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法学部 法律学科4年 清原 思香(2014年度入学)

二度の留学を経験し、飛躍的な英語力アップを実現!法律の知識と行動力を武器に、世界で活躍できる社会人を目指します。 二度の留学を経験し、飛躍的な英語力アップを実現!法律の知識と行動力を武器に、世界で活躍できる社会人を目指します。

大学入学直後から交換・派遣留学生制度(AUEP)への参加を目標にしていた清原さん。2年次に参加した亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)でのウェスタンワシントン大学への留学を経て、4年次には目標どおりAUEPの選抜試験に合格して香港中文大学で約1年間学びました。とにかく何事も「自分の目で見てみたい」という思いで、留学プログラムも履修科目も目一杯チャレンジした彼女の充実した4年間を振り返ってみましょう。 大学入学直後から交換・派遣留学生制度(AUEP)への参加を目標にしていた清原さん。2年次に参加した亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)でのウェスタンワシントン大学への留学を経て、4年次には目標どおりAUEPの選抜試験に合格して香港中文大学で約1年間学びました。とにかく何事も「自分の目で見てみたい」という思いで、留学プログラムも履修科目も目一杯チャレンジした彼女の充実した4年間を振り返ってみましょう。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

法律学科を選んだワケ 法律学科を選んだワケ

インドに住んでいた頃に知り合った日系企業の駐在員に「世界で働くこと」を見聞きするうちに、自分もそんな働き方をしてみたいと思うようになりました。彼らからいろいろな話を聞くうちに「法律についての知識はあったほうがいい」ということを知り、法的思考力と国際的な感覚の両方を身につけたいと思い、法学部で法律専門職コースを選びました。

清原さんの亜大ハイライト 清原さんの亜大ハイライト

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1年 How was your 1st Year? How was your 1st Year?

最初に受けた憲法の授業で、法律への向き合い方を学ぶ 最初に受けた憲法の授業で、法律への向き合い方を学ぶ

毎年、入学直後に栃木県・鬼怒川温泉で行われる法学部の新入生オリエンテーション「出会いの広場」は、二泊三日の泊まりがけです。「見ず知らずの人たちと泊まるなんて…」と、不安を胸に参加した清原さんですが、すぐにそれが杞憂だということがわかりました。

「大学生活を始めるにあたって必要なことを凝縮して先輩に教えていただいたので、心構えをきちんとすることができました。今でもそこで出会った先輩とは仲良し。就職が決まったときも先輩に報告をしに行って、お祝いしてもらいました」

さらに、「出会いの広場」で知り合った別の先輩に誘われ、部活動は「法律学特別研究会」に入部。法律をしっかり学ぶための4年間の基盤を整えることが出来ました。

清原さんは入学して最初の日に受けた憲法の授業のことを、今でもとてもよく覚えています。

「すごく厳しいという評判の先生だったのですが、憲法学の内容はもちろん、法律を学ぶための“いろは”を私たちに教えてくれました。それは『教科書や判例として記載されていることでも、常に疑いの目を持ち、自らの頭で考えることが大切だ』ということです」

その後の4年間、先生のこの教えを常に心に持ちながら、清原さんは法律を学んでいくことになります。

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2年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

AUAPで英語への苦手意識を克服し、AUEPへのチャレンジへつなげる AUAPで英語への苦手意識を克服し、AUEPへのチャレンジへつなげる

2年次前期にはAUAPに参加し、ウェスタンワシントン大学での約5ヶ月間の留学を経験します。

実は、清原さんは中学から高校の3年間、家族の転勤でインドに住んだ経験を持っています。当時は心の準備もなく突然海外へ出て行ったため、現地のインターナショナルスクールの授業についていくのに必死で、英語力を自分が満足いくレベルまで伸ばすことができず、とても悔しい思いをしたそうです。

帰国後、清原さんはその苦い経験をバネに、再び海外への目標を打ち立てました。入試を受ける前から、亜細亜大学に入学したら約1年間の派遣となるAUEPに応募しようと決意したのです。彼女はAUEPを目標に、着々と準備を重ねてきました。そのかいあって、初めての留学となるウェスタンワシントン大学では期待以上の成果を出すことができました。

