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経営学部 経営学科3年 伊坂 駿平(2016年度入学)

「知財活用コンテスト」や「まちづくりコンテスト」など、ゼミでさまざまな大会に挑戦。プレゼンテーションの度胸がつきました。 「知財活用コンテスト」や「まちづくりコンテスト」など、ゼミでさまざまな大会に挑戦。プレゼンテーションの度胸がつきました。

アクティブ・ラーニングを特徴とする経営学科は、経営に関する基礎知識を活用しながら調査・分析を重ねて学び、その成果をプレゼンテーション形式で発表する機会が多く設けられています。「ビジネスマンとしての基本を学べるだろう」となんとなく経営学科に進学した伊坂君ですが、ゼミを中心にチームでの学びを深めることで、次第に自分の興味のある分野、業界を絞り込むことができました。伊坂君の3年間を振り返ってみます。 アクティブ・ラーニングを特徴とする経営学科は、経営に関する基礎知識を活用しながら調査・分析を重ねて学び、その成果をプレゼンテーション形式で発表する機会が多く設けられています。「ビジネスマンとしての基本を学べるだろう」となんとなく経営学科に進学した伊坂君ですが、ゼミを中心にチームでの学びを深めることで、次第に自分の興味のある分野、業界を絞り込むことができました。伊坂君の3年間を振り返ってみます。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

経営学科を選んだワケ 経営学科を選んだワケ

日常的に留学生と交流できるグローバルな校風に惹かれ、亜細亜大学を志望しました。経営学部を選んだのはビジネスマナーなどの基本から経営学まで学ぶことで、ビジネスマンとして社会に出たときの自分の可能性を広げることができると考えたからです。

伊坂君の亜大ハイライト 伊坂君の亜大ハイライト

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How was your 1st YEAR? How was your 1st YEAR?

「フレッシュマン・イングリッシュ」で英語の苦手意識を払拭 「フレッシュマン・イングリッシュ」で英語の苦手意識を払拭

亜細亜大学は創設時から「アジアの興隆に寄与する人材を養成する」ことを掲げ、グローバルな人材育成に取り組んでいます。伊坂君も急激に国際化が進む時代を見据えて、そういった亜細亜大学の校風に惹かれて入学したひとりです。入学して最初にそれを感じたのが、全学共通科目の「フレッシュマン・イングリッシュ」でした。

「朝いちばんの授業なので、頑張って早起きしなければいけなかったのですが、良い先生に恵まれて、とても楽しく受講することができました。英語はある程度勉強してきたのですが、言ってることはわかるけど話すことができないという状態で。『フレッシュマン・イングリッシュ』では意識して話すように心がけました。長年ファストフードのお店でアルバイトをしているのですが、最近は特に外国人のお客様も多くいらっしゃいます。そういうときに片言でも気持ちを伝えることができるようになり、手応えを感じています」

また、「フレッシュマン・イングリッシュ」ではグループワークも多かったため、自然と友人ができたのも良かった、と伊坂君は振り返ります。大学生活において、人とのつながりはさまざまな情報を得る上でも大事なポイント。伊坂君は持ち前の明るさと積極性で、多くの友人を得ることができました。

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2年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

ゼミで知財活用コンテストに出場。見事、最優秀賞を獲得! ゼミで知財活用コンテストに出場。見事、最優秀賞を獲得!

経営に関する基礎知識を実際に活用する「ゼミナール」に2年次の後期から参加した伊坂君(現在、「ゼミナール」は3年次からとなっています)。テーマは「事業開発とマネジメント」です。このゼミのチームでトライしたのが「知財活用スチューデントアワード」でした。

「知財活用スチューデントアワード」とは、西武信用金庫がサポートにあたり、大手企業が提供する特許技術を活用して学生がビジネスにつながる商品を創出する産学官金連携事業として実施されたもの。ここで伊坂君が参加した総勢7人のチームは「視線検出技術を活用した新型ドライブレコーダー」を起案し、見事、最優秀賞に輝きました。

「28の企業・団体に実際に話を聞きに行き、それを丁寧にまとめていったのが認められたのではないかと思います。チームを率いる先輩がとにかく車好きで、モーターショーに行って実際にそこにいらっしゃる企業の方に商品に対する意見を聞いて回ったり、実際にドライブレコーダーをつくっているメーカーに行って話を伺ったり……。さらにドライブレコーダーについては国からの助成金が出るということで、国土交通省まで行って確認した上でコスト面も精査しました。そうやって多角的な視点から商品化への可能性を追求できた点が評価されたのではないかと思います」

