2024.12.20

大会結果

全日本学生室内テニス選手権大会

大会名:第61回 全日本学生室内テニス選手権大会 
会場:兵庫県三木市ブルボンビーンズドーム
期間:【予選】令和6年12月9日〜12月10日
   【本戦】令和6年12月11日〜12月15日
種目:個人戦
出場:【本戦】シングルス32ドロー/ダブルス16ドロー
 
<本戦試合結果>
◎女子シングルス   
ベスト 8 沼野菜海(国関4)  
ベスト16 志賀亜希奈(経営1)、冨永 栞(経営4)  
ベスト32 齋藤瑠奈(経営4)、長谷川采香(経営2)、松村羽奈(法2)

◎女子ダブルス   
ベスト 8 齋藤瑠奈(経営4)・冨永 栞(経営4)  
ベスト16 沼野菜海(国関4)・児山心美(国関4) 
     小副川莉桜(経済3)・戸坂文音(法1)
     長谷川采香(経営2)・松村羽奈(法2)

◎男子ダブルス  
ベスト16 橋本洸矢(都市4)・ 谷 颯太(経済4)

<森監督コメント>
全日本学生室内テニス選手権大会は、ドロー数が少ない狭き門、日本最古の室内大会です。 今回、女子は9名・男子2名のエントリー。厳しい予選を2回勝ち上がり、全員が本戦でのプレーすることができました。本戦では、優勝までの道のりは厳しいものとなり、ベスト8やベスト4も、あと一歩と悔しい結果となりました。個人戦として、夏の全日本学生テニス選手権と冬の全日本学生室内テニス選手権が終わり、令和6年度の2つの全日本学生が終わりました。

これで、4年生は全ての学生大会を終了。今年、女子は関東リーグ同率で3位。惜しくも王座出場を逃し、全日本学生でもベスト4に2組のペアが残りましたが、あと一歩及ばず優勝まで手が届きませんでした。男子は、関東リーグ4位と1部との入替戦には進めず。しかし、最後の全日本学生室内で予選を勝ち上がり、全国ベスト8まであと一歩でした。

これから、新たなチームで、しっかりと来年に向けてトレーニングを積み、今年以上の成績を残せるように頑張ります。皆様の応援、本当にありがとうございました。