2021.06.01

大会結果

東都大学準硬式野球春季リーグ戦(3部)第8戦目【結果】

チーム   123456789    計
亜細亜大学 420030002   11
筑波大学  000111003    6
 
 
試合内容
1回表、先頭の寺越が四球で出塁すると、そこから打者一巡の猛攻で4点を先制。
2回表、一死から2番林が死球で出塁し、続く3番保坂がランニングホームランを放ち、2点を追加。序盤から大量リードで試合が展開。
4回裏、先頭にヒットを許すと、続く打者にヒットを浴び、1・2塁の場面でエラーから1点を失う。
5回表、2者連続死球で出塁し、エラーも絡みチャンスを作る。その後7番宮根の適時打、9番門馬の犠牲フライ、続く寺越の二塁打で3点を追加し再び点差を広げる。
5回裏、連打を浴び、押し出し死球で1点を失うも、その後の打者を抑えピンチを切り抜ける。
6回裏にも1点を失い、9対3でリードしたまま9回を迎える。
9回表、先頭の土岐が四球で出塁すると、相手のミスが続きダメ押しとなる2点を追加。
9回裏、四球からピンチを招き、3点を返されるも、先発の二井谷が9回6失点で完投し、勝利を収めた。
 
坂本(主将)
一回の時点で一気に4点を取り、5回で3点を取ったことで今日の勝利につながったと思います。先発のニ井谷も筑波大学様相手に良く抑えてくれました。
残りの2試合もチーム全員で勝利を目指すので、応援の程、よろしくお願いいたします。
 
ニ井谷(完投)
チームの勝利に貢献できたことはとても嬉しく思います。
残り2試合もチームに貢献して優勝できるように頑張りたいです。