東都大学準硬式野球秋季2部リーグ戦　対日本体育大学
後攻一塁側 @バッティングパレス相石スタジアム平塚

日|000 000 000|0 H5 E1
亜|000 000 000|0 H4 E0
【投】岡田(9)
【捕】宿谷(9)

４回表、先頭打者がヒットで出塁すると盗塁を決められその後の打者にヒットを浴び１アウト１.３塁のピンチとなります。しかし、内野ゴロに抑え２アウト、続く打者を三振に取りピンチを凌ぎます。

６回裏、先頭の小川(本庄第一４)が四球で出塁し、４番宿谷(武蔵越生４)と笠原大揮(日本学園４)が四球で２アウト満塁のチャンスを作りますが、セカンドライナーに終わり得点することができません。

９回表、良いピッチングを続けてきた岡田(知徳２)が最終回を三者凡退に抑え、裏の攻撃を勢い付けます。

９回裏、代打齋藤慈允(市立船橋４)が相手のエラーで出塁すると、続く太田(文星芸大附１)が四球を選びチャンスを作りますが、得点することができず０-０で試合終了となりました。

【主将コメント】
先発の岡田の好投により、序盤中盤終盤と両者どちらも譲らない試合展開でした。攻撃面では、いくつかチャンスを作るものの、それをモノにできず、0得点に終わりました。 残り二試合、とにかく勝つために、最後まで足掻きつづけ、臨んでいきます。 応援よろしくお願いします。

【今後のスケジュール】
10月7日(月)10時プレイボール
＠府中市民球場
対青山学院大学