2022.04.26

大会結果

関東学生テニストーナメント大会 大会8日目

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大会:2022年度 関東学生テニストーナメント大会
会場:大宮けんぽグラウンド
日時:<予選>令和4年4月19日(火)〜 4月26日(火)予備日27日・28日
   <本戦>令和4年5月  9日(月)〜 5月15日(日)予備日16日・17日
種目:個人戦
出場:男女シングルス96ドロー/ダブルス48ドロー
 
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<4/26(火)の結果>
男子シングルス2次予選決勝
〇市野瀬 楓(経営3)4-1.4-0尾崎玲音(慶応義塾大学)
〇日野知紀(経済3)1-4 4-2 10-8 高橋栄吉(日本大学)
〇李 光輝(都創3)4-2.4-2田岡大知(日本大学)
〇佐々木康大(都創1)4-1.4-2大場巧士(駒澤大学)
〇小倉諭行(法1)4-1.5-4(5)古橋柊依(青山学院大学)
◉尹 準熙(法2)4-5(4).2-4鈴木蒼平(早稲田大学)
◉鈴木克俊(法1)1-4.3-5松崎稜太朗(法政大学)
◉松浦一貴(経済3)0-4.1-4平井健太郎(法政大学)
 
女子シングルス2次予選決勝
〇中山麗未(経済4)5-4(2).4-1井上愛梨(筑波大学)
〇矢﨑梓紗(法4)4-2.1-4.10-5松田望愛(早稲田大学)
〇園城海遥(法3)5-3.4-2阿部咲良(東海大学)
〇高橋礼奈(経営2)4-0.5-3田上 慧(日本体育大学)
〇小副川莉桜(経済1)4-1.4-2宮地 蘭(東海大学)
◉中川杏子(法3)2-4.1-4宮本幸奈(立教大学)
◉新井万由子(法2)0-4.2-4大沼愛弥(明治大学)
 
女子ダブルス2次予選決勝
◉新井万由子・高橋礼奈(法2・経営2)0-4.0-4川出莉子・吉本菜月(筑波大学)
 
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<予選突破>
男子シングルス5名
 市野瀬 楓(経営3)
 日野知紀(経済3)
 李 光輝(都創3)
 佐々木康大(都創1)
 小倉諭行(法1)
女子シングルス5名
 中山麗未(経済4)
 矢﨑梓紗(法4)
 園城海遥(法3)
 高橋礼奈(経営2)
 小副川莉桜(経済1)
男子ダブルス2組
 日野知紀・芳谷仁(経済3・経営3)
 座馬大・谷颯太(都創2・経済2)
女子ダブルス2組
 園城海遥・小副川莉桜(法3・経済1)
 沼野菜海・齋藤瑠奈(国関2・経営2)
 
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<森コーチのコメント>
 大会8日目、予選最終日。
男女シングルス2次予選決勝と残り試合の女子ダブルス2次予選決勝が行われました。
昨日の夏日から一転、曇り空時折小雨の混じる天気でしたが無事2次予選が終了。
 本学の学生は、シングルスで男子5名・女子5名、ダブルスは男子2組・女子2組がそれぞれ予選を突破しました。
男子では、日野知紀(経済3)が逆転勝利、市野瀬 楓(経営3)と李 光輝(都創3)も3年生にして、うれしい初の関東学生(※代々本戦選手が呼ばれる総称)に。女子では高橋礼奈(経営2)が昨年の雪辱を果たしました。
全国よりも過酷と言われる関東学生で、新1年生の佐々木康大(都創1)と小倉諭行(法1)、小副川莉桜(経済1)も頑張りました。
 
 いよいよ、5月9日(月)〜5月15日(日)迄の予定で関東学生テニストーナメント大会の本戦がスタートします。
シングルスは、予選突破の48名の学生に、本戦からスタートの48名の学生を加えた男女それぞれ96名。
ダブルスは、予選を突破した24組のペアに、本戦からの24組を合わせた計48組が優勝を目指すとと共に、今年の8月に四日市で行われる、全日本学生テニス選手権大会(通称:インカレ)の関東地区代表権を賭けて戦います。
ここが、今年を占う上での1つの正念場、しっかりと準備して挑みたいと思います。
応援の程よろしくお願いいたします。