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国際関係学部 国際関係学科 4年 大城 美奈海(2010年度入学)

高校時代から興味のあったテーマを、より専門的に学習。希望のUターン就職もかなえました。 高校時代から興味のあったテーマを、より専門的に学習。希望のUターン就職もかなえました。

Uターン就職を視野に入れながら、沖縄県から上京して亜細亜大学に通っていた大城さん。高校で国際科に通っていた頃から関心のあった国際問題や英語について多彩な授業や留学を通して、より専門的に学習し、理解を深めました。そして、旅費やスケジュールをやりくりしながら、無事Uターン就職に成功。大学卒業後は大好きな沖縄に戻って働きます。 Uターン就職を視野に入れながら、沖縄県から上京して亜細亜大学に通っていた大城さん。
高校で国際科に通っていた頃から関心のあった国際問題や英語について多彩な授業や留学を通して、より専門的に学習し、理解を深めました。
そして、旅費やスケジュールをやりくりしながら、無事Uターン就職に成功。大学卒業後は大好きな沖縄に戻って働きます。

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What made you choose your major? What made you choose your major?

国際関係学科を選んだワケ。 国際関係学科を
選んだワケ。

高校で国際科に通っていたので、もともと英語や世界の問題に興味があったんです。亜細亜大学は第一志望だったのですが、語学の授業で英語だけじゃなく、いろんな言語を選べるのが魅力的でした。留学制度も充実していて、亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)はもちろん行きたかったし、交換・派遣留学生制度(AUEP)にもチャレンジしてみたいなと思っていました。

大城さんの亜大ハイライト 大城さんの亜大ハイライト

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1年 How was your 1st Year? How was your 1st Year?

留学前にフレッシュマン・イングリッシュで自信がついた。 留学前にフレッシュマン・
イングリッシュで
自信がついた。

入学前から留学に興味があった大城さんを待っていたのは、5か月間のアメリカ留学・AUAP。当時は1年生の後期から必修でした(※現在は2年生後期から)。そんな大城さんにとって、フレッシュマン・イングリッシュの授業は大きな自信となりました。
「私は人見知りだったので、英語で、しかもクラスのみんなの前で話すのはすごく緊張しました。でもネイティブの先生が一人ずつ気にかけながら授業をしてくれて、だいぶ不安が解消されたと思います。TOEIC®の対策もしてくれました」。

10月からAUAPで約半年間、アメリカ・アリゾナへ。海外旅行の経験はあったものの、ホームステイをしながらの長期滞在は初めてのことでした。
「最初の2カ月くらいは現地の子に全然英語が通じないこともあり悔しかった。でも冬に友達との旅行があって、ひとりでカリフォルニアまで向かう中でハプニングを乗り越えたのをきっかけに、積極性や自主性が出てきて、自信がついたと思います」。

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2年 How was your 2nd Year? How was your 2nd Year?

英語で考えることを学んだ英語コミュニケーション。 英語で考える
ことを学んだ
英語コミュニケーション。

AUAPから戻ってきた大城さんは「英語コミュニケーション」を履修。1年次のフレッシュマン・イングリッシュが楽しかったので、同じ先生の授業を選んだそうです。授業は、英会話がある程度できる生徒が対象。ただの会話ではなく、少し踏み込んだ内容を学びました。
「特に好きだった授業は、先生がいろんな質問を一覧表にしてプリントし、パートナーと英語で相談して答えを出し、発表し合うというもので、その質問が少し哲学的だったりして…例えば『未来が見れるのと、過去に戻れるのならどっちがいいか』など、日本語で考えても難しいようなことだったんです」。

英語で考えたり、話し合ったりするのは難しいけれど、その分、楽しさもあり、さらに英語を学ぶ意欲にもつながりました。
「思ったことは何でも恥ずかしがらずに、堂々と発言してみることが一番大切なことだと思いましたね」。

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3年 How was your 3rd Year? How was your 3rd Year?

