2023.09.16

大会結果

東都大学準硬式野球 秋季リーグ 第二戦 VS成蹊大学

第2試合目  
9月13日(水) 対成蹊大学
9時30分プレイボール
@駒沢オリンピック公園総合運動場
 
成|000 060 100|7    H7   E1 
亜|130 412  20✖︎|13  H21 E1 
【投】齋藤颯(5)-二井谷(3)-飯塚(1)
【捕】鈴木
 
1回ウラ、先頭の寺越(西武台 4年)がヒットで出塁し、流れを作ります。その後5番小沢(郁文館 1年)の犠牲フライで1点を先制します。 更に2回ウラに3点、4回には4点と打線が繋がり8-0と大きくリードします。 先発した齋藤颯(大磯 2年)も好投し、試合のペースを作ります。 しかし、5回表に四死球が絡み、適時打もあり6失点。すぐに裏の攻撃で2番森山(山村学園 4年)の適時打で1点を追加しますが、9-3と点差を6点まで詰められ前半を終えます。 6回からは2番手として二井谷(市立川越 4年)が登板。三者凡退で再び良い流れを作ります。 その後6回ウラと7回に4点を追加し、リードを広げます。 7回に1点を失うも、打線が19安打13得点。9回表に3番手飯塚(中央学院 1年)がリードを守り切り、13-7で勝利しました。
【主将からの一言】
序盤から有利な展開で良い試合運びで戦えましたが、試合中盤に油断からか相手に大量得点を与えてしまいました。勝てたからよかったもののこの油断は反省すべきところですので次の試合から気をつけていきたいです。