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アメリカン・エキスプレス・ジャパン株式会社 トラベル・ライフスタイル事業部門 国内オペレーションシニアコンサルタント 足助 陽子(経営学部 経営学科 2000年度卒)

2度の留学を経験、やれることは全部、トライした大学時代。 2度の留学を経験、
やれることは全部、
トライした大学時代。

留学がきっかけで、ツアーコンダクターへの夢を抱いた足助さん。学生時代は2度の留学や、自転車での日本縦断ツアーに参加するなど、とにかく積極的にトライを続けてきました。卒業後は大手旅行代理店の営業職として、国内海外問わず、さまざまな旅行企画で添乗を経験。現在は旅行業界での経験を活かし、外資系クレジット・カード会社のシニア・コンサルタントとしてカスタマーサービスに従事しています。彼女の軌跡を辿ってみましょう。 留学がきっかけで、ツアーコンダクターへの夢を抱いた足助さん。
学生時代は2度の留学や、自転車での日本縦断ツアーに参加するなど、とにかく積極的にトライを続けてきました。
卒業後は大手旅行代理店の営業職として、国内海外問わず、さまざまな旅行企画で添乗を経験。
現在は旅行業界での経験を活かし、外資系クレジット・カード会社のシニア・コンサルタントとしてカスタマーサービスに従事しています。
彼女の軌跡を辿ってみましょう。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

経営学科を選んだワケ。 経営学科を
選んだワケ。

2歳上の姉が国際関係学部に進学したことがきっかけで、亜細亜大学に興味を持つようになりました。でも、正直に言って、受験当初は特に何かを学びたいという具体的な動機はなかったのです。入学してからさまざまなカリキュラムを学び、留学経験を積んでいくうちに、次第に自分なりの道が開けてきました。

足助さんの亜大とその後のハイライト 足助さんの亜大とその後のハイライト

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

迷いながらも、少しずつ積極的になる。 迷いながらも、
少しずつ積極的になる。

大学生活といえば、希望に満ちたスタートを抱くのが普通のイメージですが、足助さんの場合は、なぜかちょっと違ったようです。

「入学当初は、ネガティブな感情を抱いていたのを覚えています。サークルに体験入部しては、やっぱり合わないと断ったり、自分の進路選択は果たして正しかったのかと悩んだり…正直、ちょっともやもやする時期でした。今から考えると不思議に思うくらいなのですが、“一生、日本から出なくてもいいや”と思っていました」。

現在の明るく積極的な足助さんからは、想像もつかない状況です。しかし、次第に大学生活に馴染み、周囲の友達が頑張る姿を見るうちに「このままではいけない」という思いが芽生えてきます。そんなとき、亜細亜大学の多彩な留学プログラムに目が留まりました。足助さんが2年次からの「亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)」を自らの意思で選択したことは、ポジティヴな姿勢へと転換する、ひとつのきっかけとなりました。

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初めての海外で、5カ月の留学を経験。 初めての海外で、
5カ月の留学を経験。

2年生の時、アメリカでの留学生活をスタート。海外に行くのが初めてだった彼女は、現地で言葉が通じない苦しさを、身をもって実感します。

「留学当初は高揚感もあったのですが、次第に言葉が通じないことや、食事が油っこくて食べられないことなどが重なり、ホームシックにかかってしまいました。でも、日本がとても好きなルームメイトと仲良くなって良くしてくれたこともあって、結果的には、とても充実した留学生活を送ることができました」。

留学中は、アメリカ国内を積極的に旅行した足助さん。その際、なかなか通じない英語を駆使しながら自分自身で航空券や宿の手配を行ったのが面白くなり、旅行業界への関心を持つようになりました。

「初めての留学は、まさに自分自身の将来の方向性へのきっかけを作ってくれたと思います。考え方も外見もまったく違う人たちと接することで、本当に大きな刺激を受けました」。

