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アサヒビール株式会社 増田 寛子(経営学部 経営学科 2010年度卒)

アジア夢カレッジで、中国語を徹底的に習得し、「自分の得意分野」を手に入れました。 アジア夢カレッジで、
中国語を徹底的に習得し、
「自分の得意分野」を手に入れました。

「中国」と「経営」に興味のあった増田さんは、経営学科に進んでアジア夢カレッジに参加することを決めます。2年次に中国への5ヵ月間の留学を経験した後、さらに現地での経験を積むために、再び中国でのインターンシップを志願し、多くの経験を積んできました。就職先の「アサヒビール株式会社」でも大学での経験を生かして活躍しています。パワフルな彼女の軌跡を振り返ってみましょう。 「中国」と「経営」に興味のあった増田さんは、経営学科に進んでアジア夢カレッジに参加することを決めます。2年次に中国への5ヵ月間の留学を経験した後、さらに現地での経験を積むために、再び中国でのインターンシップを志願し、多くの経験を積んできました。就職先の「アサヒビール株式会社」でも大学での経験を生かして活躍しています。パワフルな彼女の軌跡を振り返ってみましょう。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

経営学部経営学科を選んだワケ 経営学部経営学科を
選んだワケ

大学では「企業と社会の仕組み」と「外国語」を勉強したいと考えており、亜細亜大学経営学部は自分にピッタリの学部と感じ、志望しました。また、経営学部に所属しながら、「アジア夢カレッジ」に参加することができたため、「経営学」と「中国語」という2つの強みを持てることも魅力でした。

増田さんの亜大とその後のハイライト 増田さんの亜大とその後のハイライト

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What kind of experiences developed you? What kind of experiences developed you?

アジア夢カレッジで中国語を徹底的に学ぶ。 アジア夢カレッジで
中国語を徹底的に学ぶ。

父親の仕事の関係で、中国からのお客様を家族で迎えるなど、子供の頃から何かと中国に親しむ機会があった増田さん。高校生になって進路を考えるにあたり、彼女は、大学に行って「企業と社会の仕組みを勉強すること」と「中国語を修得すること」の2つを目標に、大学選びを行いました。

「大学で何か外国語を究めたいと思っていたのですが、高校生の時から、アジアという地域に注目していましたし、やはりこれからは中国語を話せる人材が必要とされるだろうという読みがありました」。

亜細亜大学の「アジア夢カレッジ―キャリア開発中国プログラム―」は、4学部(経営学部経営学科・経済学部・法学部・国際関係学部)共通のプログラムです。各学部による学びのほかに、2年次に「5か月間の中国留学+インターンシップ」が課せられており、中国語を徹底的に学ぶことができる、増田さんにとっては理想の進路でした。

「良い意味で期待を裏切ったのは、アジア夢カレッジの中国語の授業がとてもスパルタだったということです(笑)。でも、先生の情熱的なご指導のおかげで、基礎がしっかりとした中国語を習得できただけではなく、効率的な勉強の仕方も学ぶことができました。そして、その後の資格取得に自信を持って臨むことができるようになったこともこのときの経験のおかげですね」。

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5ヶ月間の中国留学で、大連へ。 5ヶ月間の
中国留学で、大連へ。

2年次の後期には、念願の中国・大連での留学を果たします。

アジア夢カレッジでは、中国へ留学する前に「中国語検定試験3級を取得すること」が義務付けられています。増田さんは、1年生の11月に「中国語検定試験3級」に合格。「自分を励ましながら必死で勉強していました」と、当時をふり返ります。

「中国には、高校生の頃に父に連れられて遊びに行ったことがあったので、さほど驚くことではありませんでした。大連は初めてでしたが、思ったよりもキレイな都市で日本人が多く、とても過ごしやすい環境でした。大学では、インドネシアやマダガスカルからの留学生とも仲良くなり、一緒にバンドを組み大会に出場して入賞。留学中の出会いや経験は、とにかく楽しいものばかりでした。日本語は使わず、英語と中国語を駆使して交流していました。ルームメイトの中国人学生とは、今でもしょっちゅう連絡をとり合うほど、無二の親友になりましたね」。

