第1セット（18-25）

序盤から相手のサーブに崩される場面が目立ち、流れをつかめないまま18-25で落としてしまいます。
 

第2セット（25-18）
第1セットとは反対に亜大のサーブが効果的に決まり、終始リードしたまま25-18でセットを取り返します。

第3セット（22-25）

競った展開から中盤に連続失点で離されまうが、終盤は食らいつき点差を縮めるも22-25でこのセットを失ってしまいます。

大会初戦の緊張感もあり、思うようなプレーができず苦しい試合となりました。秋季リーグ戦の代替大会後に引退した4年生も、今大会出場が決まって数名が復帰しましたが、新メンバーも入っており、チームの完成度として課題を残す試合でした。

それでもフルセットの熱戦を制して勝ち上がったことは、今後に向けて非常に意味があると思います。
次戦は強豪校との対戦になりますが、今日出た課題をしっかり振り返り、チーム一丸となって明日の試合に挑みたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。

＜次の試合＞