リーグ戦対駒澤大学
先攻三塁側
@駒沢公園野球場
亜|144 000 100=10 H8 E2
駒| 000 101 100=3 H12 E2
【投】二井谷(4)-飯塚(2)-井上(1)-佐伯(2)
【捕】鈴木
試合前から雨が降り、天候が良くない中で試合がスタート。 1回表、二死1・2塁から5番小沢(郁文館 1年)の適時二塁打で1点を先制します。 2回と3回の攻撃では寺越(西武台 4年)林(修徳 4年)の適時打、四死球とエラーも絡み4点ずつ得点を加え、序盤から大きく9-0とリードします。 7回表にも林が適時打を放ち、2桁得点を記録します。 投手陣は先発二井谷(市立川越 4年)が4回1失点、2番手飯塚(中央学院 1年)が2回1失点、3番手井上(八王子 3年)が1回1失点、最後に佐伯(修徳 4年)が2回無失点。多少雨による影響はあったものの、最小失点の投球でリードを守り抜き、10-3で勝利しました。
【主将からの一言】
序盤に大量得点をし有利な展開で試合運びができました。所々危ない場面もありましたが、その都度落ち着いて対応できたのは試合を通しての収穫だったと思います。次も油断せず勝利したいです。