大会には各地の予選を通過した国公立大学や大学院を含む11チームが出場しました。その中での最優秀賞は何物にも代えがたい自信につながったはずです。

「登壇して、プレゼンテーションしたことがいちばん印象に残っています。他大学の人たちはすごくプレゼンが上手だったので気後れしたところもありましたが、さまざまなところへヒアリングに行き、市場調査やニーズ、実現性については自信を持って発表することができました。最優秀賞をいただいたときは、本当に嬉しかったですね」

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2年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

今度は「まちづくりコンテスト」に挑戦。試行錯誤しながら、まとめ上げる 今度は「まちづくりコンテスト」に挑戦。試行錯誤しながら、まとめ上げる

3年次にはゼミ長をつとめた伊坂君。今度は「大学生観光まちづくりコンテスト」へと挑戦することになりました。

「僕が所属していたゼミはとにかく実践あるのみ。3年次に挑戦した『大学生観光まちづくりコンテスト』では、事前に決められたいくつかのエリアからひとつの場所を選んで、地域活性化プランを競うもの。現地でのフィールドワークを通じて、さまざまなアイデアを出し合いました。アイデアをまとめる上で行き詰まり、ゼミの先生に相談に乗ってもらうこともあって苦労しましたが、その時に先生に言われた『このような経験は大変かもしれないけれど、社会に出た時にきっと役に立つことがあるから頑張って』という励ましの言葉がとても嬉しかったです」

伊坂君のチームは、茨城県の大子町に出向き、既に町で行われているプランをサポートする提案をまとめ上げました。実践に即した内容ではありましたが、惜しくも入賞には届かず。でも、苦労したことはすべて自分の糧になったと振り返ります。

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2年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

就職活動に向けて、インターンシップにトライする日々 就職活動に向けて、インターンシップにトライする日々

現在は就職活動に向けて、さまざまな企業のインターンシップに参加している伊坂君。今いちばん興味があるのは、住宅に関する業界です。

「兄がハウスメーカーに就職したことが興味を持ったきっかけです。各ハウスメーカーの歴史を細かく調べていくうちに、その特色の多様性を発見して、とても面白くて。ゼミでハウスメーカーの動向と現状をテーマにしたレポートをまとめました」

インターンシップではハウスメーカーをはじめ、街の開発に携わる不動産会社や引越し専業会社、通信会社など、あえて異なる業界に足を運んだそう。

「いくつかの会社を見ていくなかで、やはり人と関わりながら、相手のためになる仕事に携わりたいと強く思うようになりました。「家」を取り扱うのには大きな責任がともないますが、やりがいもありますし、それだけ深く人と関わることができるのではないかと思っています」

伊坂君のトライははじまったばかり。これまで培った粘り強いリサーチ力とコミュニケーション力で、きっと自身にいちばん合った進路に突き進んでいくことでしょう。

picture INTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    まずは就職活動に注力して、できるだけ長く勤め上げられる会社に入りたいと考えています。そのためにはまず知ることが大事だと思いますので、学内で行われている就職ガイダンスなどを活用しつつ、キャリアセンターにも相談していきたいと考えています。亜細亜大学は自分から動けば活用できる就職プログラムがたくさん用意されています。ここまで就職活動に力を入れてくれる大学は、他ではあまり聞いたことがありません。

    人生の目標としては、やはり幸せになること。家も建てたいし、そのためにはしっかり働いて稼いで、仕事の中でも人に幸せを提供できるようになれたらと思います。ロボットでもできる仕事がどんどん増えてくる中で、これから残っていくのは、人の温かみが感じられる職業ではないでしょうか。そういう仕事を自分もやっていけたらと思います。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    これまで一度も「今日は大学に行きたくない」と思ったことはありません。人とのつながりに恵まれているからだと思います。思えば、入学直後に参加できる「出会いの広場」や1年次の必修科目「フレッシュマン・イングリッシュ」など、人と関わるプログラムが随所にあり、4年間の学生生活をより豊かにするきっかけを大学側が用意してくれているのだと思います。

    経営学部は社会で活躍する人たちの話を直接聞く機会が多く、そこには自分たち学生の想像をはるかに越えた世界があります。大学は入るのがゴールではなくて、どんなことをするかが大事。自分自身で考え、計画的に授業に取り組み、ともに学ぶ仲間とともに成長してください。

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