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新興プランテック株式会社 内部統制室 内部統制グループ グループマネージャー 飯山 泰(経済学部 経済学科 1992年度卒)

積極的に取り組んだ授業や課外活動で、大学生活が充実したものに! 積極的に取り組んだ授業や課外活動で、大学生活が充実したものに!

大好きな音楽を大学でも続けたい!という思いで入学した飯山さん。厳しく、多忙な吹奏楽団の活動を中心に、留学や学業にも積極的に取り組み、大学生活を満喫。現在も趣味で楽器を続けているという飯山さんに、充実した大学生活を振り返ってもらいました。 大好きな音楽を大学でも続けたい!という思いで入学した飯山さん。
厳しく、多忙な吹奏楽団の活動を中心に、留学や学業にも積極的に取り組み、大学生活を満喫。
現在も趣味で楽器を続けているという飯山さんに、充実した大学生活を振り返ってもらいました。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

経済学科を選んだワケ。 経済学科を
選んだワケ。

中学からやっていた吹奏楽を本格的にやってみたくて、吹奏楽の活動が盛んな大学を探していた中で、亜細亜大学に縁がありました。目的が吹奏楽なので、実は学部や学科にこだわりはなかったんです(笑)。法学部と経済学部を考えた時に、大学案内を読んで、よりおもしろそうだなと思った経済学部を選びました。

飯山さんの亜大とその後のハイライト 飯山さんの亜大とその後のハイライト

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

情熱的な先生に出会い、課外活動と学業を両立。 情熱的な先生に出会い、
課外活動と学業を両立。

希望して入団したものの、練習はハードで、礼節も厳しく、当時は文化系なのに体育会系のような雰囲気でしたね。1、2年は楽器の運搬や準備・片付けで走り回りました。」。

そんな多忙な中で、授業も積極的に受けていた飯山さん。「社会に出たら何もない、というのはさすがによくないし、両親にやりたいこと(吹奏楽)をやらせてもらうには頑張らなくては」という思いがあったと言います。
「授業は、先生の人柄で選んでいたと思います。現在もよく覚えている先生がふたりいますが、本当に情熱的な授業を展開してくださった。課題も多かったしテストも厳しかったですが、その分、本気の授業でした。勉強の仕方や、いろいろな視点から物事を見ることの必要性などを改めて教わりました。そういう先生に出会えたのは貴重でしたね」。

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

留学先のアメリカで受けた、大きなカルチャーショック。 留学先のアメリカで
受けた、大きな
カルチャーショック。

入学時にパンフレットを見て、心惹かれていたのが亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)。当時、一般的な大学では、熱心な人以外は留学のチャンスはなかったし、試験を通らないと行けないものだと思っていたため、「希望者は全員行ける」ということが魅力的でした。

「ありがたい制度だと思いまして、2年生の時にアメリカ・ワシントン州のセントラル・ワシントン大学へ5カ月間行かせていただきました。英語は、フレッシュマンイングリッシュの授業を受けてはいたものの、あまり話せませんでした。でも行ってみて、とにかく文法云々ではなく結論や目的を言うと伝わることに気づき、なんとかなる!と自信がつきました(笑)」。

初めての海外生活は知らないことばかりで刺激的でしたが、特に滞在中に湾岸戦争が勃発。その時のアメリカ国内の様子には、カルチャーショックを受けました。

「日常生活が営まれているはるか彼方で戦争をしている感じでした。宣戦布告のニュースの次に、普通の番組や陽気なCMが流れたり、スポーツ中継が行われていたり…。いろんな意味で、すごい国だなぁと思いましたね」。

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

4年次には全国大会で金賞を受賞!楽団の運営に関わり社会のルールを知った。 4年次には全国大会で
金賞を受賞!
楽団の運営に関わり
社会のルールを知った。

3年生からは吹奏楽団の運営にも関わるため、1、2年の時とはまた違う忙しさに。
「顧問の先生や、OBの方と接する機会も増え、新しいコミュニケーション法や振る舞い方が求められ、社会のルールみたいなものを垣間見た気分でした」。

4年生になると就職活動が待っていましたが、内定が出るとすぐに吹奏楽の活動に没頭。見事、全日本吹奏楽コンクールの全国大会で、金賞を受賞! 飯山さんとしても、有終の美を飾ることができました。

「それまで9年間銀賞で止まっていたりと、プレッシャーは結構ありました。OBの方に寄付をお願いに行っても、『絶対に取って来い!』と厳しく励ましていただき…(笑)。正直、運営側にいたのでバタバタとしていて、金賞の喜びに浸る間もなかった感じでしたが、無事に金賞が取れて安心しました」。

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What kind of work did you do after graduating? What kind of experiences developed you?

留学経験が活きた、1年間のフィリピン赴任。 留学経験が活きた、
1年間のフィリピン赴任。

卒業後、内定をもらった新興プランテック株式会社に勤続している飯山さん。

「建設業や、工事会社で、製油所、石油化学プラントといった産業設備の建設や日常メンテナンス、各種修繕工事を主に行っています。私は現場の専門的な仕事ではなく、最初は法務の部署にいました。何もかも未知の分野でしたので、入社後、ゼロから勉強しました。現在は、内部統制室で監査業務に従事し、仕事がルールどおりにまわっているかどうかの確認や調整が主な仕事です」。

入社2年目にはフィリピンに1年間赴任。留学経験が生きたそうです。
「ここでもカルチャーショックを受けて、いい経験になりました。フィリピンは日本と優先順位が違って、一番大事なのは家族で、地域、国、会社とくる。当時の日本は、仕事一番という風潮でしたから、新しい視点を得ることができましたね。大きな貧富の差も目の当たりにし、自国や自分を見つめ直す機会にもなりました」。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    学生時代を振り返って思うことはありますか? 学生時代を振り返って
    思うことはありますか?

    吹奏楽というやりたいことに専念できた一方、もっと古典や専門書、語学に取り組む時間をやり繰りしておけばよかったと悔いが残っています。社会に出ると、そういうことができる時間がなかなか取れないものです。また、吹奏楽団の活動は大変でしたが、今思うと、組織活動について考え、実践する機会を得ることができたという意味では、社会に出てから、すごく役立っていることが多いと実感しています。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    亜細亜大学はとてもいい学校ですが、あくまで“場”だと思います。そこで何をするかは自分次第。いい先生に巡り合う努力をするのもひとつだし、クラブ活動をしたり、やりたいことに打ち込んだり…とにかく自分から積極的に動いて場を活用してほしい。受け身の姿勢だと、あっという間に時間が経ってしまいます。せっかく得た貴重な時間なので、自分にとって、いい機会であり、いい場にしてほしいなと思います。

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