2022.09.17

大会結果

関東学生テニスリーグ1部・2部入替戦

大会名:令和4年度 関東学生テニスリーグ1部・2部入替戦
種目 :団体戦
会場 :亜細亜大学日の出キャンパステニスコート・昭和のインドアハードテニスコート
期間 :2022年9月18日(日) 予備日19日(祝月)・20日(火)
 
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<9/18(日)の結果>
場所:昭和のインドアハードテニスコート
時間:10:00(試合開始予定)
   17:00〜21:00(インドアへ移動後試合)
 亜細亜大学  0-3(雨天・日没順延)日本大学
 ダブルス 0-3
  No.1 ◉小倉諭行・林 穂高 (法1・経済1) 4-6.3-6 小泉熙毅・丹下颯希
  No.2 ◉市野瀬 楓・橋本洸矢 (経営3・都創2) 2-6.1-6 小川智裕・齋藤 成
  No.3 ◉松浦一貴・髙山秀汰 (経済3・法1) 1-6.1-6 石垣秀悟・手嶋海陽
 
 シングルス 0-0(中断試合)
  No.1  市野瀬 楓(経営3) vs 小泉熙毅
  No.2  小倉諭行(法1) vs 髙 悠亜
  No.3  林 穂高(経済1) vs 手嶋海陽
  No.4 △芳谷 仁(経営3) 2-6.2-4(中断) 天崎荘汰
  No.5 △橋本洸矢(都創2) 4-6.0-0(中断) 齋藤 成
  No.6 △座馬 大(都創2) 1-6.2-4(中断) 中野龍一郎
 
 
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コーチのコメント>
【男子】関東大学テニスリーグ1部・2部入替戦が、亜細亜大学(1部6位)と日本大学(2部1位)の間で行われます。
 18日(日)は、台風の影響もあり日の出キャンパステニスコート10:00からの試合開始が変更、昭和のインドアテニスコートへ移動して17:00からとなりました。
 日本大学は、今年新1年生にはインターハイチャンピオンなどの大型補強があり、戦力が上がっている強豪。2部では完全優勝を果たして入替戦へ挑んできました。
 試合の方は、ダブルスNo.3/2が、出だしで拮抗する中、流れを掴むことが出来ず敗退。No.1もファーストゲームをブレークされてからキープキープが続きます。しかし4-5と迎えた相手サーブ40-30まで詰め寄りますが、ブレークすることが出来ずに1セットを先取されました。セカンドセットも0-3と2ブレークされるも3-3まで盛り返しながれができはじめました。しかし、3-3のゲームでキープ出来ず、掴みかけたチャンスに寄り切られて敗退。ダブルス0-3と厳しい状況になりました。
 ダブルス試合終了が19:00を過ぎた中で、シングルスNo.6/4が19:20〜スタートします。
堅さの見える本校学生に対して、ダブルス3つをリードした日大は勢いよくプレー。共にファーストセットを取られます。
 19:40からは、ダブルス終了後のレストを取ったNo.5シングルスがスタート。橋本洸矢(都創2)は、ゲーム中盤でブレイクを許して4-6とファーストセットを落としたところで中断、21:00で試合が打ち切られました。
 残りの試合は、19日(月)日の出キャンパステニスコートにて13:00から試合開始の予定です。台風の影響もあり、予定変更も見込まれますが、しっかりと準備していきたいと思います。
 応援のほど、よろしくお願い致します。