<8/19(土)の結果>
女子シングルス準々決勝
〇山﨑郁美(法4/秀明八千代高等学校出身) 6-2.6-1 梶野桃子(3年/早稲田大学)
女子ダブルス準々決勝
〇吉川ひかる・冨永 栞(国関4/湘南工科大学附属高等学校出身・経営3/湘南工科大学附属高等学校出身) 6-3.6-3 吉田華菜子・鈴木渚左(4年・3年/明治大学)
<8/20(日)の予定>
女子シングルス準決勝 SA10:00
山﨑郁美(法4/秀明八千代高等学校出身) vs 大橋麗美華(2年/慶應義塾大学)
女子ダブルス準決勝 NB13:00
吉川ひかる・冨永 栞(国関4/湘南工科大学附属高等学校出身・経営3/湘南工科大学附属高等学校出身)vs神鳥 舞・齋藤優寧(4年・3年/早稲田大学)
<森監督のコメント>
大会10日目。
最高気温35度、コート上はそれ以上の気温の中、行われた単複準々決勝。
山﨑郁美(法4)は、ディフェンディングチャンピオンとしての重圧の中での戦い。
相手は、ポジションを柔軟に変化させ、緩急を上手く使いながらプレーする選手。スコアは、3ゲームしか与えないものでしたが、内容はそう簡単ではありませんでした。初戦から、厳しい戦いの中で徐々に、リズムを掴んできています。
吉川ひかる・冨永 栞(国関4・経営3)組は、オープン大会(一般)で連続で優勝するなど、ペアとして今年始めからの好調を維持してのプレー。安定したストロークが持ち味の冨永に、左利きを生かしネットプレーを駆使する吉川。息の合ったプレーがかみ合い、初の準決勝進出です。
20日(日)は、決勝進出を賭けて戦います。
応援の程よろしくお願いいたします。