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留学をきっかけに履修した旅行ゼミ。夢が一層現実的に。 留学をきっかけに
履修した旅行ゼミ。
夢が一層現実的に。

アメリカでの留学を終えて帰ってきた足助さんは、留学時に興味を持った旅行業界への足がかりとして、旅行ゼミに所属することにしました。また、前々から気になっていたホテル観光学講座(当時※)も受講します。
※ホスピタリティ専攻を経て、現在はホスピタリティ・マネジメント学科

「講座では、旅行やホテル、フードなどさまざまな業界にホスピタリティが求められていることを知り、さらに興味を抱きました。ツアーコンダクターになりたいという強い思いを抱いたのを覚えていますね」。

旅行ゼミでは、旅行代理店出身の先生だったということもあり、航空運賃の計算など実践的な勉強もあったのだそうです。また、旅行業界のさまざまな話を聞くことができたのも、とてもためになったといいます。

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2度目の留学は、韓国・ソウル。 2度目の留学は、
韓国・ソウル。

選択外国語で韓国語を選択したことをきっかけに韓国に興味を持ち、亜細亜大学交換・派遣留学生制度(AUEP)を利用して、今度は韓国・ソウルへの留学を果たした足助さん。アジア圏での留学はどんな感じだったのでしょうか。
AUAPによる留学と決定的に違ったのは、周りに日本人がいないということです。アメリカでは周りに同じような日本人留学生がたくさんいたので、ある意味では逃げ場もあったんですけれど、ソウルではひとり状態だったため、ずいぶん度胸はついたと思います」。

足助さんが韓国語上達のために心がけたのは、とにかく「韓国人の友人と仲良くする」ということでした。

「積極的に飲みに行っていました。お酒が入ると、自分が韓国語をしゃべれないという恥ずかしさがなくなるんです(笑)。お酒を飲みながら、いろんな話をしていくうちに、韓国語をどんどん磨くことができました」。

約10カ月の留学を経て、さらに成長を遂げた足助さんは、就職活動にも積極的にトライしていきます。

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What kind of work did you do after graduating? What kind of experiences developed you?

ホスピタリティと留学の経験が活きる職場で活躍中。 ホスピタリティと
留学の経験が活きる
職場で活躍中。

足助さんは「ツアーコンダクターになりたい」という意思をもって、旅行代理店への就職を目指します。就職活動では、積極的に就職課(現:キャリア支援課)を活用しました。

「積極的にキャリア支援課に通って相談に乗ってもらったり、自己アピールなどの添削などもしていただきました。1年休学して韓国に留学していたので、その分を取り戻すために、とにかく頑張りましたね。OG訪問では、福島県まで先輩に会いに行ったことも覚えています」。

努力が実り、見事、第一希望である大手旅行代理店の内定を獲得した足助さん。現在の職場、アメリカン・エキスプレス・ジャパン株式会社でも、旅行代理店での経験が活きていると言います。

「現在、私はメンバーシップ・トラベル・サービス部門に所属し、カードメンバーであるお客様のニーズに合わせて、レストランの手配から、特別なイベント・プログラムのご案内などを行っています。ホテルのコンシェルジュの、コールセンター版のような仕事と考えていただければ、わかりやすいかもしれませんね。そういう職場なので、サービス業のプロフェッショナルが集まっています。日々、切磋琢磨しながら頑張っています」。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    学生時代を振り返って思うことはありますか? 学生時代を振り返って
    思うことはありますか?

    大学って、自分で何かをしに行かないとダメな場所なんだと思います。待ってても何も来ないですよね。私自身は、最初に悩んだりする時期があったからこそ、少しずつ段階を踏んで「次はここまでやってみよう」と考えることができて道が開けたのかなと思います。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    亜細亜大学の良いところは、アットホームなことではないかと思います。OGやOBと学生との交流も盛んですし、職員の方と学生が本当に近い存在で…“見放されない良さ”があります。大学には、いろんなチャンス、選択肢があります。ぜひ頑張ってください!

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