2021.08.04

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第103回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)指導者として出場OB紹介

  • 渡辺 徹 東北学院高校 硬式野球部 監督渡辺 徹 東北学院高校 硬式野球部 監督
  • 豊泉 啓介 日本航空高校 硬式野球部 監督豊泉 啓介 日本航空高校 硬式野球部 監督


第103回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)指導者として本学OB5名が出場!
 
日本の夏の風物詩である。第103回全国高等学校選手権大会の全国47都道府県から49校の代表が決定し、先日3日オンラインにて抽選会が行われ、9日㈪から熱戦が繰り広げられます。
各都道府県の厳しい予選を勝ち抜き、高校球児の誰もが憧れ目指す、甲子園出場を決めた49校の内5校、本学OBが監督またはコーチで出場を果たしましたのでご紹介させていただきます。
 
<東北学院高等学校(宮城県代表)>初出場
◇渡辺 徹 東北学院高校 硬式野球部 監督 50歳 平成4年度 経営学部卒 
亜細亜大学を卒業と同時に母校、東北学院高校の強い要請によりコーチに就任し、数年後には監督を任されたが、宮城県といえば、仙台育英高校、東北高校の2校が群を抜いており、甲子園を目前に幾度となく2校の壁を破れず涙を呑んで来たが、苦節28年目、本人50歳の歳にライバル仙台育英・東北高校を破り初の甲子園出場を果たす。現在は、野球監督でありながら社会科教員として野球部以外の生徒の指導にも力を注いでいる。
 
◎甲子園での試合予定
8月10日㈫ 第2日目 第4試合(15時30分予定)  VS 愛知工業大学名電高校(愛知県)
 
(甲子園に向けての抱負)
このたび、第103回全国高等学校野球選手権宮城大会において、永年の願いであった宮城県での優勝を果たし、甲子園の土を踏むこととなりました。これもひとえに支えていただいた多くの皆さまのお力添えの賜物であり、数え切れない応援に心より御礼申し上げます。
 現在、東北学院高等学校の硬式野球部は生徒たちが主体となり、部員同士が意見を出し合って日々の練習を組み立ててゆくチームビルディングを実践しています。チームの武器は、この選手同士のコミュニケーションです。本校の生徒の気質や、学校として生徒に求める要素を踏まえたスタイルではありますが、私自身は、アマチュア野球界(社会人・大学・高校)において日本一の指導を誇る、亜大野球部を常にお手本とし、目標にして指導して参りました。生田監督には、何度も練習の見学や生徒を大学生の練習に入れていただき、熱心に指導していただいた積み重ねが実を結んだと本当に感謝しております。私自身も生徒も亜大野球部から学んだ「心を強くする」というテーマで選手たちと向き合ってきました。甲子園でも「凡事徹底」、「全力疾走」を胸に、宮城県代表として堂々とプレイさせたいと考えています。

 
<日本航空高等学校(山梨県代表)>13年ぶり6度目
◇豊泉 啓介 日本航空高校 硬式野球部 監督 36歳 平成19年度 経営学部卒 
豊泉監督は同校(日本航空)OBで、2年時ながらの2002年夏の甲子園では初戦の広陵に(2‐3)敗れはしたが一塁手で出場、二塁打を放つなど活躍した。3年時は主将で4番を務めたが甲子園には届かなかった。亜大進学後は内外野どこでも守れるオールラウンドプレイヤーとして活躍、大学卒業後は指導者への道に進むことを願っていたこともあり、亜細亜大学卒業後は、母校(日本航空高校)の教員となり長年に渡り部長、コーチを歴任して来たが、2019年には低迷していたチームの再建を託され監督に就任するとわずか2年で13年ぶりの甲子園の切符を手にした。現在は、野球部監督でありながら社会科教員として生徒の生活指導にも力を注いでいる。
 
◎甲子園での試合予定
8月9日㈪ 大会第1日目 第3試合(15時30分予定)  VS 東明館高校(佐賀県)
 
