2023.12.26

大会結果

第59回 島津全日本室内テニス選手権大会 女子ダブルス優勝!

大会:第59回 島津全日本室内テニス選手権大会
会場:京都府京都市・島津アリーナ京都
日時:<予選>令和5年12月19日(火)
   <本戦>令和5年12月20日(水)〜 12月24日(日)
種目:個人戦
出場:<予選>男女シングルス24ドロー
   <本戦>男女シングルス24ドロー/ダブルス16ドロー
 
 
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<本日12/23(土)の結果>
女子ダブルス決勝
〇吉川ひかる・芝田詩歩(国関4/湘南工科大学附属高等学校出身・エストテニスクラブ) 6-3.7-6(3)押野紗穂・松本安莉(島津製作所)
 
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<森監督のコメント>
 日本一に!!
吉川ひかる(国関4/湘南工科大学附属高等学校出身)が、この度、日本国内にある2つの日本タイトルの1つ「全日本室内テニス選手権大会」において、女子ダブルスでノーシードから勝ち上がり、見事優勝いたしました。
 もうひとつの日本タイトルは「天皇杯:全日本テニス選手権大会」です。
 この大会は、日本国内の学生にとどまらず、高校生、実業団、プロを含めたオープンのタイトルになります。
日本選手であれば、誰もが手にしたいタイトルです。それを、学生最後の試合で手中に収めました。パートナーは、山梨学院卒の芝田選手(エストテニスクラブ)。
 学生生活4年間の集大成としての日本タイトル。1週間前の全日本学生室内テニス選手権大会では、シードにつきながらも全国タイトルをものに出来ず、涙していました。それを、考えると、この大きなタイトルを取ることが出来たのは、本当によく頑張った、思いもしなかった「ご褒美」だと思います。
卒業後も、楽しみです。本当におめでとう!!
 これまでの皆様の応援、あっての事です。本当にありがとうございました。