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経営学部 経営学科3年 平岡 七海(2017年度入学)

「アジア夢カレッジ」が私を変えた!“中国語”という大変だけど夢中になれるものと出会って、将来のビジョンが明確になりました。 「アジア夢カレッジ」が私を変えた!“中国語”という大変だけど夢中になれるものと出会って、将来のビジョンが明確になりました。

マーケティングに関心を持って経営学科を選んだ平岡さんですが、中国への語学留学&企業でのインターンシップを経験できる「アジア夢カレッジ―キャリア開発中国プログラム―」を知り、「中国語を学んでおけば将来の選択肢が広がるかもしれない」と卒業後を見据えて参加を決意。帰国後は「海外で中国語を使って働きたい」という夢を実現するべく、今度は在外公館派遣員として再び中国へ! マーケティングに関心を持って経営学科を選んだ平岡さんですが、中国への語学留学&企業でのインターンシップを経験できる「アジア夢カレッジ―キャリア開発中国プログラム―」を知り、「中国語を学んでおけば将来の選択肢が広がるかもしれない」と卒業後を見据えて参加を決意。帰国後は「海外で中国語を使って働きたい」という夢を実現するべく、今度は在外公館派遣員として再び中国へ!

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What made you choose your major? What made you choose your major?

経営学科を選んだワケ 経営学科を選んだワケ

高校時代、自分でお昼ご飯を作っていたんですが、買い出しに行くとお店によって食材の値段が異なることに関心を持ったんです。父から、それには流通やマーケティングが関係していることを教わったのをきっかけに、そういった分野を学ぶことができる学科を志望しました。

平岡さんの亜大ハイライト 平岡さんの亜大ハイライト

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1年 How was your 1st Year? How was your 1st Year?

「アジア夢カレッジ」に参加を決意。中国語漬けの日々 「アジア夢カレッジ」に参加を決意。中国語漬けの日々

入学ガイダンスで「アジア夢カレッジ―キャリア開発中国プログラム―」(以下、夢カレ)の存在を知り、参加しようと決めた平岡さん。「夢カレ」は4学部(経営学部経営学科・経済学部・法学部・国際関係学部)共通のプログラムで、各学部の授業と並行して履修します。2年次にAUCP(中国留学+現地でのインターンシップ)が課せられているのが大きな特徴です。
「AUCPには中国語検定3級取得の条件がありましたが、当時、4年間で熱中できることを探していましたし、英語に比べて中国語を話せる人はまだ少ないから、身につけたら将来活用できる機会も多いかなと思ったんです」

思いがけず、“中国語漬け”の日々で始まった平岡さんの大学生活。週に3回あった「夢カレ」必修科目の「中国語」もAUCPの学生だけのクラスなので、中国語検定に特化されていて驚くほど速いスピードで進んでいきました。
「発音など基礎からしっかり積み重ねていきましたが、1年間で教科書2冊を終えるぐらいのボリュームとスピード感覚。ほかの授業の印象が薄らぐほどでした(笑)」
その甲斐あって無事、11月に行われた中国語検定3級に合格しました。

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3年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

飛躍的に語学力が向上したAUCPスピーチコンテスト 飛躍的に語学力が向上したAUCPスピーチコンテスト

2年生の後期に参加するAUCP(現在は2年生の前期に実施)に向け、「夢カレ」も忙しい一方、経営学科の専門授業では、もともと興味のあったマーケティングや物流について見解を広げていきました。なかでも印象に残っている授業の1つが「流通論」。
「先生が映像資料を交えて、日本の物流がどのように変わってきたかという過程を説明してくれて、すごく理解しやすく、楽しかったです。授業で幅広く学んでみると、自分はマーケティングよりも物流や貿易により関心があると気づきました」

2年生でも引き続き、さまざまな授業を通して中国語や中国についての知識を高めていった平岡さん。その中で印象に残っているのは、AUCPに行く直前に学内で行われた“AUCPスピーチコンテスト”だそう。
「インターンシップ先にもなる協賛企業の方に向けて留学の抱負を中国語で発表する、というイベントのようなものなのですが、それに向けて半年間程、大学で教わっている中国人の先生にきちんとした発音や文章の構成を教えてもらいながら猛特訓しました。この積み重ねによって、中国語で文章を構成する力、わかりやすく発表する力を身につけることができ、留学後にとても役立ちました」

