け、4回～6回で5点を失い逆転を許してしまいます。
6回裏に代打・手塚渓登君（経営4）のタイムリーで1点差に迫り、なお同点・逆転のチャンスを迎えますが、後続が続かず。

その後もランナーを得点圏まで進めるチャンスがありましたが、最後まで1点が遠く、5対6で敗れました。

◎好投を見せた松本侑也君（経営3）コメント
「昨秋のシーズンはずっと怪我をしていてオープン戦でも一度も投げておらず、リーグ戦が初登板だったのでストレートでどんどん押していこうと思って投げました」


次の試合は、4月27日（金）13:30から立正大学との3回戦です。
会場は明治神宮野球場です。
※悪天候などにより日程が変更となる場合がありますので、東都大学野球連盟ホームページで必ずご確認ください。

引き続き、応援よろしくお願いします。


（文責・画像：硬式野球部）