東都大学準硬式野球　春季リーグ戦　対筑波大学
先攻三塁側
@府中市民球場

亜|040 010 200|7 H7 E2
筑|010 110 000|3 H7 E4
【投】岡田(5)-嶋田(2)-飯塚(2)
【捕】宿谷

２回表、先頭の宿谷(武蔵越生４)が死球で出塁すると、次の永田(上宮３)が内野安打でチャンスを広げます。その後、相手のエラーで先制します。続く７番竹下(誠恵１)の内野ゴロの間に１点追加し、８番の青木(東海大菅生２)が２塁打を打ち、９番の馬場(鷲宮１)がヒットでこの回４点を奪います。

２回裏、７番・８番に連続ヒットを打たれ、その後エラーも重なり１点返されます。

４回裏、先頭打者に２塁打を浴びると、ヒットで１点返されます。

５回表、先頭の小川(本庄第一４)が３塁打で出塁すると、内野ゴロの間に１点追加します。

７回表、２死から１番小川が出塁すると、２番の水野(国際学院１)のヒットでチャンスを広げると、３番の井関(中央学院２)の２塁打で２点追加します。

その後、相手の攻撃を０に抑え、７-３で勝利しました。

【主将からの一言】 要所、要所でやるべきことをこなすことができたので、常に試合の流れを掴み、勝つことができました。 次の試合も、集中を切らすことなく、当たり前のプレーを当たり前にこなして勝利を目指します。 応援よろしくお願いします。