2022.04.23

大会結果

2022年度 関東学生テニストーナメント大会 大会4日目

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大会：2022年度 関東学生テニストーナメント大会
会場：大宮けんぽグラウンド
日時：＜予選＞令和4年4月19日（火）〜　4月26日（火）予備日27日・28日
　　　＜本戦＞令和4年5月  9日（月）〜　5月15日（日）予備日16日・17日
種目：個人戦
出場：男女シングルス96ドロー／ダブルス48ドロー
 
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＜昨日4/22(金)の結果＞
男子ダブルス1次予選決勝
〇浅海裕一・李 光輝(都創4・都創3)6-2栖祐汰・篠田裕汰(明治学院大学)
〇市野瀬 楓・橋本一斗(経営3・経済3)6-3五味慈恩・飯田拓弥 (駒沢大学)
〇座馬 大・谷 颯太(都創2・経済2)6-0青木智寛・古賀聖也(日本体育大学)
〇松本直杜・木塚真彰(経済2・経営2)6-3小林孝多・市田圭司(日本大学)
◉齋藤晶斗・二條昂佑(国関2・経済1)1-6佐藤大耀・手塚有莉(東京国際大学)
〇真中翔楊・鈴木克俊(国関1・法1)6-2紀村 樹・中根圭一(東京大学)
◉小倉諭行・林 穂高(法1・経済1) 6-7(5)青木一晟・山田倫太郎(法政大学)
 
男子ダブルス2次予選SF
◉浅海裕一・李 光輝(都創4・都創3)1-4.1-4日野健太・藤川侑志郎(筑波大学)
〇日野知紀・芳谷 仁(経済3・経営3)4-2.5-3大田祥吾・五味一貴(日本大学)
〇市野瀬 楓・橋本一斗(経営3・経済3)4-2.4-5(4).10-7加藤木塁・大西洋平 (法政大学)
◉松浦一貴・川崎理比人(経済3・国関3)1-4.0-4高橋栄吉・斎藤 成(日本大学)
〇座馬 大・谷 颯太(都創2・経済2)5-4(5).3-5.10-8青木 源・三井優太(上武大学)
〇松本直杜・木塚真彰(経済2・経営2)2-4.2-4小林良徳・新垣勇斗(立教大学)
〇橋本洸矢・佐々木康大(都創2・都創1)4-2.5-3宮脇大志・前川侑太郎(一橋大学)
◉真中翔楊・鈴木克俊(国関1・法1)2-4.5-4(4).4-10野田成佑・今里翔吾(明治大学)
 
女子ダブルス2次予選SF
〇沼野菜海・齋藤瑠奈(国関2・経営2)4-1.5-3谷本ひなた・吉井あかり(駒澤大学)
〇矢﨑梓紗・有木真絢(法4・国関3)4-2.4-1高橋萌々・佐藤由依(日本体育大学)
〇新井万由子・高橋礼奈(法2・経営2)4-0.4-1有鹿 桃・加藤あかり(日本大学)
△園城海遥・小副川莉桜(法3・経済1)4-5(6).5-3.7-5藤永笑子・宗和南波(立教大学)
◉中川杏子・伊藤 楓(法3・都創3)4-5(2).1-4丸山愛以・五十嵐唯愛(明治大学)
◉木下菜々花・小林千陽(都創3・国関1)2-4.0-4 奥田らら・大久保陽(順天堂大学)
◉井口 紬・高橋凪沙(経営1・経済1)5-4(5).1-4.9-11佐久間ひなた・三上もみじ(東京経済大)
 
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＜森コーチのコメント＞
　大会4日目、25度と夏日を感じる中、男子ダブルス1次予選決勝と2次予選初戦、女子ダブルス2次予選初戦が行われました。
1次予選は、高校を卒業した実力者が、2次予選はこれまで本戦入りを阻まれてきた強者が予選突破を目指してひしめいています。
ほぼ本戦と言ってもいい戦いが、あちこちで行われていました。
　本学では、市野瀬楓・橋本一斗(経営3・経済3)が、関東リーグで同じ1部校である法政大学のレギュラーから勝ちをもぎ取りました。
決して簡単な試合ではありませんでしたが、互角に渡り合い、最後は積極的にプレーし勝利。本戦入りに王手をかけました。
　女子では、沼野菜海・齋藤瑠奈(国関2・経営2)組や矢﨑梓紗・有木真絢(法4・国関3)が2次予選からスタート。危なげなく勝ち上がり、こちらも次戦で本戦入りを目指します。
　敗戦した学生は、まだまだ自身を磨かなければ、勝ちは見えてきません。この夏に向けてしっかりと練習を積んで行きます。
大会5日目は、男女シングルス2次予選初戦が行われます。
応援の程よろしくお願いいたします。