2021.12.05

大会結果

293回日本体育大学長距離競技会 結果

  • 自己新の菅谷自己新の菅谷
  • 自己新の髙橋自己新の髙橋

昨日、第293回日本体育大学長距離競技会が行われました。
この競技会は年末の富士山女子駅伝のつながる最後の記録会となりました。
レース前のタイムでは出場圏内ではあったもの、下位チームにも実力あるチームがおり、
タイムを伸ばさなければ、逆転を許す可能性も多く、選手たちはベスト更新を出さなければとプレッシャーがかかる試合になりました。
しかしそんな中でも存分に力を発揮し、チームとしての持ちタイムを伸ばすことができました。
全体のタイムの集計が行われ、正式な結果発表は6日になります。
まだ本日も関西で競技会があります。本学の選手は出場しませんが、
他大学の選手は出場し、記録を伸ばす可能性もあり、予断を許さない状況ですが、
出場可能性をもったまま本学の競技会は終了しました。
あとは6日の結果を楽しみに待ちたいと思います。
 
3000m
2組
6着 金屋美伶(国際1年) 10'26"23 大学初レース
14着 平松琴美(経営3年) 10'33"31
23着 塚越かれん(経営2年) 10'44"59
27着 小野智世(経営3年)     10'47"38
 
3組 
12着 南舞鳥(国際3年) 10'20"24
 
5000m
1組 
16着 奥山優香(国際4年) 18'16"67 自己新
 
2組
1着 広瀬はるか 16'35"33 自己新
15着 山浦舞(法2年) 17'18"50 自己新
16着 大島きらら(経営4年) 17'22"88
22着 田中優花(経済4年) 17'33"68
34着 石川美優(国際4年) 17’57"34
 
3組
9着 寺崎梨華(経営2年) 16'49"58
11着 小美濃あい(経営3年) 16'50"18 自己新
12着 菅谷茉生(国際1年) 16'50"50 自己新
30着 河嶋菜々子(国際2年)     17'22"42
 
4組
12着 髙橋朱穂(経営1年) 16'39"58 自己新
43着 黒江彩聖(経営1年) 16'37"34
 
5組
34着 金井美凪海(国際2年) 17'04"43
 
今回の日体大長距離競技会が本学にとって富士山女子駅伝出場をかけた最後の記録会ということもあり、この一年で一番大切なレースでした。
特に5000mを走る選手はこの日の為に1秒でもタイムを更新するために日々練習して参りました。
富士山女子駅伝に出場するためには先日行われました全日本大学女子駅伝上位12チームと、2021年4月1日~12月5日までの期間で公認レースでの5000m7名の合計記録の上位10チームが出場することができます。)
 
 
3000mを走りました5名は、まずは3000mの記録を伸ばしてから5000mに移行するために出場しました。
中でも1年生の金屋美伶(国際1年)は今季ケガに悩まされてきましたが、身体のメンテナンスと練習のバランスを上手く調整してきた結果、今回の記録会が大学入学してから初のレースとなりました。
 
5000mを走った13名は少しでも記録を伸ばさなければならないというプレッシャーの中走ってきました。
1組を走った奥山優香(国際4年)は自己新を更新する走りをしてチームに勢いをつけてくれました.
2組は5名が走り、中でも広瀬はるか(国際3年)は序盤から集団から抜け出し、1人でペースを作り、大幅に自己ベストを更新しました。山浦舞(法2年)も集団の中で追いついて展開していき、自己新を更新してくれました。4年生の田中優花(経済4年)大島きらら(経営4年)石川美優(国際4年)も最上級生として最後の最後まであきらめない走りを見せてくれました。きつくなってからも限界まで粘ってくれたと思います。
3組では4名出走し、序盤から集団の前方で展開しつつ、後半もきつい場面で粘った小美濃あい(経営3年)、菅谷茉生(国際1年)が自己新を更新しました。寺崎梨華(経営2年)もセカンドベストで走ってくれました。河嶋菜々子(国際2年)も中盤からキツくなりつつも最後まで粘って力を出してくれました
4組は黒江彩聖(経営1年)と髙橋朱穂(経営1年)の1年生コンビが走り、2人とも序盤からレースの流れにしっかり乗りながら対応していきました。髙橋は最後の最後まで食らいついていって自己新を更新しました。黒江は10月末に捻挫をしてしまい、今回が復帰レースでしたが現状のベストで走ってくれました。
5組は本学でトップの持ちタイムを持つ金井美凪海(国際2年)が走り、ハイペースでレースが進む中、中盤動きが固まってしまいペースを落としてしまいましたが最後まで諦めない走りを見せてくれました。
 
富士山女子駅伝出場権をかけた最後のレースでチームのタイムを大幅に伸ばすことが出来ました。
昨年のチーム上位7名の平均タイムは16' 55"59でしたが、今年は16'42"74と一人平均約13秒更新してくれました。今のチームの力は出し切れたと思います。
何よりこの2か月間、富士山女子駅伝に出場するためには何が何でも記録を伸ばさなければならないというプレッシャーに選手たちがよく耐えてくれたと思います。
 
そして女子陸上部が復活して4年目にして初めて選手18名全員が同じ記録会に出場することが出来ました。
富士山女子駅伝の出場権をかけた大会でチーム一丸となって挑めた大会だったと思います。
 
富士山女子駅伝のエントリーは12/6(月)となっています。
あとは結果を待ちたいと思います。
 
 
今大会も競技会を開催してくださいました日本体育大学様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
 
今後とも女子陸上部へのご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

 

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