2021.06.16

総合

◆東京五輪 野球に本学OB、井端コーチ・山﨑投手が日本代表に選出!

東京五輪に参加する男子野球日本代表侍ジャパン代表内定24選手が16日、都内ホテルにて侍ジャパン代表、稲葉篤紀監督から発表され、本学OBから、侍ジャパン代表の守備・走塁コーチとして、井端弘和氏(平成9年度卒)、 侍ジャパン代表のストッパーとして山﨑康晃氏横浜DeNAベイスターズ所属(平成26年度卒)が選出され、東京五輪に出場することが決定いたしました。
代表内定24選手は監督をはじめ、選考委員会が、現在のNPB(日本プロ野球機構)選手において、最も、調子が良く最強のメンバーが選出されました。これは本学にとっても大変名誉ある事であります。山﨑選手においては、昨年、プロ入団後初となる壁にぶち当たり、5年間守り続け数々のタイトルを取ってきたストッパーの地位を他の選手に奪われるほどスランプに陥られ、代表の座を諦めかけておりましたが、自身の再度代表に返り咲くという必死の努力により、今シーズンでは、本来の山﨑投手の持ち味である度胸満点と鋭く落ちるツーシムのキレを取り戻し、自身の力で代表座を獲得しました。東京五輪の本番では、山﨑投手の役割は中継ぎ、抑えと日本の金メダル獲得のためにフル回転の活躍が期待されます。是非ともテレビの前でのご声援をお願いいたします。
 
◆稲葉監督は日本ハムでの現役時代、2008年北京五輪に出場したが、4位に終わってメダル獲得はならなかった。「心の中で『五輪の借りは五輪で返す』と誓ってきた」と明かし、改めて「目標は金メダルです。金メダルを獲得して国民の皆さまと喜びを分かち合いたい」と宣言した。(日刊スポーツより)
 
<井端弘和コーチコメント>
日の丸をつけての戦いは想像以上のプレッシャーがのしかかってくるため、自分の力を出し切れないまま終わってしまうケースが多いので、私の役割は監督と選手のパイプ役となり、選手の力を100%出し切らすのが仕事であります。今回の代表には、若い選手が多く選出されております、私自身の経験を伝えながら、最高のパフォーマンスを出せる環境を作って行きたい。目標は当然金メダルを獲得して、亜細亜大学に凱旋報告が出来るようがんばります。
※電話にてインタビュー
 
<山﨑康晃投手コメント>
昨年の不調を考えると、代表入りは諦めかけていたので、吉報が届いたときには本当にうれしかったです。選んでくれた稲葉監督には感謝しかないです。必ず恩返しとして金メダルを取って稲葉監督の胴上げと日本国民に喜んでいただくよう死にもの狂いで頑張ります。昨年、不調が続き、打たれ続けて落ち込んだ時に、休みの日に亜細亜大学の野球部の練習を隠れて覗きに行きました。必死に取り組んでいる学生の姿を見て、学生時代の原点に戻って泥だらけになってやり直そうと元気をもらいました。亜細亜魂を思い出しました。亜細亜大学のOBであることを誇りに思い、井端コーチと亜細亜魂で、金メダルを取って胸を張って亜細亜大学のグランドに報告に伺えるよう頑張ります。
※電話にてインタビュー 
 
東京五輪 侍ジャパン代表メンバー
 

【投手】菅野智之(31、巨人)、中川皓太(27、巨人)、青柳晃洋(27、阪神)、岩崎優(29、阪神)、大野雄大(32、中日)、山崎康晃(28、DeNA)      

    森下暢仁(23、広島)、栗林良吏(24、広島)、平良海馬(21、西武)、田中将大(32、楽天)、山本由伸(22、オリックス)

【捕手】会沢翼(33、広島)、甲斐拓也(28、ソフトバンク)

【内野手】坂本勇人(32、巨人)、菊池涼介(31、広島)、山田哲人(28、ヤクルト)、村上宗隆(21、ヤクルト)、源田壮亮(28、西武)、浅村栄斗(30、 

     楽天)

 【外野手】近藤健介(日本ハム=27)、柳田悠岐(ソフトバンク=32)、栗原陵矢(ソフトバンク=24)、吉田正尚(オリックス=27)、鈴木誠也(広島=26)

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