2021.07.05

大会結果

第289回日本体育大学長距離競技会(女子陸上競技部)【結果】

  • ①3000m2組 広瀬はるか(国際3年)①3000m2組 広瀬はるか(国際3年)
  • 5000m1組 小美濃あい(経営3年 ゼッケン11) 髙橋朱穂(経営1年 ゼッケン14)5000m1組 小美濃あい(経営3年 ゼッケン11) 髙橋朱穂(経営1年 ゼッケン14)



7月4日㈰、第289回日本体育大学長距離競技会が行われました。
本学からは、3,000mに広瀬はるか(国際関係学部3年)、奥山優香(国際関係学部4年)の2名と5,000mに小美濃あい(経営学部3年)、高橋朱穂(経営学部1年)、寺崎梨華(経営学部2年)、金井美凪海(国際関係学部2年)、4名の計6名の選手が出場しました。この時期にしては、気温も低く、無風ということで、選手にとっては走りやすい状況にも恵まれ、出場各選手が目標以上のタイムで走り、夏の合宿の前の最後の記録会であったが、選手にとっては、自身にもつながる走りが出来たことで、他大学にも今年の亜細亜大学は侮れないというイメージを与えられたことが大きな収穫となりました。例年以上に順調に仕上がって来ているだけに、夏季強化合宿で厳しい練習を乗り越えて、一回りも二回りも成長して、全日本の予選会に挑んでいただきたいと思います。
 
<第289回日本体育大学長距離競技会の詳細>
日時:令和3年7月4日㈰
場所:日本体育大学健志台キャンパス グラウンド
 
3000m 2組
  4着 広瀬はるか(国際3年)    9分53秒24
24着 奥山    優香(国際4年) 10分41秒36
 
5000m 1組
  2着 小美濃あい(経営3年)  17分02秒76
  3着 髙橋   朱穂(経営1年)  17分03秒29   自己新記録
10着 寺崎   梨華(経営2年)  17分22秒57
 
5000m   2組
  7着 金井美凪海(国際2年) 16分37秒68   自己新記録
 
<岡田監督 コメント>
 
今回の日体大長距離競技会には6名の選手が参加してきました。
現在、夏に向けての強化練習期間として練習の質を落としつつ、練習量を上げて土台作りに励んでいます。
その中で、今回のレースはスピード練習の一環として調整なしでのレースとなりました。
梅雨ということもあり、小雨が降り続く中、気温も21℃で無風だったので、7月としてはこれ以上ない好条件での中でレースを走ることが出来ました。
3000m2組には2名の選手が走りました。中でも広瀬はるか(国際3年)は昨年12月に疲労骨折をしてしまい、長い間走ることが出来ず、現在でも練習量を調整しながら現状でどのくらい走れるかを確かめるためのレースでした。10分10秒台で走れたら御の字と考えていましたが、前半から積極的に集団の前方で展開し、最後の最後まで先頭集団で粘り、9分53秒24と予想を上回るタイムで走ってくれました。
5000mの1組を走りました小美濃あい(経営3年)寺崎梨華(経営2年)髙橋朱穂(経営1年)は久々の5000mでしたが、序盤から落ち着いて先頭集団の中で走っていましたが、最初の1000mがスローペースになり、そのあと急激にペースが上がり、体力を使ってしましましたが、3000m以降きついなりに安定した走りで少しずつ順位を上げて、3名とも予定通りの走りをしてくれました。組2着の小美濃はセカンドベスト、3着の髙橋は自己ベストを更新しました。
5000m2組を走りました金井美凪海(国際2年)は、最終組(各校エースが出場)ということもあり、スタート直後からハイペースになりましたが、練習の一環ということもあり積極的に攻めていきました。その後、集団からは一旦離れましたが、冷静にペースを落とすことなく前から落ちてくる選手を1人1人ずつかわしていき、順位を上げていきました。最後まで大幅にペースを乱すことなく、自己ベストを約5秒更新する16分37秒68で7着でゴールとなりました。
 
今回の記録会は練習量を落とさず調整練習なしで出場しましたが、気象条件にも恵まれ、この時期にしては良い記録を出すことが出来ました。
昨年は夏の強化練習を乗り越えて12月に記録を出すことができましたが、夏前のこの時期に今回のような記録を出すのは初めてのことです。今回の記録会でタイムを予定以上のタイムを出せたことは素直に自信にしていきたいと思います。ただ気象条件が良かっただけに、他の大学も記録を出している選手が多かったです。今回の記録は自信にしつつ、しかしながら過信することなくこの夏の強化練習を乗り切ってチーム全体で強くなって参ります。
今回の競技会に出場しなかった本学の学生も力を持った選手が多くいます。その選手たちも今回は脚の状態を考慮してレースを回避しましたが、決して練習が出来ていないわけではないので、もっともっとチーム力を上げて下半期のレースシーズンを戦っていきたいと思います。
 
女子陸上部が創部して4年目となり、ようやく4学年選手が揃ったので今年が勝負の年です。
全国の舞台である全日本大学女子駅伝(通称:杜の都駅伝)と全日本大学選抜女子駅伝(通称:富士山駅伝)の2つの全国駅伝出場をかなえるために努力して参ります。
 
今後とも女子陸上部へのご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

pagetop