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2年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

AUCPで中国・大連へ。銀行でインターンも AUCPで中国・大連へ。銀行でインターンも

2年生の後期、いよいよAUCPで中国・大連にやってきた平岡さん。まず4ヶ月間は大連外国語大学で中国語を勉強します。最初はネイティブスピードに圧倒され「全然聞き取れなくて大変でした」と振り返りますが、寮のルームメイトの中国人や、中国人の友達と日常会話を交わすうちに徐々に耳慣れていったそう。授業では、中国に拠点を持っているさまざまな日本企業の社員の方と交流できる機会も設けられていました。
「駐在している日本人の方が来てくれて、中国で働くとはどういうことなのか、就職活動を見据えて何をしておいたほうがいいのか、といった現場のリアルや具体的なアドバイスをもらいました。また、私はゼミで国際物流について研究していたので、現地で知り合った国際物流の企業の方にアポを取って、企業訪問をさせていただきました。実際に倉庫を見学したり、コンテナが移動するのを見せてもらったりして、働くイメージをつかむことができました」

語学留学後の5週間(現在は8週間)は、みずほ銀行・大連支店でのインターンシップに挑みました。行員はほぼ中国人で、「方言だらけでスピードもものすごく速くて、ビックリしました(笑)」と言い、コミュニケーションの面では結構苦労したそう。
「私は人事総務課にいたのですが、日本語を話せる人は2人ほど。忙しい部署だったので場合によっては中国人の方に中国語で教えてもらうことも少なくなかったです。聞き取れないことも多くて悔しかったけど、声をかけるとちゃんと立ち止まって教えてくれて、優しい人ばかりでした。中国人インターン生に助けてもらいながら原稿を練習して、朝礼で大勢の行員の前でスピーチをしたことや、人事総務課の先輩方と昼休みに毎日ダンスを練習して新年会で披露したことはいい思い出。交流も深まりました」

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3年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

中国語を使って働きたい!夢に近づくため在外公館派遣員に 中国語を使って働きたい!夢に近づくため在外公館派遣員に

AUCPは、就職のことを考え始めた平岡さんに大きな影響を与えます。インターンシップを経験し、「海外で中国語を使って働きたい」という大きな目標ができたのです。早速、それが実現できるような業界を探し始めますが……。
「興味がある物流業界でインターンシップをしたり、授業で話を聞いたりしている中で、海外で活躍している女性はまだまだ少ないという現実を知りました。また、就職したとしても部署によって必ずしも中国に関われるわけではありません」

そこで、中国語のスキルを上げるべく、もう一度中国へ行こうと考えた平岡さんは、語学留学ではなく、「中国語を使って働く可能性が少しでも高まるはず」との思いからインターンシップができる制度を利用しようと決意。外務省が実施している「在外公館派遣員制度」に応募することにしました。
「この制度については大学事務のインターナショナルセンターの方や、派遣員として大連で働いている『夢カレ』の先輩から話を聞いて知っていました。試験が難しいとも聞いていたのですが、インターナショナルセンターの方からのアドバイスもあり、企業の採用試験としてよく利用されるSPIを対策に取り組みました。『夢カレ』での経験はストレートに就職しても生かせるとは思いましたが、私はもう一歩、踏み込みたい、と思ったんです」
試験と面接を経て、見事選ばれた平岡さんは3月から2年間、中国・大連へ出発します。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    在外公館派遣員としてしっかり頑張るのが目標です。公館では常に中国語を使うというわけではなさそうですが、現地に滞在しているという環境を最大限に生かして、中国語をもっと伸ばしたいです。帰国後の就職活動に生かすためにも、様々な業界の方に会って、話を聞いて、将来の選択肢を広げていきたいと思います。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    私は亜細亜大学が第一志望ではなかったので、正直どうしようと思っていたのですが、入学してすぐに「夢カレ」に出会えたことで、その気持ちが大きく変わりました。勉強は大変でしたが、その中で自分がやりたいことを徐々につかみ、将来のビジョンも立てることができて、本当によかったと思っています。亜細亜大学は、学ぼうと思えば、どんどん学べる大学です。もちろん大学がすべてではなく、大切なのは自分が何をやるかだと思いますが、4年間どう過ごしたいのか、しっかり考えれば、有意義な4年間になるはずです。

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