(甲子園に向けての抱負)
この度第103回全国高等学校野球選手権大会に出場を決めることができました。 
監督に就任当時はチームも低迷しており、甲子園からも遠ざかっており、どのように建て直したら良いか、どのような指導をしたら良いか悩みましたが、私には、日本一の亜細亜大学で学んだ4年間の財産があることを思い出し、亜細亜大学で学んだことを指導方針の軸に行って行ったところチームの雰囲気も変わり、生徒達のやる気も大きく変わりました。私自身も大学の現役時代に毎日泥んこになり、繰り返し繰り返しの練習を重ねることでいつの間にか技術が身に付き一人二人と身について行くと共に大きな束となりチーム力がついて来るという、大学で学んだことを思い出し、もう一度原点に戻り、亜大野球を実践しております。
多くの応援していただける方々に感動を与えられるように、甲子園でも泥臭く、粘り強く、必死に戦いたいと思います。

 
<小松大谷高等学校(石川県代表)>36年ぶり2度目
◇山内 大輔 小松大谷高校 硬式野球部 コーチ 36歳 平成19年度 経営学部卒 社会科教員
 
◎甲子園での試合予定
8月11日㈬ 大会第3日目 第4試合(15時30分予定) VS 高川学園高校(山口県)
 
(甲子園に向けての抱負)
初めまして、平成19年度亜細亜大学を卒業して、現在、石川県私立小松大谷高校で教員・硬式野球部コーチしております。山内大輔と申します。この度、36年ぶりに甲子園に出場することができました。母校小松大谷高校のコーチになって、今年で14年目となりますが、私にとっては、現役時代を通じて念願であった初めての甲子園出場となります。私が、母校のコーチとなり、1年目から毎年8月に亜細亜大学のセミナーハウスに泊まらせていただき、新チーム結成直後に亜細亜大学野球部の練習を見学させていただき勉強させていただくのが、小松大谷高校野球部新チームスタートの恒例として長年、生田監督をはじめ亜細亜大学硬式野球部には大変お世話になり、我が校を育てていただいたことを本当に感謝いたしております。決して強いチームではないですが、勝負の世界ですから当然、勝にはこだわりますが、生徒共に亜大で一番勉強させていただいた、「勝負は最後の最後まで諦めない」「どんなことにも全力疾走」「プライドを捨てて泥臭く行け」を一人ひとりが胸に秘めて、石川県代表として最後まであきらめずに頑張りたいと思います。
また、この状況の中でも大会が開催されることに感謝して全力プレーで頑張ります。
 
<神戸国際大付属高等学校(兵庫県代表)>4年ぶり3度目
◇田中 隆太 神戸国際大付属高校 硬式野球部 コーチ 32歳 平成23年度 経営学部卒 社会科教員
 
◎甲子園での試合予定
8月11日㈬ 大会第3日目 第3試合(13時00分予定) VS 北海高校(南北海道)
 
(甲子園に向けての抱負)
 この度、センバツ大会に引き続き、出場させていただきますが、夏の甲子園大会におきましても、全力疾走、チーム一団となり、一戦必勝で戦っていきます。
世の中が厳しい状況で多くの方々のご尽力により大会が開催されることに感謝して全力で戦って参りますので、ご声援の程、宜しくお願い致します。
 また、本学卒業生、後藤貴大(現亜大主将)をはじめたくさんの卒業生が亜大の野球部にお世話になり、大きく成長させていただいております。後輩である神戸国際大付属の勢いを亜細亜大学硬式野球部の秋季リーグ戦に繋がって行けるぐらの活躍を甲子園で出来るよう頑張ります。
ご声援のほどよろしくお願いいたします。
 
<東海大学菅生高等学校(西東京代表)>4年ぶり4度目
◇垣田 大雅 東海大学菅生高校 硬式野球部 コーチ 23歳 令和2年度 経営学部卒
 
◎甲子園での試合予定
8月13日㈮ 大会第5日目 第1試合(8時00分予定) VS 大阪桐蔭高校(大阪府)
 
(甲子園に向けての抱負)
卒業後、教員と野球部のコーチで母校へ帰れれるなどこんな幸せなことはない上に、夏の甲子園まで1年目から行けるなど本当に多くの方々に感謝でいっぱいです。まだ1年目で私の出来ることなど限られていますが、与えられた仕事は、チームのために精一杯全力でこなして行きたいと思います。ご声援よろしくお願いします。
 
 
 
 

  • 山内 大輔 小松大谷高校 硬式野球部 コーチ山内 大輔 小松大谷高校 硬式野球部 コーチ
  • 田中 隆太 神戸国際大付属高校 硬式野球部 コーチ田中 隆太 神戸国際大付属高校 硬式野球部 コーチ
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