「ウェスタンワシントン大学では、自ら現地学生団体や留学生コミュニティでのイベントや交流会に積極的に飛び込むことで友達の輪が広がり、その中でいろいろな国の人達と交流することの楽しさ、面白さに気づきました。そうやって英語漬けの環境を意図的につくったことで、英語力も飛躍的に上がりました。英語への苦手意識を払拭することができたと思います」

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3年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

「国際的視点で法律を学びたい」その一心で、先生に直談判 「国際的視点で法律を学びたい」その一心で、先生に直談判

3年次からの演習(ゼミナール)を選択するにあたり、清原さんは入念な下調べを行いました。それは、国内だけでなく国外の法律を積極的に研究している先生の下で指導を受けたいという思いから。そのために民法のゼミを担当する先生の論文を片っ端から読み、最終的にある先生へとたどり着きます。そして実際に先生の研究室へと出向き、「法律を国際的な視点からも学びたいのですが、ゼミナールで取り上げてもらえますか」と、先生に直談判したのです。

「そんなことを言ってくるのは君が初めてだと、最初、先生は驚いていらっしゃいました。でも、『民法のゼミに参加する学生は公務員試験を受ける人が多いので、これまでは国内法を中心に扱ってきたけれど、清原くんがそういうなら国際的な法律についてもやっていこう』と言ってくださったんです」

清原さんの一途な思いが先生を動かし、参加する学生たちもすぐに賛同してくれて、ゼミでは広い視野で判例研究をすることができたそうです。

また、3年次にはスペイン語の中級を履修。もともと履修していた初級から、さらに深くネイティブの先生から南米文化を学ぶことができ、実り多き授業だったと振り返ります。

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4年 How was your 4th Year? How was your 4th Year?

いよいよAUEPへ!香港中文大学でアジアを体験 いよいよAUEPへ!香港中文大学でアジアを体験

入学前から目標にしていたAUEPに晴れて選抜されたのは、4年生へと上がる直前の3月下旬のこと。行き先は香港中文大学です。

「AUAPで行ったアメリカがとても肌に合っていたので、当初はAUEPも同じくアメリカを行き先にすることを考えていました。でも、まだ見ぬ地、あまりよく知らない文化(中華圏の文化)に飛び込んで自分の目で確かめてみたいという思いも強くなり、留学という貴重なチャンスを活かすなら、新たなチャレンジをしようということで香港に行くことを決めました」

現地では政治学、会計学、東アジアの歴史など、法学に縛られず幅広い科目を履修。現地の学生や世界中から集まる留学生たちと対等な立場で学ぶことは難しく悔しい思いをしたことも一度や二度ではなかったそう。それでも多種多様な国の学生と会話をすることで、日本が他国からどのように見られているかも実感することができたといいます。

「他国の文化、歴史的背景を学んでいくことで、だんだんと深い話もすることができたのも感慨深かったです。課外活動では学内の合唱団のオーディションにチャレンジし、交換留学生として初めて参加することができました。練習も楽譜もすべて広東語なんですけれども、必死に理解するように努力して……とにかく楽しかったですね。台湾に演奏旅行にも出かけたんですよ」

とにかく思い立ったら、自ら飛び込んでいく清原さん。この春からは、世界中に販路を持ち、アジア各国に工場を持つ電気部品メーカーで社会人としてのスタートを切ります。世界中のどこに配属されても、きっと持ち前の行動力と明るさで自らの道を切り開いていくことでしょう。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    二度の留学でいろんな経験を積み重ね、就活を終えた今、あらためて感じるのは、日本と他の国の人だけではなくて、他の国と他の国の人たちをつなげる力が身についたということです。今後は社会人として、会社の中はもちろん、どこへ行っても日本人の一人の代表として、いろんな国の人をチームとしてまとめながら、一緒に物事を成し遂げる人でありたいと思います。日本人は英語ができないとか閉鎖的だと思われがちですけれど、こういうオープンな人もいるんだと認めてもらえたら嬉しいなと思っています。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    亜細亜大学は、チャレンジしたいと思えば何にでも挑戦できる大学です。留学に行くのも普通のことですし、他の大学では履修できない外国語の授業もたくさん用意されています。語学だけではありません。学部の授業でも教授との距離が近いぶん、何でも口に出せばチャレンジできる環境が整っています。ぜひ亜細亜大学でやりたいことをたくさんやって、一回りも二回りも大きくなって世界に羽ばたいてください!

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