東都大学準硬式野球春季リーグ戦
対法政大学 後攻一塁側
@あきる野市民球場

法|002 130 200 |8 H12 E0
亜|000 020 034‪✕‬|9 H13 E5
【投】岡田(4)-嶋田(3)-飯塚(2)
【捕】宿谷(5)

３回表、２死から２者連続２塁打を打たれ法政大学に先制を許します。

４回表、先頭に３塁打を浴びると、エラーにより１点追加されます。

５回表、エラーで出塁を許すとヒットと四球でランナーを貯め、その後のバッターに適時打を打たれ３点を失います。

５回裏、代打の竹下(誠恵１)が四球で出塁すると、１番の小川(本庄第一４)の本塁打により２点を返します。

７回表、この回もエラーで出塁を許しその後のバッターに適時打を打たれ２点を失います。

８回裏、２番の平井(大手前高松２)が２塁打で出塁すると、３番の井関(中央学院２)がこの日チーム２本目となる本塁打を放ちます。その後４番の宿谷(武蔵越生４)がヒットで出塁すると、７番の永田(上宮３)の適時打でこの回３点を返します。８回から登板した飯塚(中央学院２)がテンポの良い投球を見せ、チームに勢いをつけます。

９回裏、１死から小川が四球で出塁すると、２番の平井がヒットでチャンスを広げます。井関が二塁打で１点を返し、続く宿谷がヒットで２点を返し同点とします。５番の森田(佐久長聖１)がヒットで繋ぐと、６番の永田(上宮３)がセンターへの適時打を放ちサヨナラ勝利を決めました。

【主将コメント】
序盤から相手にリードされ流れを掴めずにいたが、最後まで諦めずに、チーム一丸となって、チャンスをものにして、勝利することができた。 この勢いのまま次戦も勝ちます。応援よろしくお願いします。

次戦は 4月22日(月) 対日本体育大学 10時00分プレイボール
@府中市民球場

熱いご声援のほどよろしくお願いします。