インターンシップでは、日本資本の人材派遣会社で働きました。派遣会社に登録にやって来る人たちの応対や研修の運営手伝いなど、自身の就職活動でも参考になるような経験を積むことができたそうです。

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着々と資格を取得する一方で、さらなるインターンシップを決意。 着々と資格を取得する一方で、
さらなるインターンシップを決意。

日本に帰国し3年生に進級した増田さんは、せっかく現地で習得した中国語を忘れないうちに「中国語検定2級」を取得しました。同時期に「秘書検定」で準1級を取得。また、大学の課外講座を積極的に受講し、「貿易実務検定(C級)」を取得します。就職活動に向けてキャリアセンターへ足繁く通って準備を進めていたのですが、ここに来て将来に対して少し悩みが生じます。

「就職に向けて色々な人から話を聞いたり調べていくうちに、中国語をセールスポイントにするには、まだまだ弱いなと感じてしまったんですね。でも、もう一度留学に行くのも安易に感じられるし、どうしたら自分の経験に自信を持てるかと悩みました。そこで、父に相談し、1年間休学して中国企業でインターンシップをすることにしました」。

行った先は、世界最大の卸売り市場と言われる都市、義烏(イーウー)です。主に日本人を顧客とする貿易商社で、日本から来たバイヤーを相手に、通訳などの業務を行いました。実は、増田さんは中国の地方経済やものづくりについて研究するゼミに所属していた関係で、義烏のことについては事前に知識もありました。中国滞在中もゼミの先生とメールでやりとりをして、現地の情報などを報告していたそうです。

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What kind of work did you do after graduating? What kind of experiences developed you?

リーマン・ショック直後の就職活動で、内定を勝ち取る。 リーマン・ショック直後の
就職活動で、内定を勝ち取る。

インターンシップを終えて帰国した増田さんは、すぐに就職活動の準備に入ります。
志望する企業は、「グローバルでの活躍の可能性があること」と「中国へ進出している、もしくは、その予定があること」でした。しかし、当時はリーマン・ショック直後の年にあたり、受けてみたいと思っていた企業が求人自体を行っていないことも多かったといいます。そんな中、増田さんは、第一志望である大手ビールメーカーの内定を無事勝ち取りました。「自分の特性を確立したうえで就職活動に臨めたことは、とても有意義だった」と振り返ります。

入社して5年目。現在は、お客様相談室での業務にあたっています。

「お客様相談室の体験研修を受けたことがきっかけで、自ら異動願いを出して現在の職場にやってきました。みなさん、『お客様相談室の仕事は大変じゃないか』とおっしゃるのですが、私は楽しくて仕方がないんです。というのも、お客様が些細な事でもわざわざ電話して言ってくれること自体、ありがたいことだなと心から感じますし、そこでご指摘いただいたことが商品の改善につながることも多いので、とても手応えを感じるんですね。自分の性格にはとても合っている仕事だと思います」。

つねに積極的に、自分の人生を切り開いてきた増田さん。「家庭も仕事もバランスよく両立していきたい」と、笑顔で今後の展望を語ってくれました。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    学生時代を振り返って思うことはありますか? 学生時代を振り返って
    思うことはありますか?

    こうして振り返ってみると、ずいぶんと濃い学生時代を過ごしてきたなと思います。
    思えば、アジア夢カレッジの中国語の授業で、効率的な勉強の仕方を叩きこまれたおかげで勉強自体がとても楽しくなり、私の資格取得人生がはじまりました(笑)。入社後も早い段階で社内推奨の資格を取得することができましたし、次は何を勉強しようかと考えるのが楽しく、充実した毎日を過ごしています。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    ぜひ自分の得意技を大学時代につくってほしいと思います。「中国語を得意技にしたい」ということであれば、アジア夢カレッジは間違いありません。日本と中国の関わりは古く、歴史を見ても、切っても切れない関係で、中国語を学んでムダになることは絶対ないと思います。ぜひ目的意識を持って学生生活を送ってほしいと思います。

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