東都大学野球秋季リーグ戦、中央大学との第3戦がZOZOマリンスタジアムで行われました。
本学は0対2で敗れ、今季初の勝ち点とはなりませんでした。

＜9月22日第3戦＞　会場：ZOZOマリンスタジアム
亜　大 ０００００００００　０
中　大 ００００１１００×　 2

先発は第1戦と同じ亜大・草加勝投手（経営4）、中大・西舘投手のエース対決となりました。

両チーム無得点で迎えた5回裏、2死3塁からタイムリーツーベースで先制を許します。続くバッターにもセンター前ヒットを打たれますが、天井一輝選手（経営4）の好返球で本塁タッチアウト。追加点を許しません。
しかし、6回裏に1死2塁からライト線へタイムリーツーベースを浴び2点目を失います。

先発の草加投手は緩急を使ったピッチングで7回を投げて被安打6、2失点の投球。8回裏は第1戦と同様に岩本龍之介投手（法4）がリリーフし、無失点に抑えました。

打線は中大のエース西舘投手の前に1安打に抑え込まれ、無得点。
結果、0対2で敗れました。

次の試合は9月26日(火)に神宮球場で日本大学との第1戦が行われます。
ご声援よろしくお願いいたします。

※天候等で変更が生じる可能性がありますので、詳細は東都大学野球連盟ホームページをご確認ください。

東都大学野球連盟