戦争や平和…以前から関心があった国際問題を深く学習。 戦争や平和…
以前から関心があった
国際問題を深く学習。

大城さんは沖縄県出身。土地柄、平和学習が盛んだったのもあり、戦争と平和は身近で、かつ大きなテーマでした。「平和研究」では、戦争の原因や平和構築について学びました。
「印象に残ったのは、先進国の軍需産業が、途上国の紛争につながっているという話でした。また、先進国が冷戦時代に作り、需要がなくなった武器が、アフリカやアジアに流れ、子ども兵士が使っていることなど。世界のつながりが見えた授業でしたし、途上国の問題に日本も無関係でないとわかると、見方が変わりました」。
その授業は、ゼミの卒論テーマにも生かすことができたと言います。
「私の卒論テーマは『子ども兵士の国際規範と社会復帰』。平和問題は高校の頃から興味がありましたが、子どもが好きということと結びついたのだと思います。調べていくたびにわかる悲惨な現実にくじけそうでしたが、自分なりの答えを出そうと頑張りました」。

一方、履修科目のほかにアラビア語を聴講していた大城さん。きっかけは、AUAPでの出会いにあったのだとか。
「クラスの半分くらいがアラブ圏出身の人で、たくさん友達ができたので、その文化や言語に興味を持ったんです。難しいですが、いつか少しでも使えるようになって、アラブ圏に旅行や仕事で行ってみたいと思っています。仲の良い子とは今でも連絡を取り合って、ときどき言葉を教え合っているんですよ」。

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4年 How was your 4th Year? How was your 4th Year?

大好きな沖縄で働きたい!強い思いでUターン就職成功。 大好きな沖縄で
働きたい!強い思いで
Uターン就職成功。

高校時代から「将来は沖縄で働きたい」という強い思いを持っていた大城さん。
「でも、一度は県外に、それも人が集まる東京に出てみたい、と思って東京の大学を選んだんです。大好きな沖縄、そして家族の近くにいたいので、Uターン就職を目指しました」。
就職活動は3年生の12月から本格的にスタート。大学の就職ガイダンスやグッドカンパニーフェアにも積極的に参加しました。
「最初は業種や職種を絞らず、とにかく沖縄の企業を探していましたが、『グッドカンパニーフェア』に出て、興味のある分野とない分野がはっきりし、私は観光業、特にホテルや空港のグランドスタッフがやりたいと思えるようになりました」。

沖縄での面接や試験のたびに旅費がかかったり、授業を休まなければいけなかったりと、大変な就職活動でしたが、無事、外資系リゾートホテル「ヒルトン沖縄北谷」の内定を得ることができました。
「観光業は沖縄の一番大きな産業なので、いろんな国からの観光客に地元をアピールすることができることに魅力を感じました。また、近年、県の推進で、東南アジアからの観光客が増加していると知り、アラビア語の授業やアラブ圏の友人から得たイスラムに関する知識を生かせる機会もあるかもしれないと思っています」。

pictureINTERVIEW
INTERVIEW
  • Q1

    今後の目標や計画はありますか? 今後の目標や
    計画はありますか?

    ホテルの中での配属は入社後に決まることになっているので、まだわかりませんが、私が目指しているのはフロント業務です。やはりホテルの入口ですし、一番お客さんと触れ合う場所ではないかと思っています。そのためにも英語力をさらにしっかり伸ばして、頑張りたいと思います。

  • Q1

    受験生へのメッセージをお願いします! 受験生へのメッセージを
    お願いします!

    亜細亜大学に来ると、世界が広がると思います。留学制度も充実しているし、学内にも留学生がたくさんいるので、いろんな国の人と交流できる機会もあります。とにかく、大学生活は“楽しんだ者勝ち”。楽しさの中にも学ぶことがいっぱいあると思いますし、時間がたくさんあるのも学生のうちだけなので、好きなこと・興味のあることがあるならば、学生のうちに全部チャレンジしましょう!

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